すわん
DOODLE【注意】女装、他作品キャラのコスプレ⚠️何でも許せる方向け
Gnsnのゆめみづきチャンが可愛すぎたのとお耳尖ってる!!というところから
飲🌙似合うのでは…!という趣味まみれの落書きが生まれました。
フォロワー限定公開です。
ほんのり景丹(景恒)🦁🍁
すわん
DONE景丹(景恒)がお互いに抱きついているだけの漫画恋人同士だけどお互い甘え下手で
景はもう良い歳だし・・・と思ってて
恒は子供っぽく思われたくないと思ってあまり恋人らしいことできなかったりしてそうだなあ…と。 4
高山雪
DONE【str/景丹🦁🍁】久しぶりのポイピク投稿です。
今更になりますが、2025年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
昨年の7月末から描き始めたけど、極度の亀速遅筆人間のため、作業時間とんでもなくかかりました😇
しかし没にするのもなんだか勿体なく感じますので、
一種の供養として、なんとかちゃんと仕上げまで完了しました。
めちゃくちゃ頑張りました!💪
今で描くと恐らくちょっかい出すのをひしょーに描いちゃうんだろうなぁーと😂
2025/01/26 3
すわん
DONEお風呂ネタ描きたくて仕方なくなった落書きです。お風呂に入ってくるから待っててくれと言ったら追ってきた恒…
ラッキースケベやとらぶる展開を希望します(強欲)
服着てないですがいいですか?y/n 2
hikagenko
DONE・景丹(景恒)・付き合う直前のふたりの話
・開拓者は穹くん(名前のみ登場)
・時間が足りず地の文が荒めのため、いい感じに脳内補足してお楽しみください
1は0に戻らないという話丹恒は資料室の前に誰かが立ち止まった気配を感じ取り、アーカイブの整理を進めていた手を止めた。その直後、ノックが2回。
「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」
4234「丹恒。入っても構わないかい?」
扉の外から列車の中ではあまり聞き慣れない、しかし列車の外ではいくらか聞き慣れた声がして、丹恒は「あぁ」と答えた。
資料室の扉が開いて、声の主の景元が資料室に入ってきた。
「やあ、お邪魔しているよ。アーカイブの整理中かい?」
デスクで作業をしていた丹恒に、景元が近付いてくる。
「あぁ。景元は好きに過ごしてくれて構わない」
「じゃあアーカイブを……」
そこまで言って、景元の視線が丹恒の寝床に向いた。それから小さな笑い声を出した。
「ふふ。床に置いている本は君の私物かい?」
arei_ash
REHABILI景丹/景恒R-15
仕返しのつもりが返り討ちにあった🍁の話
好奇心は猫を何とやら「……丹恒?」
景元が驚いたように目を見開く。それもそうだろう。何故なら丹恒が景元の上に乗り上げているからだ。
いつも丹恒が景元と共に夜を過ごす時は、決まって共に湯浴みをし、時に身体を重ね、同じ寝台で抱き合って眠るというのがいつもの流れだった。その過ごし方に問題はない。問題があるのは景元との夜の行為。
すなわち性行為であった。
彼が乱暴だとかそういう訳では無い。ただ途中から記憶が飛んでしまうくらいに乱れさせられる事が問題なのだ。丹恒はいつも精一杯なのに、どこか余裕のある景元に少し不満があった。余裕を無くした姿を見てみたいと思うのは何らおかしな事ではないだろう。
──ほんの少しの意趣返しのつもりだった。
1389景元が驚いたように目を見開く。それもそうだろう。何故なら丹恒が景元の上に乗り上げているからだ。
いつも丹恒が景元と共に夜を過ごす時は、決まって共に湯浴みをし、時に身体を重ね、同じ寝台で抱き合って眠るというのがいつもの流れだった。その過ごし方に問題はない。問題があるのは景元との夜の行為。
すなわち性行為であった。
彼が乱暴だとかそういう訳では無い。ただ途中から記憶が飛んでしまうくらいに乱れさせられる事が問題なのだ。丹恒はいつも精一杯なのに、どこか余裕のある景元に少し不満があった。余裕を無くした姿を見てみたいと思うのは何らおかしな事ではないだろう。
──ほんの少しの意趣返しのつもりだった。
arei_ash
REHABILI景丹/景恒一緒にお酒を呑む二人の話
*何でも許せる方向け
Amber's temptation『偶には私と一献傾けるのはどうだろうか』
突如として送られてきた一通のメッセージに丹恒はぱちりと目を瞬いた。その送り主は、羅浮の将軍──景元であった。しばらくの間、依頼のために星穹列車は羅浮に留まることになっていた。誰かを通じて、景元の耳に入ったのかも知れない。それに軽く息を吐いて、どうしたものかと思案を巡らせる。
彼が丹楓の生まれ変わりである自分を何かと気にかけている事は知っていた。おそらく自分とかつてのように親しくなりたいのだろうことも。だが、丹恒は、彼との接し方が未だ分からずにいた。長きに渡って囚われていた場所から救ってくれたのは紛れもなく彼だ。それには感謝をしてもしきれない借りがあるが、どうしたらいいものか。
2357突如として送られてきた一通のメッセージに丹恒はぱちりと目を瞬いた。その送り主は、羅浮の将軍──景元であった。しばらくの間、依頼のために星穹列車は羅浮に留まることになっていた。誰かを通じて、景元の耳に入ったのかも知れない。それに軽く息を吐いて、どうしたものかと思案を巡らせる。
彼が丹楓の生まれ変わりである自分を何かと気にかけている事は知っていた。おそらく自分とかつてのように親しくなりたいのだろうことも。だが、丹恒は、彼との接し方が未だ分からずにいた。長きに渡って囚われていた場所から救ってくれたのは紛れもなく彼だ。それには感謝をしてもしきれない借りがあるが、どうしたらいいものか。