紅海胆
DOODLEアナログらくがき詰め〜雑すぎるものからそこそこちゃんと描いたものまで色々あります
ジャンルも色々(獣人化、曲パロなど)
大体うろ覚えで描いてるので衣装が違ってても許してください..
ほとんど☀️と☁️(と🐍) 34
rei
DONETwitterで12/13だけ見れる、ザックスのいいね。見れなくなるのかぁ。って残念がってたんだけど。そうだ、描いてしまえば良いか!と少しアレンジして何とか描き上がりましたw
ザックスいいね、これで永遠だw
あ・す
DOODLEキノコとセ+ク+ザのお話。神羅時代設定。
※とにかくもうなんでもあり
※下ネタ多発注意
※広い心で閲覧推奨
神羅(cc)時代のセフィとクラとザッが、見つけたキノコを囲んでわいわいしているお話🍄
いきなり始まっていきなり終わる。
↓
↓
↓ 5
竜樹(たつき)
DONEカップリングものではなく、FF7のこういうお話があったらーと思って書いたもの。空の上ででザックスがクラウドのことを悲観したり
背中を押したりする話
思いのまま書いたのでグダグダかもしれませんが
(クラウド出てきません。ザックスとエアリスが話してる感じ)
君の笑顔のためになあ、どうしてこんなこと信じられる?
アイツは尊敬してた、こうありたいって
それだけ夢見てここまで来たんだ。
なのに裏切られた。
あんまりだ、こんなのってない・・・!!
何もしてやれない、見ていることしかできない。
このもどかしさはなんだよ。
置いてきた者への罪なのか?
あのニブルヘイムの調査で運命が壊れた。
あの村はクラウドの故郷で、綺麗なお袋さんもいてそれはそれは優しそうなお袋さんだったよ。
それが一晩で燃やされて、殺されて。
俺は自分だったらと思うと
身体が痺れて動けないくらいの衝撃だった。
あまりの変化に、気が動転して
護り切ることができなかった。
あの時俺が、セフィロスにトドメをさせていたら
こんな未来もなかったんだ!
1394アイツは尊敬してた、こうありたいって
それだけ夢見てここまで来たんだ。
なのに裏切られた。
あんまりだ、こんなのってない・・・!!
何もしてやれない、見ていることしかできない。
このもどかしさはなんだよ。
置いてきた者への罪なのか?
あのニブルヘイムの調査で運命が壊れた。
あの村はクラウドの故郷で、綺麗なお袋さんもいてそれはそれは優しそうなお袋さんだったよ。
それが一晩で燃やされて、殺されて。
俺は自分だったらと思うと
身体が痺れて動けないくらいの衝撃だった。
あまりの変化に、気が動転して
護り切ることができなかった。
あの時俺が、セフィロスにトドメをさせていたら
こんな未来もなかったんだ!
ゆうりん
DONE会話してるだけの先輩後輩なザクレノ『はあ…レノ先輩と別任務とか、つまんなーい!』
「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
670「情けない声出してないで集中しろよ、と。」
『そういうレノ先輩こそ、サボって隠れて煙草吸ってるんじゃないの?』
「ばーか。オレはお前と違って仕事はキッチリこなす真面目な大人だっつの。」
『社畜…。』
「切るぞ。」
『わ~!!すみません!もう少しレノ先輩の声聞きたいから切らないでください~!』
「たくっ…。そっちは順調に進んでるのか?」
『順調順調!って言いたいところなんだけど…。』
歯切れの悪いザックスにレノは訝しむ。
「どうした?」
『任務内容に無かったモンスターが出てきちゃってさ。』
「そりゃあ、ご愁傷様。」
『ひどい!応援の言葉欲しいなぁ…。』
「あーはいはい。頑張れ~ザックス~。」
ゆうりん
DONE春のザクレノ現パロの続きです。レノは桜の精。ザックスは大学1年生。【桜が散る頃には】
桜の花びらは地面に全て舞い散り、若葉が新緑に変わる頃。
葉桜の並木道に変わってしまった光景にザックスは呆然と葉桜を見上げる。
何度呼びかけても、並木道を探し回っても赤い髪の青年レノは姿を現さない。
「あの時…冗談で桜の精って訊いたのに、マジだったのかよ!」
薄々感づいていた。レノと逢えるのは決まって、咲き誇る満開の桜並木だけだったから。
それが途端に確信に変わると胸が締め付けられるように痛い。無意識に胸元のシャツの袷を握り締める。
「来年…桜が咲いたら必ず逢いに来るから!待っててくれよ。桜の精レノさん!」
周りが一瞬ざわつくほど大きな声で宣言して、ザックスは自転車に跨り、ペダルに足を掛け漕ぎだした。
『バーカ。声でけぇよ。聞こえてるっつの。』
ザックスが去った葉桜の並木道に姿のないレノの声が静かに響く。
『…期待、してもいいんだよな?約束…逢いに来てくれよ。』
『オレのことが見えるのは、お前だけなんだよ…ザックス。』
レノの願いにも似た呟きは、春風に吹かれて攫われた。
この願いがザックスに届くように。レノは祈りなが 513
ゆうりん
DONE春のザクレノ現パロ(某ファーストフードのCM風)【春の出逢い】大学1年生の春。
桜の花びらが舞う並木道でザックス・フェアは不思議な雰囲気を纏った赤髪の青年と出逢う。
青年に声を掛けると驚いた表情をした後、興味深そうにザックスを見つめる。
「お前、オレが見えんの?」
「へ?見えるけど…あんたは…誰?」
「先にお前の名前教えてくれたら、答えてやるぞ、と。」
「俺はザックス。ザックス・フェアだ。」
「ふぅん…ザックス、か。」
青年は噛み締めるように名前を何度も呟く。
「なあ、あんたの名前教えてくれよ。」
「そうだったな。オレは…レノだ。」
レノと名乗った青年にザックスはニィッと笑みを浮かべる。
「レノって言うのか!かっこいいじゃん!」
「お、おう…そりゃどーも。」
自分の名前をかっこいいと言われたことが無かったレノは反応に困り頬が僅かに赤く染まる。
「あっ、やば!授業遅刻する。また此処に来ればレノに逢えるか?」
「ああ、いるぞ、と。」
この短い季節が終わるまではな。
「レノ、なんか言ったか?」
「何も言ってねぇよ。ほら、遅刻しそうなんだろ?早く行った行った。」
「また来るから、その時いっぱい話そう 616
ゆうりん
DONE【セブンスヘブン】バンドパロのようなザクレノ。
出てきませんがルードとティファもバンドメンバーです。
テキスト投稿お試し。サポートメンバーとして活動していたレノのベース演奏に惹かれたザックスに「一緒にバンド組もうぜ!」と誘われ、最初は断っていたものの、レノがサポート参加するライヴ全てに通い詰めて終演後には必ず出待ちしてライヴの感想を述べてから、バンド勧誘をしてくるザックスに根負けしたレノはバンド結成に承諾して今に至る。
メンバーをあと2人募って4人編成のバンドが結成された。
『セブンスヘブン』メンバー
ボーカル&ギター担当ザックス
ボーカル&コーラス&ベース担当レノ
ドラム担当ルード
キーボード&コーラス担当ティファ
~~~~~~~~~~~
バンド結成してライヴ演奏の実力を認められて、定期的に開催できるようになってきた頃。曲作りのためにザックスの家に来ていたレノにテンション高めなザックスが声を掛ける。
「俺のアーティスト名、イイの思いついた!」
「…一応、訊いてやるぞ、と。」
なんとなく嫌な予感がしたが、訊かないと面倒くさい事になるのも分かりきっていたので、溜息を吐いて先を促した。
「アーティスト名は…『ZACK69(シックスナイン)』だ!かっこいいだろ?」
そう来たか~!レノは片手で顔 1642