hydrocorn
DONEHP300% HP学会研究テーマインフィ○ティスト○ッシュ大学の記憶の番人名誉教授をお招きして
「○○しないと出られない部屋」の講評をいただく企画です!
記憶の番人名誉教授の肖像画は小瀬さん作です(ありがとうございます!)
仕上げ作業終了したので再UPしました。
2024/02/11更新 5
sanriniq
MAIKING2024年2月10日開催のWEBオンリー「HP300%」の展示作品です。Twitter企画ヒュンポプお題より「初めて」で作成しました。初めてのチューです。コマ送りのキスをねちこく描いてみたくて!
まだ途中です、すみません😭後日完成させてpixivに投稿します。 6
i_tu_kichi
MAIKING12月17日のDozenRoseで配布したヒュンポプの無配です。10月のダ大オンリーで楠見さんが配布した無配の続き+来年出したいセクピスパロ本の下書き...ちゃんと本として出せますように‼️(退路を断つスタイル) 12
kusumi_sub
PAST日常/前半8P(1/2)描く方のオタクに戻るぞー!ってなった時、10年以上漫画なんて描いてなかったので練習に、初めて描いたヒュポ漫画のネームを試しに切り直したものです。
パスワードはいつもの年齢4桁 6
なりひさ
DONE【ごくパ展示】ヒュンポプ。キャンプに来てからヒュンケルの様子がおかしい。ポップが訝しんでいると、ヒュンケルにテントに連れ込まれて……【ごくパ展示】触れるだけ「あちっ」
ポップは焼き魚の熱さに思わず声を上げる。齧り付いた魚は焼きたてで熱々だった。
「ほら、気をつけないか」
言いながらこちらを見てくるヒュンケルにポップはプイと顔を背けた。
「わかってら!」
ポップはふうふうと息を吹きかけて魚を冷ます。今度こそ大丈夫だと思って齧り付けば、ふわりと柔らかい身と香ばしい味が口いっぱいに広がった。
あたりはすっかり日が暮れて暗くなっている。いくつかの焚き火があたりを照らしていた。大人数でのキャンプは賑やかで、それぞれが思い思いに過ごしている。
野宿なら旅の途中で何度もしたが、今は倒すべき魔王もいない。というか元魔王のハドラーもこのキャンプに参加している。アバン先生が結界を張っているから魔物に怯える心配もなかった。
2401ポップは焼き魚の熱さに思わず声を上げる。齧り付いた魚は焼きたてで熱々だった。
「ほら、気をつけないか」
言いながらこちらを見てくるヒュンケルにポップはプイと顔を背けた。
「わかってら!」
ポップはふうふうと息を吹きかけて魚を冷ます。今度こそ大丈夫だと思って齧り付けば、ふわりと柔らかい身と香ばしい味が口いっぱいに広がった。
あたりはすっかり日が暮れて暗くなっている。いくつかの焚き火があたりを照らしていた。大人数でのキャンプは賑やかで、それぞれが思い思いに過ごしている。
野宿なら旅の途中で何度もしたが、今は倒すべき魔王もいない。というか元魔王のハドラーもこのキャンプに参加している。アバン先生が結界を張っているから魔物に怯える心配もなかった。
hydrocorn
DONE『in 3 days』大戦直後、身体がボロボロのヒュと精神がズタボロであろうと周りに気遣われたポが戦火を逃れた山奥の保養所に運び込まれていたら…というifを描いたヒュン+ポプでヒュン→ポプないつかヒュンポプになるお話です。
2023/5/28更新 14
なるかみうめこ
INFOこちらロモそく2さま合わせのネップリです!パスワードはイベント会場当サークル入口のお品書きにございます。そちらご確認の上、ご利用いただけますと幸いです☺️🍀
右2枚はフチありにする選択をしていただくと、全体が収まった印刷が可能になるかと思います。
*一枚女体化のイラストがございます。苦手な方、ご注意お願いいたします!
良い一日をお過ごしくださいませ〜🥰
toma_d2hp
DONE『ロモそく2』開催おめでとうございます!!大学生ヒュンケルと高等部ポップの現パロ……なのですが、2007年に書いたものの再録なので、全体的に平成レトロです。
汀組のなぎささんと一緒に主催したダイ大オンリーイベント『竜の行方(2008)』にひっかけたタイトルで書いたお話でした。なつかしいです。
竜は行方不明 11月最初の日曜日。
大学構内の、かすかに色づきはじめた欅並木の下を、ヒュンケルは歩いていた。
バイト帰りで、もうすぐ日が暮れようとしている。
休日に教室を使って行われる、様々な資格試験の試験官助手は、結構いいバイトだった。試験用紙の配布と回収、試験時間に通路を歩き見回るだけで、昼の弁当も出るし、日給も当日に受け取れる。
ただし、自分も試験を受けているような疲労感にはおそわれるが……。
受験生が全身から発している緊張感から解放され、ヒュンケルはひんやりとした、 しかしまだ寒いというほどではない、ここちよい空気を吸いこんだ。
あたりの土の匂いを含んだ空気は、どちらかといえば春先のようでもある、とヒュンケルが思ったとき、少し前をひとり歩く人影に見覚えがあることに気づいた。
2511大学構内の、かすかに色づきはじめた欅並木の下を、ヒュンケルは歩いていた。
バイト帰りで、もうすぐ日が暮れようとしている。
休日に教室を使って行われる、様々な資格試験の試験官助手は、結構いいバイトだった。試験用紙の配布と回収、試験時間に通路を歩き見回るだけで、昼の弁当も出るし、日給も当日に受け取れる。
ただし、自分も試験を受けているような疲労感にはおそわれるが……。
受験生が全身から発している緊張感から解放され、ヒュンケルはひんやりとした、 しかしまだ寒いというほどではない、ここちよい空気を吸いこんだ。
あたりの土の匂いを含んだ空気は、どちらかといえば春先のようでもある、とヒュンケルが思ったとき、少し前をひとり歩く人影に見覚えがあることに気づいた。
hydrocorn
DONE捏造純度100%の主従ヒュンポプ※なんでも許せる方向け※
肩書的にはヒュが団長だけどその団長がポをとても敬愛しておりどっちが団長かわからない、みたいな主従がね、すきなんですよ...
2023/03/04更新 4
TUKA
PASTダイの大冒険 寄稿ヒュンポプ1997年
二人が雨に濡れているイラストを描いたら当時のダイ大好きの友人が「是非この詳細を今度出す本に載せない…?」と誘われて(笑)
何も描いてませんしね。 4
i_tu_kichi
DOODLEHP200%展示その2大分昔に描いたヒュポですが、折角なのでお焚き上げ💜💚
ヒュさんはパプニカの騎士団長で、ポ君はパプニカ所属の魔術師さん
付き合う前の話も大好物マンです!!! 3
i_tu_kichi
DOODLEHP200%展示です‼️ラジオ発の企画で、ドルパロ💜💚の部屋が特集記事になって発狂した話の一部
事務所の寮に入っているだけでなくて、2人がルームシェアしてるって話本当だったし、読んでたらこれただの同棲?新婚さんでは?みたいな気持ちになった件
時間が足りなくて💚部屋まで。ライターさん、「長兄チェック入りまぁす」の見出しは流石に大草原なのでやめて欲しい
💜部屋以下は6月に出す本に入る予定です 5
kusumi_sub
MOURNING両片思いヒュポが一緒に年越しをする話です。「ヒュンポプお題」用没ネーム。
書き出してみたら、長くなりすぎちゃって漫画無理だな!ってなったし…見直したら正月を迎えてなくてお題にカスリもしていなかった…😇
自分さえわかればいいネームなので、視点ブレとかいろいろひどいので、なんとなく内容がわかればいい人だけどうぞー。
年末年始ヒュポ。12月某日
*******
街はすっかり雪景色だった。温暖な気候のパプニカでこんな光景を見るのはとても珍しい。大人たちはめったにない出来事に困惑し、慣れない雪かきに疲れた表情を見せていたが、子供たちは、そんな大人たちを尻目に滅多にできない雪遊びに夢中になっている。
ヒュンケルとポップそんな子供の様子を微笑ましく見ながら大通りを歩いていた。
「もう少しで新年だなぁ」
ポップは白い息を吐きながら言った。
「ああ……そうだな」
そう言うとヒュンケルは足を止めた。
もうすぐ12月が終わる。今年もあとわずか。
「どうしたんだよ?」
ヒュンケルの顔を見上げてポップが尋ねた。
「いや……何でもない。ただ、時の流れというものに改めて驚いているだけだ」
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街はすっかり雪景色だった。温暖な気候のパプニカでこんな光景を見るのはとても珍しい。大人たちはめったにない出来事に困惑し、慣れない雪かきに疲れた表情を見せていたが、子供たちは、そんな大人たちを尻目に滅多にできない雪遊びに夢中になっている。
ヒュンケルとポップそんな子供の様子を微笑ましく見ながら大通りを歩いていた。
「もう少しで新年だなぁ」
ポップは白い息を吐きながら言った。
「ああ……そうだな」
そう言うとヒュンケルは足を止めた。
もうすぐ12月が終わる。今年もあとわずか。
「どうしたんだよ?」
ヒュンケルの顔を見上げてポップが尋ねた。
「いや……何でもない。ただ、時の流れというものに改めて驚いているだけだ」
i_tu_kichi
DONEポせんせーとヒュくんのイベント開催おめでとうございます㊗️#ポせんせーとヒュくん
小学生💚と幼稚園児💜のお話の出来たとこまで
💜はうっすら前の記憶がある)
イベント時間内で上げられない分は何処かで供養します... 5
i_tu_kichi
DONE2022.12.11のDozen Rose Fes.2022で配布した無配のドルパロ💜💚ですHP100%で展示したドル💜💚レポートの追加分です(何でも許せる心の広い方向け‼️そしてレポートの語彙力がない‼️)
🐯さん通販分に間に合わなかったです、すみません..._(:3」z)_ 4
なるかみうめこ
DONEヒュンポプ本の表紙出来た😊💕長髪ポさんなのは内容に準拠しているので、ご容赦ください🙇
よし! これでいくぞ〜💪💪💪
あとはもう少し誤字脱字と???なところを矯正するのみ!!!(これがとても骨が折れる) 3
himeka_hp
DONEヒュンポプお題9月【子供】で書かせて頂きました!いつもありがとうございます!
幼児化ネタシリーズ第四弾!!
またもやポップが……?!
【また起きた出来事】ヒュンポプ二度あることは三度あるとはこの事か。
ヒュンケルが遠征任務から帰城した時にもたらされた姫からの遣いの話に、最後までその話を聞くことも無く、走り出してしまった。
何故だと?
それは、可愛い可愛いオレのポップの身に、また何かが起こったから。バタバタと城の廊下を駆け抜けていくヒュンケルに、もはやいつもの事かと、城の者たちは、慣れてしまっていた。
階段を飛ばし上がり、ポップの部屋にたどり着けば、バン!と大きな音を立てて扉を開く。すると「お兄ちゃん!!」と幼い声が聞こえたかと思ったら、身体にぽすり、と衝撃を受けた。
「??」
部屋の中には、マァムにレオナ、そしてラーハルトがいて、視線を足元に向ければ、小さな小さな男の子がヒュンケルに抱きついていた。
2872ヒュンケルが遠征任務から帰城した時にもたらされた姫からの遣いの話に、最後までその話を聞くことも無く、走り出してしまった。
何故だと?
それは、可愛い可愛いオレのポップの身に、また何かが起こったから。バタバタと城の廊下を駆け抜けていくヒュンケルに、もはやいつもの事かと、城の者たちは、慣れてしまっていた。
階段を飛ばし上がり、ポップの部屋にたどり着けば、バン!と大きな音を立てて扉を開く。すると「お兄ちゃん!!」と幼い声が聞こえたかと思ったら、身体にぽすり、と衝撃を受けた。
「??」
部屋の中には、マァムにレオナ、そしてラーハルトがいて、視線を足元に向ければ、小さな小さな男の子がヒュンケルに抱きついていた。
himeka_hp
DONEヒュンポプで、甘々な砂糖たっぷりなお話を……考えてまず出来たのがこれです。前にも朝の風景書いた気がするけど気にしない!!
甘々でヒュンがおかしいよ!!
【君はオレのお姫様】ヒュンポプ意識がふっ、と浮上する。
そうすれば一気に覚醒するのは、いつもだ。
けど、この部屋にいる時はそれがない。
何故かって?
それは、ここがオレの恋人であるポップの部屋の中だからだ。
二人で布団にくるまって、昨日はお互いにキスをして眠りについた。
ぎゅうぎゅうと抱きしめるオレに、ポップは、強くない力でパシパシと叩いてきたりして、じゃれながら。
それは、ポップが眠りにつくまで続いて、可愛い顔をして睨みつけてくるのが、本当に可愛くてだな!!!
仕方がないと思って欲しい。
可愛い可愛い恋人の見せる、油断したオレにしか見せない、柔らかい甘い表情に勝てるわけがないのだ。
そうして、目が覚めたオレは傍にある温もりを抱きしめ直す。
寒さで、小さくなって眠るポップは、本当に可愛い。
1357そうすれば一気に覚醒するのは、いつもだ。
けど、この部屋にいる時はそれがない。
何故かって?
それは、ここがオレの恋人であるポップの部屋の中だからだ。
二人で布団にくるまって、昨日はお互いにキスをして眠りについた。
ぎゅうぎゅうと抱きしめるオレに、ポップは、強くない力でパシパシと叩いてきたりして、じゃれながら。
それは、ポップが眠りにつくまで続いて、可愛い顔をして睨みつけてくるのが、本当に可愛くてだな!!!
仕方がないと思って欲しい。
可愛い可愛い恋人の見せる、油断したオレにしか見せない、柔らかい甘い表情に勝てるわけがないのだ。
そうして、目が覚めたオレは傍にある温もりを抱きしめ直す。
寒さで、小さくなって眠るポップは、本当に可愛い。
himeka_hp
DONE相互様より、リクエストです!ほのぼのカワイイ系!!
ちょっとギャグっぽい最後はしっとりな全然違う内容になってしまいましたすみません!
不眠症なヒュンケルがポップに膝枕してもらう話です。
眠りに落ちた眠り姫「ポップ…頼みがあるのだが…」
いきなり現れた長兄であるヒュンケルが、また突拍子も無いことを言ってきた。
まあ、二人は恋人関係にあるのだから、いつかはするんだろうなあ、と思っていた事でもあるから、ポップは、二つ返事で引き受けた。
それは、膝枕である。
男であるポップの足なのだから、柔らかくはないし多分硬いはずだから寝心地は良くはないだろう。だが、ヒュンケルは、頑なに「膝枕を」「膝枕してくれ」と最後には懇願するようになり、ポップも段々と、引き気味に引き受けたのは内緒だ。
「とりあえず、部屋ん中入れよ、入口に突っ立ってないでよ」
「ああ…そうさせてもらおう」
とりあえず、部屋の中へとヒュンケルを招き入れ、椅子に座らせた。その間に、中へと引っ込んでいたポップは、温かい飲み物でも、と用意してあったとあるお茶を入れてヒュンケルの前にカップをおいた。
2174いきなり現れた長兄であるヒュンケルが、また突拍子も無いことを言ってきた。
まあ、二人は恋人関係にあるのだから、いつかはするんだろうなあ、と思っていた事でもあるから、ポップは、二つ返事で引き受けた。
それは、膝枕である。
男であるポップの足なのだから、柔らかくはないし多分硬いはずだから寝心地は良くはないだろう。だが、ヒュンケルは、頑なに「膝枕を」「膝枕してくれ」と最後には懇願するようになり、ポップも段々と、引き気味に引き受けたのは内緒だ。
「とりあえず、部屋ん中入れよ、入口に突っ立ってないでよ」
「ああ…そうさせてもらおう」
とりあえず、部屋の中へとヒュンケルを招き入れ、椅子に座らせた。その間に、中へと引っ込んでいたポップは、温かい飲み物でも、と用意してあったとあるお茶を入れてヒュンケルの前にカップをおいた。
himeka_hp
DONE診断メーカーからのお題【…何処に行くつもりだ?俺の傍から離れるなと言っただろ】からできたお話です。ヒュンさんがメンタル弱いし、嫉妬してます。
メンタルはポップの方が強いね。
【死がふたりを分かつまで】ヒュンポプ 帰宅するのが遅くなってしまったポップ。
実は、ヒュンケルには内緒で、記念日のプレゼントを用意をしていて遅くなってしまった。
ヒュンケルにはそれは内緒にしている事だからと、勝手しすぎたせいか、心配をかけてしまっている。
今日で、プレゼントは完成したから、遅くはなってしまったが、気分はよく帰宅する事にした。
「ただいま~」
部屋の扉を開ければ、目の前にはヒュンケル。
何故か雰囲気が冷たいというか怒っている。もしかして、遅くなってしまった事に怒っているのだろうかと、ポップは焦る。
「ご、ごめんな?遅くなっちまって」
「ああ」
「ちょっと仕事が溜まっててよ」
「……」
とにかく謝るしかないと、ポップはヒュンケルに向かい、眉を下げ謝る。いつもなら、ヒュンケルも仕事ならと許してくれるのだが、何故か今日は様子がおかしい。
2759実は、ヒュンケルには内緒で、記念日のプレゼントを用意をしていて遅くなってしまった。
ヒュンケルにはそれは内緒にしている事だからと、勝手しすぎたせいか、心配をかけてしまっている。
今日で、プレゼントは完成したから、遅くはなってしまったが、気分はよく帰宅する事にした。
「ただいま~」
部屋の扉を開ければ、目の前にはヒュンケル。
何故か雰囲気が冷たいというか怒っている。もしかして、遅くなってしまった事に怒っているのだろうかと、ポップは焦る。
「ご、ごめんな?遅くなっちまって」
「ああ」
「ちょっと仕事が溜まっててよ」
「……」
とにかく謝るしかないと、ポップはヒュンケルに向かい、眉を下げ謝る。いつもなら、ヒュンケルも仕事ならと許してくれるのだが、何故か今日は様子がおかしい。