E(イーと読みます)
INFO【🔥🎴♀イラスト】注:🎴ちゃんお胸ポロンしてます、🔥さんがそれをパクってしてます。
ロバコさん(@robakoDX)が線画に色を塗ってくださいました!
背景も入れてくださってめちゃくちゃ素敵な仕上がりに💕
比較用に線画もアップしてるので、大丈夫な方は是非~!
↓↓ニョタんじろうです!大丈夫な方はどうぞ♪↓↓ 3
さばみそ定規
DONE⚠女体化 五夏⚠閑話みたいになった。
当主×高専♀ 2夏油が高専の寮に着いたのは夜も遅くなった頃だった。
色々な人に、主に五条に振り回されて、ぐったりと疲れていた。
夏油は自室の前に着き、部屋に入ろうとした直前、先ほどの出来事を思い出し、無意識に首元に触れた。
ふいに隣室の扉が開いた。
家入が顔を覗かせた。
「遅かったじゃん。どこ行ってたの?」
夏油は普段のしっかりした態度らしからぬ、慌てた様子を見せた。
「うわっ!硝子!…びっくりした…」
「普通に部屋から出てきただけなんだけど。
夏油がぼーっとしてたんだろ。
…首抑えて、どうしたの?」
夏油はそこで、自分の無意識にやっていた行動に気づき、しかし抑えたまま取り繕った。
「なんでもないよ。
寝てた?起こしてごめんね。
また明日。」
1657色々な人に、主に五条に振り回されて、ぐったりと疲れていた。
夏油は自室の前に着き、部屋に入ろうとした直前、先ほどの出来事を思い出し、無意識に首元に触れた。
ふいに隣室の扉が開いた。
家入が顔を覗かせた。
「遅かったじゃん。どこ行ってたの?」
夏油は普段のしっかりした態度らしからぬ、慌てた様子を見せた。
「うわっ!硝子!…びっくりした…」
「普通に部屋から出てきただけなんだけど。
夏油がぼーっとしてたんだろ。
…首抑えて、どうしたの?」
夏油はそこで、自分の無意識にやっていた行動に気づき、しかし抑えたまま取り繕った。
「なんでもないよ。
寝てた?起こしてごめんね。
また明日。」
さばみそ定規
DONE五夏 女体化当主(29)×高専(17)
修正するかも
アオハルしなかった異次元五条、完全に想像です
書きたい部分だけ書いてんなこれ
当主×高専♀「夏油術師。本日はお越しいただきありがとうございます。」
目の前の老人は深々と、着せ替え人形よろしく着物を着せられた夏油に頭を下げた。
「もうまもなくご当主様がお着きになりますので、こちらでお待ち下さい」
老人は静かに襖を閉め、部屋には夏油一人となった。
一体なぜ一般家庭出身の呪術師である自分が、五条家の当主と会うことになったのか⸺。
五条家の当主について、夏油はうわさ程度でしか知らなかった。
前述したとおり、夏油は一般家庭の出身であるため、御三家やその傍系の出身の者とは縁が無かった。
向こうとて、特級術師で名は知れている夏油といえども、家系については下に見ているだろう。
ある時、夏油は学長の夜蛾を通じて、五条家に呼ばれることとなった。理由は伏せられており、一人で来てほしいという旨であった。
2893目の前の老人は深々と、着せ替え人形よろしく着物を着せられた夏油に頭を下げた。
「もうまもなくご当主様がお着きになりますので、こちらでお待ち下さい」
老人は静かに襖を閉め、部屋には夏油一人となった。
一体なぜ一般家庭出身の呪術師である自分が、五条家の当主と会うことになったのか⸺。
五条家の当主について、夏油はうわさ程度でしか知らなかった。
前述したとおり、夏油は一般家庭の出身であるため、御三家やその傍系の出身の者とは縁が無かった。
向こうとて、特級術師で名は知れている夏油といえども、家系については下に見ているだろう。
ある時、夏油は学長の夜蛾を通じて、五条家に呼ばれることとなった。理由は伏せられており、一人で来てほしいという旨であった。
sh10kikaseyou8
DOODLEモブと結婚することになって式場に行ったら、担当プランナーさんが元彼の🔥さんだった🎴♀ちゃん。ウェディングドレスの試着をなぜか🔥さんに手伝ってもらうことになる。気が向いたらまた続き描くかもしれない。 2
シーフード魚類
DOODLE今年の猫の日イラスト描くの忘れてたから過去の猫の日イラスト投げます主がもうやりたい放題やってるし過去絵だから技術無いのはご了承下さい
あと女体化注意だし猫耳注意です
他のビビバスメンバーは描く気力がありませんでした一応彰冬です
aomatsu42
DONE⚠︎受けの女体化があります。苦手な方はご注意下さい。ミス肉♀←フェア
🍖♀が本人だけじゃ普段着たがらないような
女性らしいお洒落な服を選ぶ為、一緒にショッピングに来た二人。
(半ば、🧚が強引に🍖♀を連れて来た)
🍖♀に密かに片想いをしつつも
ミス肉♀の幸せを心から願って後押しする🧚のお話。
(+おまけの落書き集 ミス肉♀多めのジャス肉♀、 スイ肉♀も有り) 13
2Kq1p
DONE勝己♀と付き合ったばかりの出久が、勝己♀と仲の良い友人たちに嫉妬する話。・女体化です。二年生ぐらい。
・ココデカツ22イベント掲載用
【出勝♀】かっちゃんは僕の恋人「おい、なニヤニヤしてんだよ」
きめえ、といつもの毒舌を吐きながら、少し照れた表情を浮べる。
この人は幼馴染みのかっちゃんで僕の恋人だ。
乱暴だしよく怒鳴られるしけれど、かっちゃんは昔からカッコ良くて眩しくて。
弱い自分を受け入れる強さを持った、凜として強くて、美しい女性だ。
昔は彼女に意地悪をされていたし、今でも怒らすと怖い。
でもかっちゃんも雄英に入学し、多くの挫折と周囲の環境の中で、少しずつ変わっていったように思う。
そんなかっちゃんと僕が、紆余曲折をへてお付き合いを始めたのはつい先月のことだ。
それは僕にとってモノ凄いことで、これまで人生の中で忘れられない出来事も多くあったけれど、恋愛というカテゴリーの中では一番のビッグイベントだ。
3688きめえ、といつもの毒舌を吐きながら、少し照れた表情を浮べる。
この人は幼馴染みのかっちゃんで僕の恋人だ。
乱暴だしよく怒鳴られるしけれど、かっちゃんは昔からカッコ良くて眩しくて。
弱い自分を受け入れる強さを持った、凜として強くて、美しい女性だ。
昔は彼女に意地悪をされていたし、今でも怒らすと怖い。
でもかっちゃんも雄英に入学し、多くの挫折と周囲の環境の中で、少しずつ変わっていったように思う。
そんなかっちゃんと僕が、紆余曲折をへてお付き合いを始めたのはつい先月のことだ。
それは僕にとってモノ凄いことで、これまで人生の中で忘れられない出来事も多くあったけれど、恋愛というカテゴリーの中では一番のビッグイベントだ。