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DOODLE彼パカ〜というやつ。シャワー浴びた後、着替える前に目に入ったと〜まのパーカーについ出来心で手を出してしまって……という感じなので下着を着てないのでした。もっと色々……色々シているものとかも描きたいので描いたら足していきます
mizuiro0717nana
TRAINING漁師尾形と女体化人魚杉をイメージして描きました!杉は尾の子を身篭っています❁⃘*.゚
尾は人気のない夜の海に、人魚杉を泳がしています。
人魚杉は、泳ぎ終えたら尾の所に戻って
尾の家に戻ります✿
とらとら
DOODLE五悠/ goyuu ⚠️女体化・百合🐜#100日五悠 83日目
えろくはないと思うんですが特殊な為隠しました(///∇///)ゞ
わたしの中の攻め女体5️⃣は男性の時より
率直でえぐいイメージ(✧ ꒪◞౪◟꒪)
matchajio36
DONE《ふば恋2展示》タイトルが思いつきませんでした(笑)
【あらすじ】
何やら周りからの視線を感じるにょたばじちゃん。その視線を辿ると、どうやらスカートの辺りを見られているようで──。
※先天性にょた場地
※平和軸、付き合ってるふば
ガリ勉姿のにょたばじちゃの脚にキスマいっぱい付いてたらめちゃくちゃ萌えませんか!?という妄想でした!オチが思いつかなくて無理矢理取ってつけた感のあるオチです(泣)
にょたばじちゃんとちふゆ 朝からジロジロと見られている気がする。特に階段の上り下りの時に一番視線を感じるのだ。普段から何かと視線を感じることが多い自覚はあった。だが今日は明らかにいつもより視線を向けられている気がするのだ。別に周りからの視線など気にしなければいいだけの話だが、その視線の先が顔ではなく下の方に向いているような気がして妙な違和感があった。場地の容姿は普段のガリ勉スタイルと同じだ。きっちり分けた七三前髪に瓶底眼鏡、少し癖っ毛の黒髪をお下げにして制服は崩さずきちんと着ている。ただひとつ普段と違う点を上げるとするなら、スカートのウエスト部分を二回折っていたことだ。だからいつもなら膝下丈であるスカートが今日は膝上丈だった。
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DOODLE塗り練習のらくがきと、練習しようとして飽きちゃったやつ(まじモンの描きかけ)もついでに供養…出るとこ出てるけど細部まで描き込んでないから18↑にしなくても大丈夫なはず… 2
青(あお/青沼工郎)
DOODLE3/3、うさぎさんの日です1月に夫さん、2月(フライング)に♂先生をバニー(?)仕立てにしたので3月は奥さん
玄関開けて2分でアハン(タイトル)
※夫さんがたまたま弟子を連れてさえこなければ。
公式イルにゃんがハチワレちゃんなのだから、うさぎさんもハチワレちゃんだろうな可愛いなあ。と思いながららくがきました。
aya☁︎
MOURNING花恋開催おめでとうございます🌸🌸🌸passはお品書きに記載しております。
🈁🐶×🎍♀
🈁🐶が🎍♀を監禁。
🎍♀へのDV表現有り。
サクッと読めます。
※privatter(2023/1/1UP)からの流用です。 2113
aya☁︎
MOURNING花恋開催おめでとうございます🌸🌸🌸passはお品書きに記載しております。
Noタイムリープ。
反社🐙×JK🎍♀
無理矢理表現、🎍♀へのDV表現有り。
🐙の🎍♀への執着のお話です。
サクッと読めます。
※privatter(2023/1/2UP)からの流用です。 4262
穂村凛 / ぽむりん
PROGRESS3/19HARUコミ新刊『転生女体化小説集』の書き下ろし、おにロリ五夏♀(19×9)第2話です。キリのいいところまで、サンプルとして支部に掲載予定。
今回まで全年齢ですが、次から色々とアレです!
第1話はこちら(5000字ほど加筆しました)
https://poipiku.com/4596651/8346148.html 9711
aya☁︎
DONE蟹さんとえちえちな🐙🎍♀小説お互いに書こうってお話から生まれました🎊花恋開催おめでとうございます🌸🌸🌸
passはお品書きに記載しております。
Noタイムリープ。
反社🐙×JK🎍♀ですが様子が少し……?
キメセク、カーセックス、保健室セックス、無理矢理表現有り。
🐙の🎍♀への執着のお話です。
🎍♀があほチョロ……。
♡喘ぎしてます。 19581
にし乃
REHABILIマシュマロでアイディアを頂きました、『夏♀に暴言を吐く五』の呪専時代の五夏♀です。ここには捏造しかないので、何でも楽しんで下さる方のみどうぞ!
ちなみに夏♀の寮の部屋は二階にあることになっています。学校の見取り図が欲しい。
冬に書き始めた冬のお話だったのに、気付けば三月になっていました。遅くなってしまって申し訳ありません…。マシュマロを投げて下さった方、本当にありがとうございました!
冬の寒さに書いた文字冷え込みの厳しいある冬の朝のこと。
「さむっ。」
家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。
教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。
「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」
5216「さむっ。」
家入はぶるりと身震いをしながら、古びた校舎の廊下を歩いていた。窓から見える空は鈍色をしていて、今日の午後から雪の予報が出ていたことを思い出した。気象予報士の話が本当ならば、それなりの積雪になるであろう。彼女は雪が積もって喜ぶような子どもではないので、邪魔くさいな、と思うだけであった。
教室が近付くにつれて、聞き慣れた喧騒が耳に届く。たった二人しかいない同級生が、また何やら騒いでいるらしかった。
半開きになった扉から中を覗くと、案の定夏油と五条が言い争いとまではいかぬ口喧嘩を繰り広げていた。
「いちいち突っかかってきて君は本当に鬱陶しいな!」
「鬱陶しいのはお前のワケ分かんねー前髪だろ!」