まるまる
DONE2024元旦に投稿しようと思っていたものです。色々あって今日の投稿となりました。モ君成人後の霊モブです。
『南天』
本編9P+おまけ2P
2024.02.17.
※2024.07.07追記※
一部描き忘れを修正 10
にらたま
DOODLE「×××しないと出られない部屋」に閉じ込められた付き合ってない霊モブの話。イチャイチャもえっちなことしてる場面も何も無い上に師匠は弟子に指一本も触れて無いのでただの虚無です。謎のシリアスが漂っていて師匠が終始可哀想なので読む人を選ぶかもしれない。 2861
さくらこ
PROGRESS心が落ち着かないので、自分で盛り上がるために霊モブエロできたところまで限定アップ!!!私のモブ、純粋無垢にしたいのにどう書いても変態にしかならない!!!
パス忘れてた、モブの誕生日だよ 4791
にらたま
DOODLEクリスマスの霊モブ(…?)2814です。このくらいの時期にはもう気が付いていそうだなと思い。
今宵こそはと、サンタクロースなんて存在するはずがない。
そんなことを口にしたら良識ある大人は怒るのか、なんてことが気になって、気がついた時にはついと口から漏れていた。最も、数分前まで駅前に置かれている目が痛くなるほどの電灯装飾に彩られたツリーに目を奪われていた自分が口にするには説得力が欠けるのかもしれないけれど。それでもあんなものが子供騙しのまやかしだということを自分はうんと小さい時から、おそらくこの世の誰よりも良く知っている。
「欲しいものが分かるテレパシー。重い荷物を持って空を飛べる念動力。瞬間移動ができるテレポート。その全部の能力を持ってたって、それでも世界中の子供に一夜でプレゼントを届けるなんて出来やしないと思いませんか」
1759そんなことを口にしたら良識ある大人は怒るのか、なんてことが気になって、気がついた時にはついと口から漏れていた。最も、数分前まで駅前に置かれている目が痛くなるほどの電灯装飾に彩られたツリーに目を奪われていた自分が口にするには説得力が欠けるのかもしれないけれど。それでもあんなものが子供騙しのまやかしだということを自分はうんと小さい時から、おそらくこの世の誰よりも良く知っている。
「欲しいものが分かるテレパシー。重い荷物を持って空を飛べる念動力。瞬間移動ができるテレポート。その全部の能力を持ってたって、それでも世界中の子供に一夜でプレゼントを届けるなんて出来やしないと思いませんか」
まるまる
DONE一応1年半ほど前に投稿したマフィパロ漫画『返却』他↓https://poipiku.com/5526911/7061296.html
↑の続きになりますが、1ページ目にあらすじを付けましたので↑こちらは読まなくても大丈夫です。
成長して師匠の恋人になったモブ君が成長してる話(?)
『それは誰の香水』
本編15P+おまけ3P ※霊モブです 18
にらたま
DOODLE夜中に二時間で書いたのでなんかもう色々ダメですが許してください。※オメガバースを含みます。(弟子がΩ、師匠がα)
※軽度の流血、出血の表現を含みます
※微かにカニバリズム的な表現を含みます
(本当にうっすらとです苦手な方はお気をつけ下さい)
※なんでも許せる方向け
苦情はこちらにhttps://wavebox.me/wave/bzsv4mhqjkjeeyvp/ 1529
まるまる
DONE師匠のお誕生日を祝う同棲霊モブの漫画です。※うっかり5P目だけがちょっとだけいかがわしくなってしまったのでワンクッション設定にしますが、ちょっとだけです。本編(1~4P)は普通です。
『霊幻新隆生誕祭2023(漫画)』
本編4P+おまけ2P ※霊モブです 6
にらたま
DOODLEhttps://t.co/PP7w53zE1T書かなきゃいけない注意書きが多すぎてキャプションが足りなくなるので割愛しますが、先に上の方の話(と注意書き)を読んでからの方がいいと思います。出られないロッカー(物理)と師弟の話が急に始まって急に終わる。
あるもの
・捏造学パロ設定の続き
・風味程度の霊モブ要素
・ロッカーに閉じ込められる二人
・強めの幻覚
あらすじ: 夏休みにクラスメイトに肝試しに誘われた弟子と、うっかりしていた弟子から話を聞いてしまった以上、教師として止めに行かなきゃいけなくなった可哀想な師匠。
――
「ってぇ……」
背中を硬い壁に強かに打ち付けたような衝撃に、
霊幻は思わず舌を打ちかけたのやめた。たった一人とはいえ、今、自分の目の前には教え子の存在があるからだ。
「師匠、大丈夫ですか?」
目の前、と言うには近すぎるかもしれない。気配としてはほとんど目と鼻の先。ここに灯りがあればおそらく相手の瞬きすら見れる距離だ。
(なんだってこんなことに……)
真っ暗な狭いロッカーの中。助けも呼べるか分からない状況で閉じ込められた霊幻は、たまらずため息をついた。さっきまで自分はモブと廊下を歩いていたはずなのに、物音がした教室を開けた瞬間これである。
1899――
「ってぇ……」
背中を硬い壁に強かに打ち付けたような衝撃に、
霊幻は思わず舌を打ちかけたのやめた。たった一人とはいえ、今、自分の目の前には教え子の存在があるからだ。
「師匠、大丈夫ですか?」
目の前、と言うには近すぎるかもしれない。気配としてはほとんど目と鼻の先。ここに灯りがあればおそらく相手の瞬きすら見れる距離だ。
(なんだってこんなことに……)
真っ暗な狭いロッカーの中。助けも呼べるか分からない状況で閉じ込められた霊幻は、たまらずため息をついた。さっきまで自分はモブと廊下を歩いていたはずなのに、物音がした教室を開けた瞬間これである。
miri
PAST再掲、夏の霊モブ。暑くて寝苦しくてタオルケットを足元でぐちゃりと丸めちゃう。霊幻は寝ていると無意識にモブはくっつくけれど、モブは眠たいし寝てるので無言で受け入れる。「なんかくっついてきてるなー、暑いなー…」ていうのは朧げに感じてる。可愛いね。にらたま
DOODLE学校の先生やってる師匠(27)×塩中じゃない別の男子校に通っている弟子(14)の話。※注意
・師匠が相談所をやっていない
・弟子が塩中に通っていない
・弟子の超能力に関して都合のいい設定、解釈の捏造
その日、空はやけに鮮やかな青色をしていた先程授業をしていた教室に自身のペンケースを取りに行った帰り、廊下を歩いていた霊幻は階段の隅でうずくまっている人影を見つけた。
「お前……一組の影山だよな。こんなところで何やってるんだ?」
小柄な体格、そして男子中学生にしては白い肌と地味な髪型。顔は見えないがおそらく二年一組の影山茂夫で間違いないだろう。
彼について、週に二回ほど授業を受け持っている霊幻が知っていることはあまり多くない。自分が今年赴任して来たばかりというのもあるが、とにかく大人しい生徒なのだ。
授業中に発言することはほとんどなく、真面目にノートを取っているか、たまに窓の外を眺めているかのどちらか。
そう言えば授業中に寝ているところを見たことがないような気がするが、とにかくどこにでもいるような、大人しくて真面目な普通の中学生そのもの。
2296「お前……一組の影山だよな。こんなところで何やってるんだ?」
小柄な体格、そして男子中学生にしては白い肌と地味な髪型。顔は見えないがおそらく二年一組の影山茂夫で間違いないだろう。
彼について、週に二回ほど授業を受け持っている霊幻が知っていることはあまり多くない。自分が今年赴任して来たばかりというのもあるが、とにかく大人しい生徒なのだ。
授業中に発言することはほとんどなく、真面目にノートを取っているか、たまに窓の外を眺めているかのどちらか。
そう言えば授業中に寝ているところを見たことがないような気がするが、とにかくどこにでもいるような、大人しくて真面目な普通の中学生そのもの。