koto_yurano1476
DONE5周年の式典服がかっこよすぎて、勢いで書いてしまったイド監♀です。うちの監督生は孤児院育ちで、色々出来る設定となっております。
一応三人で付き合ってる内容となります。 7489
koto_yurano1476
REHABILIイベントシナリオ『願いのランタン』のネタバレ文書なジェイ監です。久しぶりの文書なので、AIを使って誤字脱字を修正してもらってます。
うちの監督生は孤児ですが、元の世界には彼女を待つ人も、場所もありません。 1943
koto_yurano1476
REHABILIアズールが誕生日なので、うちの監督生とアズールの誕生日のお話。久々の文書だったので、一部AIに誤字脱字直してもらっています。
うちの監督生はほぼ無表情の男装女子ですが、オクタヴィネルの三人には性別はバレてる設定です。
そして、モストロ・ラウンジでハーブティーとモクテルを専門として作成している従業員でもあります。 2182
ちはや
DONEデデさんのクル監ウェディングポストがぶっ刺さりすぎて、許可をいただき書きたいとこだけ書きました。デフォルト名ユウを使用しています。
特に何も考えていませんので何でも許せる方向けです。
デデさんのポストはこちら(ツリーに繋げた部分も最高です)
https://x.com/dede_twst/status/1891360335145111893
タイトルはスマブラの発音でお読みください⚗️🌸
大乱闘クル監ウェディング(一体なんでこんなことになった!? ただのファーストミートだろう!?)
ウェディングドレスを身に着けた愛しい仔犬の姿を見て喜ぶだけだったはずなのに。
ほんの十五分前まではこうなる事なんて、クルーウェルは予想だにしていなかった。
ファーストミートを中庭にて、参列者の前で行う。それだけのことだったはずだ。
中庭の井戸のところにて控室に繋がる一階の外廊下に背を向け、この後の式でユウが持つブライダルブーケを手にクルーウェルは一人新婦を待っていた。やがて参列者が来た気配がし、いよいよかと期待に胸を膨らませる。ドレスのデザインはクルーウェルが自ら行った。なんならそのまま全部自分で完璧に仕立てたかったのだが、普段の教員としての仕事に結婚式の準備に、とやらなければならないことは山積みで、断腸の思いで一番信頼している以前世話になった服飾メーカーのボスに仕立てを依頼した。最後の最後まで自分で作ると主張してはいたのだが、ユウの「それだとファーストミートの感動が減っちゃうね」という一言であっけなく折れたのだ。
11744ウェディングドレスを身に着けた愛しい仔犬の姿を見て喜ぶだけだったはずなのに。
ほんの十五分前まではこうなる事なんて、クルーウェルは予想だにしていなかった。
ファーストミートを中庭にて、参列者の前で行う。それだけのことだったはずだ。
中庭の井戸のところにて控室に繋がる一階の外廊下に背を向け、この後の式でユウが持つブライダルブーケを手にクルーウェルは一人新婦を待っていた。やがて参列者が来た気配がし、いよいよかと期待に胸を膨らませる。ドレスのデザインはクルーウェルが自ら行った。なんならそのまま全部自分で完璧に仕立てたかったのだが、普段の教員としての仕事に結婚式の準備に、とやらなければならないことは山積みで、断腸の思いで一番信頼している以前世話になった服飾メーカーのボスに仕立てを依頼した。最後の最後まで自分で作ると主張してはいたのだが、ユウの「それだとファーストミートの感動が減っちゃうね」という一言であっけなく折れたのだ。
minamikantwst07
PROGRESS紺恋pfに載せる予定のアズ監描き下ろしまんがの5ページ中、2・3ページ目の進捗を載せます。明日までに間に合わせれるか - minamikantwst0 2
すずとら
DONE⚠️注意⚠️・現時点で最新の7章chapter294までの❤️に関する重大なネタバレあり
・ユニ魔捏造あり
・なんでも大丈夫な人向け
な監が帰っちゃった両片想いエー監(愛のちからってすげ〜)な話です
ユニ魔の詳細が出る前に書かねば……!!!!の気持ちで書きました、強めの幻覚
願って、愛をみるその日、オレは夢を見た。
夢と言ってもいつだかに強制的に見せられたご機嫌な夢じゃない。でも、それは確かに夢だった。
監督生が、いつもと変わらない笑顔でこちらに手を振っている。
「エース!」
彼女がオレをそう呼ぶことは珍しくなかった。でも、その声音はいつもより少し高くて弾んでいて、オレはなんだか気恥ずかしいようなこそばゆい気持ちになる。
そして、そんな気持ちにさせられたことに対してムッとしながら「……なに?」とぶっきらぼうに返事をした。
「へへー」
「なんだよ」
「呼んでみただけ!」
「……なにそれ」
監督生が嬉しそうに笑うのがこそばゆくて仕方がなかった。
いつもと変わらない笑顔で、いつもと変わらずオレの名前を呼んでいるだけなのに。
10837夢と言ってもいつだかに強制的に見せられたご機嫌な夢じゃない。でも、それは確かに夢だった。
監督生が、いつもと変わらない笑顔でこちらに手を振っている。
「エース!」
彼女がオレをそう呼ぶことは珍しくなかった。でも、その声音はいつもより少し高くて弾んでいて、オレはなんだか気恥ずかしいようなこそばゆい気持ちになる。
そして、そんな気持ちにさせられたことに対してムッとしながら「……なに?」とぶっきらぼうに返事をした。
「へへー」
「なんだよ」
「呼んでみただけ!」
「……なにそれ」
監督生が嬉しそうに笑うのがこそばゆくて仕方がなかった。
いつもと変わらない笑顔で、いつもと変わらずオレの名前を呼んでいるだけなのに。
minamikantwst07
DONEインスタにてで繋がらせていただいてます、moca様(#moca_clef3) の線画を色塗りさせて頂きました!!(線画内容は私のリクですw)
花火よりこっち見てくれてる🐙です✨アズ監です🐙🌸夢仕様です💕本当にありがとうございます🙏🏻✨
mocaさんもとい、のあ୨୧*さんのインスタIDは▶noa__nrc03 です🥳
ひばーな
DONEWEBオンリー「マブは今日もオンボロ寮で」展示作品のエー監漫画です!買い物に行くところだった監督生が少し様子のおかしいエースと会うだけの漫画です!
パスワードは会場にありますのでそちらで確認おねがいします。オンリー終了後は全体公開にします。 7
momomo_sln
DONEジェイ監♀会話のみ イチャラブです
僕、ウツボの人魚なので「私が生まれた国では、今日は七夕という日なんですよ」
「タナバタ? なんですか、それは」
「あるところに織姫と彦星という夫婦がいたんですけど、お仕事しないでずっといちゃいちゃしていたら、織姫のお父さんに怒られちゃったんです」
「それは妥当ではありませんか? 夫婦といえど、けじめはつけるべきです」
「先輩の言う通りなんですけど、最後まで聞いてください。結局2人は引き裂かれて、その間に大きな天の川が作られたんです。橋がないから会いに行けないんですけど、七夕の日だけは会えるんですよ」
「なぜそのタナバタとやらの日だけなのですか」
「織姫があまりにも悲しむので、お父さんが七夕の日だけ会うことを許したんですよ。諸説ありますけど、一般的なのが今の話ですね」
527「タナバタ? なんですか、それは」
「あるところに織姫と彦星という夫婦がいたんですけど、お仕事しないでずっといちゃいちゃしていたら、織姫のお父さんに怒られちゃったんです」
「それは妥当ではありませんか? 夫婦といえど、けじめはつけるべきです」
「先輩の言う通りなんですけど、最後まで聞いてください。結局2人は引き裂かれて、その間に大きな天の川が作られたんです。橋がないから会いに行けないんですけど、七夕の日だけは会えるんですよ」
「なぜそのタナバタとやらの日だけなのですか」
「織姫があまりにも悲しむので、お父さんが七夕の日だけ会うことを許したんですよ。諸説ありますけど、一般的なのが今の話ですね」
momomo_sln
MEMOジェイ監 女監督生しりとりする2人、会話のみ
バカップルです
しりとり🌸「しりとりのりから!りんご」
🐬「ゴンザレス」
🌸「な、なんでそんな言葉を……?」
🐬「ふふ、なぜでしょうね。さあ、🌸さんの番ですよ」
🌸「スズメ」
🐬「雌」
🌸「また『す』ですか?」
🐬「ふふふ、さあさあどうぞ」
🌸「スルメ」
🐬「メイス」
🌸「……先輩、言わせようとしてますね?」
🐬「おやおや、やっとお気づきになりましたか。さあ、言ってみて」
🌸「……好き」
🐬「キスしたいです」
🌸「それ全部先輩のしたいことでしょー!」
🐬「おや、バレてしまいましたか。でも、嫌じゃないでしょう?」
🌸「嫌じゃないですよ!もう!やり方がいつもずるいんだから」
🐬「そんな僕のことが?」
🌸「好・き・で・す!」
353🐬「ゴンザレス」
🌸「な、なんでそんな言葉を……?」
🐬「ふふ、なぜでしょうね。さあ、🌸さんの番ですよ」
🌸「スズメ」
🐬「雌」
🌸「また『す』ですか?」
🐬「ふふふ、さあさあどうぞ」
🌸「スルメ」
🐬「メイス」
🌸「……先輩、言わせようとしてますね?」
🐬「おやおや、やっとお気づきになりましたか。さあ、言ってみて」
🌸「……好き」
🐬「キスしたいです」
🌸「それ全部先輩のしたいことでしょー!」
🐬「おや、バレてしまいましたか。でも、嫌じゃないでしょう?」
🌸「嫌じゃないですよ!もう!やり方がいつもずるいんだから」
🐬「そんな僕のことが?」
🌸「好・き・で・す!」
wuqlj79211
CAN’T MAKEtwst 厳格寮寮長と過去に触る監督生♂の話書き上げてシブにあげる予定でしたが一体いつになるか分からないので先に上げておきます
「ユウってさめちゃくちゃ行儀良いよな」
「え」
「確かにエースの言う通り常識知らずなのにカラトリーの使い方も綺麗だ」
「そうかな…」
「僕もそう思うよ」
「寮長!」
「ユウは背筋が伸びていて品がいい」
「…ありがとう、ございます」
「…僕は行くね」
「あはい」
「ユウどうした?顔色わりーんだゾ?」
「そうかな」
「体調悪いなら一度医務室に行くか?」
「あー…うん、そうする」
「……ユウってさ、寮長苦手っぽいよな」
「は?なんでそんな話になるんだゾ?」
「グリムも見てたろ、あの硬くなる表情 寮長が他寮の生徒、しかもオバブロ騒動にいたユウに何かすると思えねーし」
「考えすぎじゃ無いか?」
「だったら一番いいんだけど、さ!デュースのタルト貰い!」
2339「え」
「確かにエースの言う通り常識知らずなのにカラトリーの使い方も綺麗だ」
「そうかな…」
「僕もそう思うよ」
「寮長!」
「ユウは背筋が伸びていて品がいい」
「…ありがとう、ございます」
「…僕は行くね」
「あはい」
「ユウどうした?顔色わりーんだゾ?」
「そうかな」
「体調悪いなら一度医務室に行くか?」
「あー…うん、そうする」
「……ユウってさ、寮長苦手っぽいよな」
「は?なんでそんな話になるんだゾ?」
「グリムも見てたろ、あの硬くなる表情 寮長が他寮の生徒、しかもオバブロ騒動にいたユウに何かすると思えねーし」
「考えすぎじゃ無いか?」
「だったら一番いいんだけど、さ!デュースのタルト貰い!」