ユネの創作部屋
DONE小説第一号ですお菓子の名前が出てきます(伏字あり)
時差で書きたげたところがあるので文面が途中でおかしくなるかも?
名前わかりやすいようにカタカナ表記にしてます
暖かい目で見てください
本編知らなくても楽しめると思います
コンビニでの買出し中で__皆で映画鑑賞をしたい。
唐突に、共同スペースの一室で声が響き渡った。
このような提案はユネやアカマルがすることが多いのだが今回は珍しく、ハルナが提案した。
その瞬間、皆の頭の中で三回ほど木魚が音を響かせただろう。
「ハルにしては珍しい提案だな、何かキッカケとかはあるのか?」
ハル、といつものように名前を略して呼ぶ幼馴染のアオトの声が三秒間続いた沈黙を破った、幼い頃からいつもハルナと一緒に過ごしていたアオトも珍しい事には変わり無かったようだ。
それにすぐに答えるようにハルナは口を開く。
「キッカケとかは無いんだけど、前々から思ってたのやってみたいなって!」
ハルナは声を弾ませながら返答した、ぱっちりとした目を輝かせながら。
2877唐突に、共同スペースの一室で声が響き渡った。
このような提案はユネやアカマルがすることが多いのだが今回は珍しく、ハルナが提案した。
その瞬間、皆の頭の中で三回ほど木魚が音を響かせただろう。
「ハルにしては珍しい提案だな、何かキッカケとかはあるのか?」
ハル、といつものように名前を略して呼ぶ幼馴染のアオトの声が三秒間続いた沈黙を破った、幼い頃からいつもハルナと一緒に過ごしていたアオトも珍しい事には変わり無かったようだ。
それにすぐに答えるようにハルナは口を開く。
「キッカケとかは無いんだけど、前々から思ってたのやってみたいなって!」
ハルナは声を弾ませながら返答した、ぱっちりとした目を輝かせながら。