佐々本
DONE刀帳の日に向けていっぱい描いた鶴さんまとめ大好きだ~~
2~4枚目はTwitterでいつぞやとったアンケートの色違いです、ありがとう御座いました
最後のはクリスタでパラパラ漫画的なアニメ作ってみたけどポイピクに載せられないので主要カットだけ、、
動いてるのはこちら→ https://twitter.com/ssmt_turb/status/1488602553243693059 8
珠丘(たまおか)
MOURNINGふと頭に落ちてきたネタ。とある本丸で審神者は初老の男。その男の元にきた血縁関係のない少女の成長の話。
引き取った少女がとんでも無かった話。
ネタバレになれますが刀モブ。伊達組。
なんでも美味しく食べるれる人向け。
二次創作はファンタジー、所詮妄想。
勢いで書いたので、誤字脱字があるかもしれません。
【修整】2022/11/05→おっさん審神者の近所を歌仙に
逢魔が時にはご注意を。 とある本丸の審神者は初老の男。その男の元にきた血縁関係のない少女の話。
審神者の男と刀剣男士たちに囲まれた育った少女は、品が良く手先も器用な逞しい子に育つ。ただ、誰に似たのかとても『イタズラ』好きで伊達組の男士たちを特に気に入っていた。なので少女が学業で外に出るときは伊達組を護衛につけた。
審神者の家に住む者。時間遡行軍に狙われる恐れがあるからだ。
少女が高校生になったある日。
近侍の初期刀が男を急いで玄関に呼びに行く。普段雅に拘る『彼』が血相を変えて、男を引っ張り玄関にと。
玄関には遠征や出陣以外の男士達が集まっている。中心には伊達組と薬研藤四郎。そしてその日の護衛当番の太鼓鐘と少女がボロボロ姿でいた。
2144審神者の男と刀剣男士たちに囲まれた育った少女は、品が良く手先も器用な逞しい子に育つ。ただ、誰に似たのかとても『イタズラ』好きで伊達組の男士たちを特に気に入っていた。なので少女が学業で外に出るときは伊達組を護衛につけた。
審神者の家に住む者。時間遡行軍に狙われる恐れがあるからだ。
少女が高校生になったある日。
近侍の初期刀が男を急いで玄関に呼びに行く。普段雅に拘る『彼』が血相を変えて、男を引っ張り玄関にと。
玄関には遠征や出陣以外の男士達が集まっている。中心には伊達組と薬研藤四郎。そしてその日の護衛当番の太鼓鐘と少女がボロボロ姿でいた。
KAMUI
DONE【とうらぶ】福ちゃん当本丸お迎え順に描いてく遊び
長船ホス刀部が充実してきた。
七年目にしてみっちゃんに弟属性がついて驚嘆してたら、元主繋がりのにほさんへの溢れる愛がさらに上をいくインパクトで笑う。
_(:3 」∠)_
DOODLEフォロワーさんに貰ったネタを元に好き放題書かせてもらいました。私の独自設定いっぱいの甘々で書きました
末っ子まんばと神域三日月この本丸の山姥切国広は顕現するのが遅かった。
具体的にどれくらい遅かったのかというと、なかなか顕現しづらいとされている山姥切国広の本歌である山姥切長義よりも後に顕現されたほどなのだ。こういった理由で『山姥切』の名で呼ばれているのは、希望通り本歌の山姥切長義が呼ばれ、山姥切国広は『切国』と呼ばれていた。
そんな『切国』は今日も審神者の命によりせっせと畑仕事に勤しんでいた。
「今の本丸はいろいろな刀剣を育てる余裕がないんだ。切国には悪いんだけどしばらくの間我慢してほしい。出陣しない間は本丸の畑仕事を頼みたい」
顕現したばかりの時、そう言って審神者から頭を下げられた。来たばかりの切国にとって、そうやって真摯に対応してくれる審神者の頼みを断る理由はない。もちろん、本質は刀剣なので戦うことは好きだ。でも、戦いに出られないからといって死ぬわけではないし、審神者のしばらくという言葉からそのうち戦場に出られるのだろうと思っている。本丸の刀剣男士たちの活躍を見ていれば日頃、審神者たちがどれだけ頑張っているか理解しているつもりだ。
9946具体的にどれくらい遅かったのかというと、なかなか顕現しづらいとされている山姥切国広の本歌である山姥切長義よりも後に顕現されたほどなのだ。こういった理由で『山姥切』の名で呼ばれているのは、希望通り本歌の山姥切長義が呼ばれ、山姥切国広は『切国』と呼ばれていた。
そんな『切国』は今日も審神者の命によりせっせと畑仕事に勤しんでいた。
「今の本丸はいろいろな刀剣を育てる余裕がないんだ。切国には悪いんだけどしばらくの間我慢してほしい。出陣しない間は本丸の畑仕事を頼みたい」
顕現したばかりの時、そう言って審神者から頭を下げられた。来たばかりの切国にとって、そうやって真摯に対応してくれる審神者の頼みを断る理由はない。もちろん、本質は刀剣なので戦うことは好きだ。でも、戦いに出られないからといって死ぬわけではないし、審神者のしばらくという言葉からそのうち戦場に出られるのだろうと思っている。本丸の刀剣男士たちの活躍を見ていれば日頃、審神者たちがどれだけ頑張っているか理解しているつもりだ。