🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEメンダコちゃん(リメイク)(恥ずかしかったので元絵下げました)
>リアクション
たくさんありがとうございます!
セルフリメイクでちょっとは良くなってたらいいのですが…
元絵は非公開にして大事にリアクション取ってあります。
これからもちょこちょこセルフリメイクしていきたい。
chimublue
TRAININGせくちーな服のお姉さんを描いていたら、あれ?なんか強そう…で武器を持たせてみたら、なんか死神っぽくなったので背景も差し替え。黒い羽まで散らしてみたら、死神みたいになったので、死神。…でも私の死神のイメージって落語なんだよなぁ…能勢ナツキ
MENU11月12日11時〜13日18時開催のオンラインイベント「NEOKET3」お品書きです。スペース:A30
会場:https://neoket.net/
通販:https://hihoo.booth.pm
画像2枚目ポスターを目印にお越しください☺️
限定セット&新作箔押し豆色紙販売あります。 3
鯉登陽
PROGRESS大学院生(受け)と教授(攻め)のおはなし序盤チラ見せ。完成したらピクシブに上げますヨロシクね
「教授~……ほんっとうに大丈夫なんでしょうねェ!?」
褐色の腕を擦りながら、間宮陣一郎は喚いた。その声には怒りと不安が入り交じっている。
都心から遠く離れた山にある小さな限界集落……の更に奥に陣一郎はやって来ていた。
といっても別に遊びに来ているという訳ではなく、研究の為にだ。
大学院で所属している民俗学研究室のフィールドワークの一環である。
研究室といっても自分と教授の二人しかいないし、研究費も僅かばかりの貧乏研究室だ。ここまでの旅費だってほぼ自腹である。しかも、自分の研究や論文執筆やアルバイトの合間に教授の身の回りの世話や、こうして趣味……もとい研究のお供もしなければならない。今回だってそうだ。
1302褐色の腕を擦りながら、間宮陣一郎は喚いた。その声には怒りと不安が入り交じっている。
都心から遠く離れた山にある小さな限界集落……の更に奥に陣一郎はやって来ていた。
といっても別に遊びに来ているという訳ではなく、研究の為にだ。
大学院で所属している民俗学研究室のフィールドワークの一環である。
研究室といっても自分と教授の二人しかいないし、研究費も僅かばかりの貧乏研究室だ。ここまでの旅費だってほぼ自腹である。しかも、自分の研究や論文執筆やアルバイトの合間に教授の身の回りの世話や、こうして趣味……もとい研究のお供もしなければならない。今回だってそうだ。