kuzutoga
DONE花屋バース🌼前回の擬イラくん続き。出来てるスミイサ前提で開幕イラスミもどきがちょっと。スミバ、イサバの記憶あり。スミスもスミバの時の致命傷の脇腹が性感帯(未実装)で無造作に触られると痛い🤕イラくんは相変わらずイサミに殺されたいのでよく花屋に来る。全体的に顔漫画だし見づらいです許して💋✨ 13aconagatsuki
DOODLEチルアウトしたかったのにチルアウトできなさそう。そしてスミイサじゃなくてイサスミかもしれない。日常生活に疲れてsummer chillな音楽聴いて、南国っぽい香りで癒されながら描いたのがこちら。音速酢飯(うひょ)
DOODLEクソ仲悪いのに息ぴったり相性抜群って良くね?複座ネタについて妄想(Xに投稿したやつとほぼ同じ)オルトスの脳波適正あるやつおらんの!?でみーんな乗せてくんだけどダメで、喧嘩でやらかして懲罰房入りしてたせいで何も知らないスミスとイサミが連れてこられてお互い内心なんでコイツと複座…でバチギレながらも乗ったらオルトスが起動し、タイミング良く敵が来たので口頭で喧嘩しながらも出撃して
「あの言い方は無いだろ!?(ちゃんとデータ参照して避けてる)」
「『ちっ、うるっせーな!!』10時の方向!!」
「あ?今なんて言ったんだ?」
「何も。直上!」
「絶対悪口だろ!」
「すみませんね、つい極東のマイナーな言語を使ってしまうんですよルイス・スミス中尉殿!(マーカーつけてく)」
---
「なるほどライジング・オルトスのあの部分は烈華の技術やデータを元にしているからああいう事が可能だったのか。烈華様様だな」
824「あの言い方は無いだろ!?(ちゃんとデータ参照して避けてる)」
「『ちっ、うるっせーな!!』10時の方向!!」
「あ?今なんて言ったんだ?」
「何も。直上!」
「絶対悪口だろ!」
「すみませんね、つい極東のマイナーな言語を使ってしまうんですよルイス・スミス中尉殿!(マーカーつけてく)」
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「なるほどライジング・オルトスのあの部分は烈華の技術やデータを元にしているからああいう事が可能だったのか。烈華様様だな」
ひむかい
DONEアフスト後半試し読みの内容を含んでの豪華客船スミイサです。めちゃくちゃぬるいけど、普通に致してるのでワンクッションです。
https://x.com/himuka_i/status/1803730315816718697?t=USU3uLa_pD-2S0gdJULcng&s=19
こういう感じの解釈からのこれです! 8
tonkori53
DONE昔放映されてた、青い花というアニメのOPラスト一部分パロです。(ご存知の方いるかしら?)こちらは碧の花とでも題しておこうか。あのOPの歌詞と演出が好きなので推しに変換してみた。画像下敷きに位置参考にさせて頂いております。元が少女なので、男のガタイにするの意外と大変でしたw(花はスミイサ用にミニのハイビスカスで)元OPとは、ラスト微笑むところも変えております。スミイサの小指ぎゅっもいいですね。 8natsuumi84
DONEスミイサ、ヒロネバ完結しました。長いお話にお付き合いいただき、ありがとうございました🥰🥰
ハワイで出会い、そして結ばれる二人のお話。ハピエンです。
1〜5までは、ピクシブにあがっているので、そちらでお読み下さい〜。
https://www.pixiv.net/novel/series/11837103 26
kimuranatsuno
DOODLE複座スミイサ。ギスギスしている。クヌに目を付けられたきっかけのようなもの妄想。【複座】ヒーローはユーサネイジアの夢を見るか 洗っても洗っても拭えない、走っても走っても振り切ることができない、目を閉じても消えていかない濃密な死の予感に囚われたとき、何を望むのが人間か。
XM3ライジング・オルトス。日米が極秘に開発していた複座式TSには、日本とアメリカからパイロットが一人ずつ選ばれた。まずはシステムを運用できる数少ない適合者であるイサミ・アオ三尉。そして、そのイサミに『ついていける』人間、ルイス・スミス少尉だ。
前線に投入されたライジング・オルトスは、希望をつなぐのに十分な初陣を飾った。それまではどうにか凌ぐしかなかった敵の攻撃を押し切り、バリアを破って撃破したのだ。それも、何体も。
ライジング・オルトスの活躍、そして必死にかき集めた情報、部隊の練度向上もあり、一進一退ではあったが人類は未知の敵に対抗できるまでになった。作戦を牽引するのは、もちろんイサミとスミスだ。しかし敵を退けたあとに行われる二人の反省会は、もっぱら言い争いで終わることのほうが多い。その多くはイサミの独断専行に端を発するものだったが、今回は違っていた。
3649XM3ライジング・オルトス。日米が極秘に開発していた複座式TSには、日本とアメリカからパイロットが一人ずつ選ばれた。まずはシステムを運用できる数少ない適合者であるイサミ・アオ三尉。そして、そのイサミに『ついていける』人間、ルイス・スミス少尉だ。
前線に投入されたライジング・オルトスは、希望をつなぐのに十分な初陣を飾った。それまではどうにか凌ぐしかなかった敵の攻撃を押し切り、バリアを破って撃破したのだ。それも、何体も。
ライジング・オルトスの活躍、そして必死にかき集めた情報、部隊の練度向上もあり、一進一退ではあったが人類は未知の敵に対抗できるまでになった。作戦を牽引するのは、もちろんイサミとスミスだ。しかし敵を退けたあとに行われる二人の反省会は、もっぱら言い争いで終わることのほうが多い。その多くはイサミの独断専行に端を発するものだったが、今回は違っていた。
大漁とろ
DONE『イラストを投げたら文字書きさんが引用rtでssを勝手に添えてくれる』タグで、悦乱子様(@bbbume0215)の素敵なスミイサにSS(チョト ナガイ)を添えさせていただきました。ポスト内のセリフも引用させていただいております。
短時間クオリティですが、書いていてとても楽しかったです!
スミイサ【ハリ〇ッド張りのアクションとラブを添えて】「いいか、イサミ、落ち着いて聞いてくれ。ルルがカジノのマフィアに捕まった。今すぐ助けに行くぞ」
「いや待てまずお前が落ち着けよ!」
思わずツッコミを入れるほど、背にはどデカいランチャー、手にはマシンガン、肩に重厚なガンホルスター(もちろん中身入りだ)、腰にはハンドガンとマガジンを大量に搭載したスミスの額へ、どこの重戦車だよという追いツッコミとともに手刀を叩き込んだ。
あの戦いの後、俺たち三人に与えられたクルーズ旅行。世界中に寄港し、多くの傷を負った国や町、様々なところを見て回った。
キング司令官たちは、純粋に休暇を与えてくれたのだろう。だが、デスドライブズの攻撃により世界はどうなったのか、どう復興しはじめ、また、傷ついたままなのか。俺たちは知りたかった。
5063「いや待てまずお前が落ち着けよ!」
思わずツッコミを入れるほど、背にはどデカいランチャー、手にはマシンガン、肩に重厚なガンホルスター(もちろん中身入りだ)、腰にはハンドガンとマガジンを大量に搭載したスミスの額へ、どこの重戦車だよという追いツッコミとともに手刀を叩き込んだ。
あの戦いの後、俺たち三人に与えられたクルーズ旅行。世界中に寄港し、多くの傷を負った国や町、様々なところを見て回った。
キング司令官たちは、純粋に休暇を与えてくれたのだろう。だが、デスドライブズの攻撃により世界はどうなったのか、どう復興しはじめ、また、傷ついたままなのか。俺たちは知りたかった。