hourlykibutsuji
HECHO「ジューンブライド」日の出前のプロポーズ。
Muzan Kibutsuji x Annavenn (OC)
Proposal Before Sunrise, inspired by Loid & Yor's scene, but make it Demon Slayer's Final Battle version.
Art by @.caviarsushi13 ˶ˆ꒳ˆ˵ 4
usaginoaramasa
HECHO今日の元直[20230521]元直殿にも鍛練してきてもらいました。
もちろん視線の先はお好みのCP/お相手で想像してもらえたら嬉しいです!
『鍛練を終え軽く言葉を交わしいつも通りとすると不意に手首を掴まれる「待ってくれ…その……」「…一緒に、いや…背中を流してくれないか」困ったような懇願するような笑顔で覗き込まれてしまった。』
夢垢(@usaginokiyomasa)より
usaginoaramasa
HECHO今日の馬族[20230521]鍛練後的な馬岱さん。
フォロワさんが肌にタオル掛ければ鍛練後ぽくて健全って言ったんだ…あっ…シャワー後?!
視線の先はお好みのCP/お相手で想像してもらえたら嬉しいです!!
『終わったのか汗を拭いつつ話し込んでいた。下がろうとすると彼が戻ってくる「ちょい待って!ねぇ、このあと…背中流してくれる?」熱っぽい視線だった。』
夢垢(@usaginokiyomasa)より
東山マキ
PASADO【夢の備忘録】物語になっている夢をよく見ます
作画時期:
1枚目→2019年10月27日(三途の川のほとりで知り合った男女の話)
2枚目→2019年10月28日(どんな内容か覚えていない)
3枚目→2019年11月2日(一悶着ありそうな男女 内容は忘れた) 3
東山マキ
PASADO【夢の備忘録】20191102_夜に見た夢
・自己評価の低い男
・未来人か天使かの女(髪は碧)
・男が受けた50の呪いを引き受ける女
・想いが通じあったら女は消える
──というメモがありました
何なのでしょうか
usaginokiyomasa
HECHO色っぽい話をしてみようじゃないか。フォロワさんとネクタイつけたいけどワイシャツからみえる胸元がみえなくなる折衷案として裸ネ◯岱案を…馬岱さんゴメンナサイ…!
久し振りに寝言絵描いたよぉ…多分下は履いてます、ご安心を!!お相手のリクエストで変な格好したのでご褒美ちょーだい言いながらお相手とイチャつく馬岱さんはいると思う…!!!
※お好みのお相手/CPで想像してくださいね。 2
IhaqrL
MEMORÁNDUM髪が二倍になる話 中学の放課後の教室の掃除時間に、ゴミを捨てにいくところだった。自分も中学生で、周りも当時の同級生だ。廊下はひとでごった返している。私は人気のないゴミ集積所まできて、ほっと一息ついたときに、ふと自分の髪の長さが気になった。腰まである長い髪は、今更ながら、他人からは少し気持ち悪く見えるかもしれない。私は髪を束ねているヘアゴムを少し下げて、ポケットからハサミを取り出して、一息に髪を切った。爽快だった。切った髪をゴミ集積所に置いて教室に戻ろうとしたが、切った髪を置いてみると、大変な気持ち悪さを感じた。切った髪がまるで巨大な虫か蛇のように見える。あるいは凄惨なイジメの痕跡か、ゴミの中にいじめられっ子が埋まっているようにも見えそうだ。見つけたひとが驚いて大騒ぎをしても困るなあと思い、私は髪を拾い上げ、ハサミについている「やりなおし(UNDO)」ボタンを押した。すると、髪の長さは元に戻ったが、巨大な虫か蛇のような切った髪は変わらず手元にあった。髪が二倍になってしまった。
1215妖怪おしぼり煮込み
REHABILITACIÓN何が真実か?自分が信じて疑わない物ならば、誰になんと言われようとそれは真実だ。
例えそれが、自分にとって不都合な事であったとしても。
本当の自分瞼の裏に光を感じ、目を開ける。
徐々にノイズが薄れ、脳に血が巡って行く。
「えーっと…」
俺の1日はいつもここから始まる。
「今日はこれから楽しい事がある?」
…いや、無い。
「じゃあ、昨日は楽しかった?」
…そんな気がする。
「それは何故?」
…思い出せない。
2つの自分を離れさせて行く。
視界に映る世界が徐々に明瞭になり、感じていたノイズも無視出来る程度まで落ち着いた。
…俺、やっぱ昨日なんもしてねーじゃん。
上体を起こすと2つの自分は完全に離れ、そして、自分で無くなった自分は消滅した。
ベッドから足を下ろして座る姿勢になる。
ハッキリとは覚えていないが、昨日もこうしていたような気がする。
日々複雑化して行く社会に順応出来ず、ただいたずらに時間を過ごすだけの自分。
655徐々にノイズが薄れ、脳に血が巡って行く。
「えーっと…」
俺の1日はいつもここから始まる。
「今日はこれから楽しい事がある?」
…いや、無い。
「じゃあ、昨日は楽しかった?」
…そんな気がする。
「それは何故?」
…思い出せない。
2つの自分を離れさせて行く。
視界に映る世界が徐々に明瞭になり、感じていたノイズも無視出来る程度まで落ち着いた。
…俺、やっぱ昨日なんもしてねーじゃん。
上体を起こすと2つの自分は完全に離れ、そして、自分で無くなった自分は消滅した。
ベッドから足を下ろして座る姿勢になる。
ハッキリとは覚えていないが、昨日もこうしていたような気がする。
日々複雑化して行く社会に順応出来ず、ただいたずらに時間を過ごすだけの自分。