(・ ω・ っ)3
SPOILER文スト映画特典小説 side-A、side-Bのネタバレ注意⚠️
文スト特典小説を2回読み直して気づいたこと。
太宰治と黒の時代と今回の太宰を拾った日Side-A、Bはほぼ同じセリフが入っている
(別垢でふせったーであげていたのですが、ポイピクの方がいつでも見返せるためこちらにも上げています) 984
さくらんはお豆腐メンタル
DOODLE意外と器用なだざポケットティッシュを君に花粉の季節
どうやら中也は花粉症の様だ
最初はからかっていたが、何やら本気で辛そうなちゅやに太宰は少しほんのすこーしだけ気の毒になる。
その夜から太宰は1人隠れてコソコソ何かを作ってる様だった。
特に気にしなかった中也、ある朝渡されたのは…
「マスク…」
「そう…だけど」
黒色のマスクに赤い椿が刺繍されたワンポイントマスク。
「最近なんかやってんなーとは思ってたけど…へぇ」
「な、なんだい」
「否、何も…っくしゅん」
話の途中でさえこれだ、とりあえず太宰はティッシュをちゅやに渡す
「ア゙ー、おーさんきゅ……」
「……………………///」
渡したティッシュはポケットティッシュ…
カバー付きのだ。
そのカバーには可愛らしく…
556どうやら中也は花粉症の様だ
最初はからかっていたが、何やら本気で辛そうなちゅやに太宰は少しほんのすこーしだけ気の毒になる。
その夜から太宰は1人隠れてコソコソ何かを作ってる様だった。
特に気にしなかった中也、ある朝渡されたのは…
「マスク…」
「そう…だけど」
黒色のマスクに赤い椿が刺繍されたワンポイントマスク。
「最近なんかやってんなーとは思ってたけど…へぇ」
「な、なんだい」
「否、何も…っくしゅん」
話の途中でさえこれだ、とりあえず太宰はティッシュをちゅやに渡す
「ア゙ー、おーさんきゅ……」
「……………………///」
渡したティッシュはポケットティッシュ…
カバー付きのだ。
そのカバーには可愛らしく…
さくらんはお豆腐メンタル
REHABILI少し甘めの中太君が欲しい中也SS
コレはなんだろう…
私は今現状を良く回る頭を駆使し考える…
しかしあまりに突然の事に思考が追いつかない。
私…太宰治は何時もの様にポートマフィア幹部のセーフハウスに侵入し、幹部…中也が帰って来るまでその無駄にデカいベッドで横になり少し眠って居たのだ…
そして慣れ親しんだ気配に目を覚ますと…
ソコには…目の前には綺麗な天色…
唇には中也のソレが重なって居た…。
「っん」
口内に侵入してくる中也の舌…
いやらしく私の舌を絡め取り、唾液を擦り付けられる。
「ふっ…んんっ...」
先に話しておくが私と中也はただの元相棒であり、それ以上でも以下でも無い…はずだ…
確かに私は…私だけは少し違ったが…
「っんんっ」
787コレはなんだろう…
私は今現状を良く回る頭を駆使し考える…
しかしあまりに突然の事に思考が追いつかない。
私…太宰治は何時もの様にポートマフィア幹部のセーフハウスに侵入し、幹部…中也が帰って来るまでその無駄にデカいベッドで横になり少し眠って居たのだ…
そして慣れ親しんだ気配に目を覚ますと…
ソコには…目の前には綺麗な天色…
唇には中也のソレが重なって居た…。
「っん」
口内に侵入してくる中也の舌…
いやらしく私の舌を絡め取り、唾液を擦り付けられる。
「ふっ…んんっ...」
先に話しておくが私と中也はただの元相棒であり、それ以上でも以下でも無い…はずだ…
確かに私は…私だけは少し違ったが…
「っんんっ」
maako
MOURNING【供養】バレンタイン芥敦最初いつもの調子でフンフン塗ってたら「あれっ、なんかバレンタインじゃなくね・・・??」って没にしました orz
Perfumeやヤスタカさん聴きながら描いてたのにどうして、どうして・・・
やつがれさんの手が間違ってます。
动态苹果派
DONE # r18# 时间线在16岁小说后
# 原著设定,16宰x16中
# 有微量泥塑发言(无泥塑意味)
# ooc,不喜请退出
『太中』诱杀青涩 水流打在地板砖上的声音。太宰治知道,是中原中也在淋浴。
他在用只能把一只虾煮的半生半熟的温度的水清洗着浑身的血迹。太宰治站在中原中也的宿舍门口,手在身后悄悄关上了刚刚被他撬开的门。那些属于一个四十几岁男人的、暗红色的、散发着铁锈味和腥臭味的液体,他们喷洒在了十六岁少年带着些稚嫩的脸蛋上、被海风吹的冰冷而微微发红的耳尖上、因为帽子被太宰治拿下而露出来的赭色发丝间,和那对刻入了海天的玻璃珠前面。
太宰治知道,他当然知道,因为这是他的杰作,他称之为“愤怒的小矮人——第二十七乐章”,后面的数字当然没有意义,绝不是他本月惹怒中原中也的次数,那个数字对太宰治来说太少了。
风衣下摆干涸的血变成了粉末,太宰治抖了抖衣服,有些对他这个王不够忠诚的杂碎就自行脱离了他的国度,飘飘落在门口散乱摆放着的中原中也的皮鞋鞋尖——那里是另一处国土,是泥土和血液的联合王国。太宰治低头,沉思了两秒,还是没有脱下自己的皮鞋。那上面什么也没有,与中原中也的相比就像是个养尊处优的大小姐。
16784他在用只能把一只虾煮的半生半熟的温度的水清洗着浑身的血迹。太宰治站在中原中也的宿舍门口,手在身后悄悄关上了刚刚被他撬开的门。那些属于一个四十几岁男人的、暗红色的、散发着铁锈味和腥臭味的液体,他们喷洒在了十六岁少年带着些稚嫩的脸蛋上、被海风吹的冰冷而微微发红的耳尖上、因为帽子被太宰治拿下而露出来的赭色发丝间,和那对刻入了海天的玻璃珠前面。
太宰治知道,他当然知道,因为这是他的杰作,他称之为“愤怒的小矮人——第二十七乐章”,后面的数字当然没有意义,绝不是他本月惹怒中原中也的次数,那个数字对太宰治来说太少了。
风衣下摆干涸的血变成了粉末,太宰治抖了抖衣服,有些对他这个王不够忠诚的杂碎就自行脱离了他的国度,飘飘落在门口散乱摆放着的中原中也的皮鞋鞋尖——那里是另一处国土,是泥土和血液的联合王国。太宰治低头,沉思了两秒,还是没有脱下自己的皮鞋。那上面什么也没有,与中原中也的相比就像是个养尊处优的大小姐。