rico_coris11
塗鴉⚠️乱が獣化(猫化) 成長if きり乱のぞむさんがポストしてた猫化乱太郎が可愛くて元気出たので勢いで描きました…
のぞむさんのポストでは色気のあるきり乱だったんですけど私が描くとギャグになってしまう😇 3
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塗鴉【成長きり乱】友達期間が長いと恋仲に進展した時に色々大変そうだな〜ってのと、この2人脳内うるさそ〜〜〜〜って思いながら幻覚強めの妄想みながら描きました。
いつも糖度が低くて申し訳ない…… 3
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塗鴉【現パロきり乱】中学生くらいの妄想現パロでも距離が近いよねきっと…
余談ですがこの絵の中に出てくるダブルソーダ、今生産終了してもう出回ってないこと知ってショックを受けました… 2
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塗鴉【成長きり→乱(きり乱)】⚠️子守りされるモブ3きょうだいが出てきます。
成長したきり丸の子守りのアルバイトに乱太郎が手伝い行く幻覚強めの妄想落書きと小話です。
描きたいところだけ詰め込んで描いたのでかなり見づらくてすみません。
せっかくの2人きりのアルバイトなのに糖度もなければ趣もなくて私も泣いてます…いつもこんなきり乱できり丸ごめんね… 3
rico_coris11
塗鴉【成長きり→乱】きり丸が隙をみて乱太郎にハグする流れから、何かする前に必ずハグをするようになる乱きりしんの妄想とそこから派生した小話をひとつ。
⚠️成長団蔵も出てきますが、友情としての出演です。CPはきり乱のみです。 5
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塗鴉【成長きり乱】付き合いだした(または自覚した)途端、距離の近さに恥ずかしくなる乱太郎は居るよね…って。
いつも私が描くきり丸、片想いばっかりして健気だったので両思いになった2人のこと想像して描きました… 2
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塗鴉【成長きり→乱】乱太郎、何も考えないでこう言うことサラッと言いそう…
ちなみにうちの成長きり丸は乱太郎から数えきれない色んなものもらいまくってるので割と自主的に何でもやってあげるタイプの男です 3
rico_coris11
塗鴉【成長きり→乱】原作を読み始めたんですが、きり丸と乱太郎がナチュラルによくくっ付いてて…とても可愛かったので成長でもみたい…という己の欲望から筆を取ったらくがきです。描きたいとこだけ 2rico_coris11
塗鴉【成長きり→乱】※一つ前のポイピクに載せたお話から若干続いてます。
最近のアニメを見てると乱太郎って大分寂しがり屋な印象を受けたので、入学したての頃はふにゃふにゃ赤ちゃん👶で1人で生きてきたきり丸に「こいつこんなんで大丈夫か…??」って思われてた時期もあったのかな〜っていうかなりifなお話…ちょうど良い感じに前回の話と繋がるかなと思って繋げちゃいました… 2
rico_coris11
塗鴉【成長きり→乱】乱太郎が女装して個人実習行く時、きり丸は1人で行かせたくなくてひと通りごねてればいいなぁと言う妄想です。
私が感情素直に出すきり丸が好きだからいつもかっこよくなりませんが愛はあります… 2
rico_coris11
訓練【成長きり→乱】四年生後半あたりに乱太郎の気持ちを自覚したきり丸がクラスメイトにまで嫉妬するお話。きり丸はは組のみんなのことちゃんと認めてたらかわいいし、しんべヱにはつい何でもポロっと話してたらいいね🥺🫶 2rico_coris11
塗鴉【成長きり乱】きり丸が自覚しそうでモヤモヤし出すのが四年生頃かなと…。乱太郎はみんなに優しいしそこがいいところだとわかってるはずなのに心が追いつかないみたいな思春期…描けるようになりたい😇
masu_oekaki8810
訓練きり丸→乱太郎への感情がやや重くて鬱陶しいと良いなという妄想のメモ書きです。※土井きりじゃないけど土井先生にもグチャグチャに重い感情があります。
※カプ無しだけど、乱きりであり、きり乱だと思ってます。
※乱太郎は出てこないです。きり丸の独白のみ。
運命であってくれよ(仮)乱太郎は、誰にでも優しくて情深く、同じ地平でまっすぐ人の目を見れるやつだ。
だが、俺はそれが時々つらい。
初めて会ったときから、乱太郎は俺のことを自分と対等に扱ってくれた。俺がそれまで生きてきた世界と違って、乱太郎は損得や優劣で他人を品定めしないやつだった。
俺はその感覚に衝撃を受けたし、すぐに「コイツと友達になることが自分に必要だ」と理解した。
乱太郎と友達であることが、俺の担保になった。俺自身にとって。
だから、は組の連中とも友達になれた。乱太郎と友達でいる俺、だからこそ、どんな生まれ育ちのヤツとも対等になれると信じられたし、実際なれた、友達に。
乱太郎のことが特別好きとか、憧れてるとか、そういうことじゃない。前の俺とは違う、新しい価値観を広げたままでいるために、乱太郎が必要なんだ。
834だが、俺はそれが時々つらい。
初めて会ったときから、乱太郎は俺のことを自分と対等に扱ってくれた。俺がそれまで生きてきた世界と違って、乱太郎は損得や優劣で他人を品定めしないやつだった。
俺はその感覚に衝撃を受けたし、すぐに「コイツと友達になることが自分に必要だ」と理解した。
乱太郎と友達であることが、俺の担保になった。俺自身にとって。
だから、は組の連中とも友達になれた。乱太郎と友達でいる俺、だからこそ、どんな生まれ育ちのヤツとも対等になれると信じられたし、実際なれた、友達に。
乱太郎のことが特別好きとか、憧れてるとか、そういうことじゃない。前の俺とは違う、新しい価値観を広げたままでいるために、乱太郎が必要なんだ。