kontk_krk
DOODLE田舎に来た都会の子ヒュンが神社でポちゃんにあうおねしょた現ぱろは見たいツイートそのままメモ
ヒュと人外ポ神社に迷い混んだらポちゃんがぼんやり立っていて子ヒュンに気がついてニコってしておいでてしてくるので近寄ったらおれと遊ぼうかて一夏の思い出の神社にヒュが大きくなってから行ったらそのままの姿のポちゃんがいるよくあるネタですが大好きです
そんで神社でえっちしてほしいんですよ何言ってんだ
あつーってぐったりになってる子ヒュンが、なんか気がつくと涼しい風がきてて、あれって見上げるとポちゃんがニコニコして覗き込んでたり、森の中進むのも足元大変で四苦八苦してるのにポちゃんはすいすい進むのですごいなー!てなったり。夏が終る頃はどうかなぁなにか言いたそうな表情のポちゃんに不思議な気持ちになるも、その最後の夜は何も言わないポちゃんと静かに終った記憶を思い出しながら神社にたどり着く成長したヒュ。
1544そんで神社でえっちしてほしいんですよ何言ってんだ
あつーってぐったりになってる子ヒュンが、なんか気がつくと涼しい風がきてて、あれって見上げるとポちゃんがニコニコして覗き込んでたり、森の中進むのも足元大変で四苦八苦してるのにポちゃんはすいすい進むのですごいなー!てなったり。夏が終る頃はどうかなぁなにか言いたそうな表情のポちゃんに不思議な気持ちになるも、その最後の夜は何も言わないポちゃんと静かに終った記憶を思い出しながら神社にたどり着く成長したヒュ。
kontk_krk
DOODLEお題用の月つきあかり月が次に満月になったらまた来るぜ。それで全部終わるからよ。
またな───
そういって去って行った魔法使いは、予告どおりに次の満月の夜に訪ねてきた。
「じゃあ始めるか」
部屋に淡い緑の光が広がる。ベッドの上、オレの胸辺りにそっと触れた手から光を放つ魔法使いの顔は、いつものひょうきんさがまるでなかったかのようなほど真剣で、綺麗だった。
一度綺麗だと呟いたこともあったが、集中が切れたと叱られた。ゆえに、今は黙ってその顔を見つめる。
この光はオレの体を癒すために考えた魔法らしい。暖かさを感じるその魔法は確かに壊れた身体を癒し、少しずつだが力が戻るのを感じていた。
今では剣を振るうこともできるようになっている。
何ヵ月もかけて定期的に通ってくる献身さには感謝しかなかったが、それも今夜で……
1673またな───
そういって去って行った魔法使いは、予告どおりに次の満月の夜に訪ねてきた。
「じゃあ始めるか」
部屋に淡い緑の光が広がる。ベッドの上、オレの胸辺りにそっと触れた手から光を放つ魔法使いの顔は、いつものひょうきんさがまるでなかったかのようなほど真剣で、綺麗だった。
一度綺麗だと呟いたこともあったが、集中が切れたと叱られた。ゆえに、今は黙ってその顔を見つめる。
この光はオレの体を癒すために考えた魔法らしい。暖かさを感じるその魔法は確かに壊れた身体を癒し、少しずつだが力が戻るのを感じていた。
今では剣を振るうこともできるようになっている。
何ヵ月もかけて定期的に通ってくる献身さには感謝しかなかったが、それも今夜で……
akashi.y
REHABILI知らぬ間にクリスタに入っていたトーンのほとんどが死んでいたので必死にザオラルしてたんですけど生き返らなかったんで諦めてレイヤープロパティのトーン化を覚えました。かしこさ+1。めっちゃモアレ気になるのであまり使えませんけど。 3
akashi.y
REHABILIハートのキスマークの話。えろくないんですけど二人とも上半身脱いでるんで一応ワンクッション。少しは色っぽいシーンなはずが色っぽく描けなくてガッカリです…これが私の個性よ…と開き直るしかない。 2
akashi.y
REHABILI室内にいたのに無音の蚊に17か所も刺されてしまい、地獄ですうう。蚊に少しアレルギーあるので後一週間は痒みとの闘いですし、痣みたいなのが1,2か月は残ってしまうのでほんと地獄ですうううう。 3なるかみうめこ
DOODLE設定も何もかもノープランの下らないおバカな原作改編パラレルヒュンポプ小説ですネタかぶりご容赦ください
タイトル【ぶるべりボーイズ】
不定期短編連載気が向いたときに続いて増えます 7264
なるかみうめこ
DONEもはやヒュンポプなのかそうでないのか境界線の不明な、ポプさん→長兄のヒュンポプ(有識者からの、"ポップくん色仕掛けよ!"的な焚き付けはあったことと思われます)困っているようではあるけれども、火さえつけば、兄も満更ではありません
kontk_krk
MEMOブローディア視界に入る銀色を目で追いたかぁねえんだけど、気がつくと追っかけてた。別にわざわざ探してるわけじゃねえんだよ、偶々そこにいるあいつが悪い。
不機嫌な顔で相手をみていたら微笑まれた。
微笑まれたっても、表情なんてそんなに変わっちゃいないんだが、何となく分かるようになった…なんでだよ。
そんな日が続いてたのに、ある日突然見なくなった。
あれだけ嫌なくらい視界に入ってたのに…だ。
城の中を無駄に歩き回った。それでもその日は一度も銀色を見なかった。
なんでか心がざわついて、苦しくなった。
これではーーーまるで淡い恋心ーーー
視線を感じてそちらを見やれば、黄色いバンダナが目に入った。
こちらが気がつくと視線を反らすようだ。
それが勿体なくて気がついていない振りをするようになったのはいつからだったか。
だが、たまにはオレもと視線の元をみてやると、不機嫌な顔が見えた。それもまた愛らしくて頬が緩む。
そんな日が続いたが、少し遠出の用事が出来てしまった。女王からの命であれば受けねばならない。
しばらくはあの視線受けることも、姿を見ることも出来ないのかと考えると、心がざわついた。
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akashi.y
REHABILIiPadプレインストのメモアプリは、下にスクロールすればどんどん描けるのがなんか良い。今日はドラクエ35周年の記念すべき日だったんですね。ゲームはDQ11しか経験ないので、気になるのはDQ12かな。 5
akashi.y
REHABILI少し下ネタなんでワンクッション。恋愛感情ないヒュンポプ。ポップくん隠れて自●くらいするしエロにも前向きって話。余談だけど、「勃つ」って一発変換出来ないの知らなかった! 4kontk_krk
MEMOお題を使っていつか漫画に出来たらいいなをメモのようにしていくことにした【滴】ぱらぱらと窓を叩く音に気がつき、机にかじりついていた頭をあげる。作業に没頭して気が付かなかったが、いつの間にか空は薄暗くなっていた。
「雨か…」
窓に近づいて空を眺め、ふと視線を落とすと人影がある。いつから居たのだろう。自室の窓から見えるのはパプニカの城にある小さな庭だ。人は滅多に来ないのだが……今は見知った白い頭が見えた。
そういえばこの国の復興祭がある時期だった。何年経とうと思うことはあるのだろう。
独りで居たいなら、そっとしておいてやろうか――――
そう思うも、窓から離れられず視線を外すこともできない、そんな自分に舌打ちをする。
ああ――――まったくこれだから
窓を開け、まだ止みそうにない雨が室内を侵食するのを気にせず飛び降りた。
「そんなに濡れる程、雨が好きなのかおまえ」
窓から見た位置から移動もしない相手に声をかけると、振り返るそいつの髪や服は、水気を含んでしっとりとしていた。
「――――ポップか」
いつものように答える声は、ただいつもより沈んでいるようだ。
「どうした、こんな所に来て。雨に濡れるぞ」
「すでに濡れてんのそっちだろ」
「風邪をひく」
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toma_d2hp
DONEポイピクさん、テキストも投稿できることにはじめて気づきました…。平和になった世界でのヒュンポプ。ヒュンケルがパプニカを去る日、ポップがヒュンケルに渡したものは…(同人誌からの再録です)水と石の歌絶えまなく落下しつづける水の音が、次第に近づいてくる。
密に茂った樹々の枝をかきわけながら、急な斜面を慎重にくだる。
やがて目前に、つややかに黒い岩の上を幾重にも分かれて流れ落ちる滝が、姿をあらわした。
両岸から投げかけられた大きな腕のような梢に守られ、鬱蒼と暗いなかに、水だけは光のように白く流れ落ちていた。
水面からは、飛沫が霧のようにたちのぼる。
近づくほどに、落下する水の轟きだけが、身体中を満たす。
響きにひかれるままに、ここまで来てしまった。
幼い頃も、遠くこの音を聴いていた。
石の床に横たわり、見えない水の音を聞きながら眠った。
触れると滲みだした地下水が冷たく指をぬらした、地底の城の壁の感触がふいに甦る。
ヒュンケルは、流れに踏み込んだ。水面に突き出した岩を渡り、全ての思考を吹き飛ばすような轟音のなか、豊かに流れ落ちる水に手をのばした。
水は、激しくヒュンケルの手のひらを打つ。決してとどまることなく。
ああ、そうだ。こんな場所がいいかもしれない。
暗い滝を過ぎ、光あるほうへ走り出す水が歌う場所。
ヒュンケルは水に濡れた手で、首か 4483