hydrocorn @osu22922 佐佑(さゆ)クロスフォリオに引っ越しました!https://xfolio.jp/portfolio/hydrocorn ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 5
hydrocorn☆quiet followDOODLE奇天烈大百科チャレンジ!・なるべく毎日描く・アナログで描く・念のためキテレツの絵は隠しております↑new / old↓開始:2024/9/23ゴール目標:2024/12/2761日目〜90日目前:https://poipiku.com/527166/11005161.html #ヒュンポプ hyunpop show all(+29 images) Tap to full screen (size:1487x1224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hydrocornDOODLE奇天烈大百科チャレンジ!まさかの容量不足でラスト2日分の絵が収まり切らず...とりあえず12/29にて完走です!ありがとうございました!↑new / old↓開始:2024/9/23ゴール目標:2024/12/2791日目〜92日目前:https://poipiku.com/527166/11111086.html 3 hydrocornDOODLE奇天烈大百科チャレンジ!・なるべく毎日描く・アナログで描く・念のためキテレツの絵は隠しております↑new / old↓開始:2024/9/23ゴール目標:2024/12/2761日目〜90日目前:https://poipiku.com/527166/11005161.html 30 hydrocornDOODLE奇天烈大百科チャレンジ!・なるべく毎日描く・アナログで描く・念のためキテレツの絵は隠しております↑new / old↓開始:2024/9/23ゴール目標:2024/12/2731日目〜60日目前:https://poipiku.com/527166/10965684.html 31 hydrocornDOODLE奇天烈大百科チャレンジ!・なるべく毎日描く・アナログで描く・念のためキテレツの絵は隠しております↑new / old↓開始:2024/9/23ゴール目標:2024/12/271日目〜30日目次:https://poipiku.com/527166/11005161.html 31 hydrocornDONEヒュンポプの小話まとめhttps://shindanmaker.com/801664↑new / old↓2024/07/27更新 31 related works akashi.yREHABILI七夕~。逢瀬~。(年一じゃない)短冊を渡されても他人の幸いを祈るばかりで自分の願いがちっとも出てこない兄弟子に「なんかあんだろ、ひねり出せ!」って詰め寄る弟弟子を妄想して今夜は寝ます。願いは目の前の魔法使いに関すること、までがセットで。 toma_d2hpDONE一緒に暮らしているヒュンポプ。春の訪れはとどめようもなく…(同人誌からの再録です) 1495 かえでTRAININGヒュンポプ。ポプをたくさん描きたかった なるかみうめこMOURNING書いたはいいものの、ついったに上げるのもはばかられたもの 先生は兄。 きっと、勘違いしてこのあと大変なことが仔ぽぷさんに待ち受けている なるかみうめこPROGRESS今日の成果恥ずかしいちゅうですね(これだけ近いとひゅんぽぷなのか否かわからんという) kontk_krkDOODLE女体化ポプ2枚色塗りまでかんせいしたらいいなヒュンポプ下書きはーおっぱいおっp 2 なるかみうめこDOODLEひゅんぽぷですばれんたいんな感じの間に合わせで るつぼDOODLEハロウィンらくがき。女装は注意してほしいけど女装からは全力で逃げてます。 4 kontk_krkDOODLEそうかおれ…2枚めは顔部分アップ。意識朦朧として自分のほうが重症ということがすっぽ抜けてヒュを回復しないと…ってなるポ美味しいな~。必死で呼びかけて意識あったから動きにくそうなポの腕つかんでポの胸に当てて早く回復!!ってなるヒュとか美味しいなって…腹辺穴あいてるんじゃないかなたぶん。身体の痛みで出る涙のポと、感情での涙のヒュとか。あとおまえの血かおれの血かわかんねえみたいなのも好き 2 recommended works kontk_krkMEMOお題を使っていつか漫画に出来たらいいなをメモのようにしていくことにした【滴】ぱらぱらと窓を叩く音に気がつき、机にかじりついていた頭をあげる。作業に没頭して気が付かなかったが、いつの間にか空は薄暗くなっていた。「雨か…」窓に近づいて空を眺め、ふと視線を落とすと人影がある。いつから居たのだろう。自室の窓から見えるのはパプニカの城にある小さな庭だ。人は滅多に来ないのだが……今は見知った白い頭が見えた。そういえばこの国の復興祭がある時期だった。何年経とうと思うことはあるのだろう。独りで居たいなら、そっとしておいてやろうか――――そう思うも、窓から離れられず視線を外すこともできない、そんな自分に舌打ちをする。ああ――――まったくこれだから窓を開け、まだ止みそうにない雨が室内を侵食するのを気にせず飛び降りた。「そんなに濡れる程、雨が好きなのかおまえ」窓から見た位置から移動もしない相手に声をかけると、振り返るそいつの髪や服は、水気を含んでしっとりとしていた。「――――ポップか」いつものように答える声は、ただいつもより沈んでいるようだ。「どうした、こんな所に来て。雨に濡れるぞ」「すでに濡れてんのそっちだろ」「風邪をひく」 2090 kontk_krkMEMOブローディア視界に入る銀色を目で追いたかぁねえんだけど、気がつくと追っかけてた。別にわざわざ探してるわけじゃねえんだよ、偶々そこにいるあいつが悪い。不機嫌な顔で相手をみていたら微笑まれた。微笑まれたっても、表情なんてそんなに変わっちゃいないんだが、何となく分かるようになった…なんでだよ。そんな日が続いてたのに、ある日突然見なくなった。あれだけ嫌なくらい視界に入ってたのに…だ。城の中を無駄に歩き回った。それでもその日は一度も銀色を見なかった。なんでか心がざわついて、苦しくなった。これではーーーまるで淡い恋心ーーー視線を感じてそちらを見やれば、黄色いバンダナが目に入った。こちらが気がつくと視線を反らすようだ。それが勿体なくて気がついていない振りをするようになったのはいつからだったか。だが、たまにはオレもと視線の元をみてやると、不機嫌な顔が見えた。それもまた愛らしくて頬が緩む。そんな日が続いたが、少し遠出の用事が出来てしまった。女王からの命であれば受けねばならない。しばらくはあの視線受けることも、姿を見ることも出来ないのかと考えると、心がざわついた。 940 mofuri_noDONEひゅぽ現パロ。炒飯書かずにおれませんでした。ヒュンのエプロンはギャルソンも良いけど、今回は胸当て付きのやつで…。まだ付き合ってない2人ですヒュンの背景いろいろ捏造ですので、不快な方はごめんなさい。どっかで見た&ワンパターンご容赦を。続く…かもしれない美味しい炒飯の作り方カフェ、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、愛のように甘い ーータレーラン 1. 「たまごサンドあがったよ!」 「炒飯おまちどう!」 カウンターに次々と美味しそうな料理の皿が並んでいく。厨房で調理しつつ自ら給仕も務めているのは、人好きのする笑顔と栗色の大きな瞳が印象的な青年、ポップだ。 黄色いバンダナに、明るい緑のエプロンがよく似合っている。先月アルバイトで入ったばかりだが、早くもこの店の看板といった雰囲気を醸し出している。 その横で、シックな色のビブエプロンに身を包んだ寡黙な店主が、黙々と珈琲を淹れていた。 こちらは終始落ち着いていて、発する言葉と言えば「いらっしゃいませ」「ご注文は…」「ブレンドお待たせしました」くらいのものだ。 6684 kontk_krkDONEサンプルです。 2 なるかみうめこTRAINING調子に乗ってたら、ホントに相手の好きなひとが自分だったパターンのヒュンポプポプ「赤くなってやんの〜!まさか、おれにまでトキメイちゃったりしてる?」ヒュ「…!」(どっきん!)ポプ「ウソ発見機だぜっ!どれどれ〜…」ドキドキドキ(ヒュ心音)ヒュ「…す、スマン」ポプ「…なんかこっちこそ…///?(っわー!?なんで、こいつこんなドキドキ言ってンの!?) るつぼDOODLEお膝だっこを描きたい人生だった。(一枚追加) 2 るつぼDOODLE toma_d2hpDONEヒュンポプお題・1月のお題『雪』大戦後、雪の降る北方の村で暮らすヒュンケルのもとを訪れるポップ。(R15程度の描写がありますのでご注意ください)同人誌('08)より再録です。Silver Snow ふと、ヒュンケルは顔をあげた。 暖炉にくべられた薪が、かすかな音をたててはぜる。 それまで手にしていたものを床に置いた箱に入れ、麻布をかぶせると、ヒュンケルは、テーブルの上の木屑をさっと払った。 もう一度椅子に落ち着くのと、扉がどんどんと叩かれたのは、ほぼ同時だった。 「錠はしていない。入ってくれ」 声をかけると、厚い木の扉が、軋みながら開く。 外の冷気をまとって、雪だらけの少年が顔を覗かせた。 「あいてんのかよ。不用心じゃねぇの」 扉を後ろ手にしめて、訪問者は雪のついたフードを払う。 「⋯なんて言っても、冬にこんな所まで来る奴なんてまずいないよな」 分厚い手袋をとり、ふかふかとした耳あてをはずすと、額の横で結ばれた黄色の細布が揺れた。雪で湿ってしまったのか、いつもよりその色は鮮やかに見える。 5459 himeka_hpDONE【まさかの出来事】の更に続きです!!まさか三作続くとは思いませんでした(笑)今回は長兄が小さくなります!!【二度あることは……】ヒュンポプこの間、魔物を倒した後、一週間程の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。マァムから聞いた話だと、どうやらおれはその魔物の影響を受けて小さくなっていたらしい。 しかも、その間は恋人であるヒュンケルを何故か苦手にしていたようで、元に戻った後にヒュンケルに、ぎゅうぎゅうと抱きしめられ続けてしまうという、恥ずかしい刑が待っていた。 そんな日があったばかりの数日後、今度はヒュンケルが小さくされてしまうという、なんともご都合主義な展開が起きてしまった。 「ヒュンケル~」 「なぁに?」 「ちょっとおれ用事があるんだけどなあ」 「やだ!ポップと一緒がいい!!」 「ヒュンケル、ポップ君が困ってるから、私といましょう?」 「やーだああ!!」 2416