能勢ナツキ
できた番傘華乙女シリーズ10ものすごいお久しぶりな番傘華乙女シリーズ絵です。
ずっと描きたかった黄色をやっと描けました…!!
タグの中の「##番傘華乙女」から過去の同シリーズもまとめて見れますのでぜひご覧ください。
ムラサキゲジゲジ
らくがき九尾ピンクちゃん##ムラサキゲジゲジのぽちゃケモ #オリキャラ #ケモノ #oc #メスケモ #デブケモ #furry #furrygirl #bbw #furryartwork #furryoc
274(になし)
作業進捗魈と蠱毒が魔神戦争前にどんな出会いをしたのかを書いてます。この後も続きます。注意書き
魔神戦争前を妄想で書いた。
夜叉の習性や魔人なども全部妄想で書いた。
魈が一人語りしてくれる小説
全部妄想。
1:其の者殺傷を好まず1プロローグ
────────
蠱毒と初めて言葉を交わしたのは数百、いやもう数千年以上も前に遡るだろうか。
まだ、我が魔神に意識を囚われる前のことだと記憶している。
さて、本題に入ろう。
我ら夜叉は其々に縄張りがあり、その中で群れて暮らすものもあれば、単独で生きるものも存在する種だ。
その頭数は決して多くはない。
元々が山に住む獣であるが故に、荒事や殺傷を好み己の欲を隠すことなどない生き様だったと思う。
我はその内の幾つかの縄張りを転々としており、気が向けば顔を出していた。その行いに特に意味は無かったように思う。ただ何となく。時間を持て余していたとも言うだろう。
その中でも殺傷をあまり好まず、荒事もなるべくなら避けて通りたいと願う、温和な性格の者たちが集まり作った小さな集落のようなものもあった。
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蠱毒と初めて言葉を交わしたのは数百、いやもう数千年以上も前に遡るだろうか。
まだ、我が魔神に意識を囚われる前のことだと記憶している。
さて、本題に入ろう。
我ら夜叉は其々に縄張りがあり、その中で群れて暮らすものもあれば、単独で生きるものも存在する種だ。
その頭数は決して多くはない。
元々が山に住む獣であるが故に、荒事や殺傷を好み己の欲を隠すことなどない生き様だったと思う。
我はその内の幾つかの縄張りを転々としており、気が向けば顔を出していた。その行いに特に意味は無かったように思う。ただ何となく。時間を持て余していたとも言うだろう。
その中でも殺傷をあまり好まず、荒事もなるべくなら避けて通りたいと願う、温和な性格の者たちが集まり作った小さな集落のようなものもあった。
274(になし)
できた※魈は原神キャラ。蠱毒はオリキャラ。2次創作大好きな人が個人的な趣味で楽しく書いてます。
原神の舞台をお借りした、魈×オリキャラの創作話しです。
私が好きなシチュを詰め込んでます。
BLDとgnsn夢タグお借りしています。
※手足欠損、義手、義足表現あります。
苦手な方はご注意下さい。
今回は地脈異常でバトルもの。少しグロな表現あります、ご注意下さい。
4.変わらぬ間柄地脈異常
───────
何時もと変わらず二手に分かれて、街に災いをもたらさんとする妖魔達を屠っていく。
その日、魈は萩花洲を、蠱毒は奥蔵山を中心として己の持ち場としていた。何時もならすんなりと終わるものだったが、この日は地脈の異常が妖魔たちの動きを活発にしており、難攻を極めていた。
時は夕餉の時間を過ぎ、赤から紺色の帷が降りてくるころ。不穏な気配を感じて、魈はその発生源の近くへ到着した。
望舒旅館の屋根上から、気配を探る。そう離れていない場所で、[[rb:闘う > あらそう]]音と複数の人影を見つけた。
相手は獣域ハウンド数体。その姿はアビスの毒を彷彿とさせる禍々しいオーラを纏っており、巨大な犬に酷似しいている魔獣だ。
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何時もと変わらず二手に分かれて、街に災いをもたらさんとする妖魔達を屠っていく。
その日、魈は萩花洲を、蠱毒は奥蔵山を中心として己の持ち場としていた。何時もならすんなりと終わるものだったが、この日は地脈の異常が妖魔たちの動きを活発にしており、難攻を極めていた。
時は夕餉の時間を過ぎ、赤から紺色の帷が降りてくるころ。不穏な気配を感じて、魈はその発生源の近くへ到着した。
望舒旅館の屋根上から、気配を探る。そう離れていない場所で、[[rb:闘う > あらそう]]音と複数の人影を見つけた。
相手は獣域ハウンド数体。その姿はアビスの毒を彷彿とさせる禍々しいオーラを纏っており、巨大な犬に酷似しいている魔獣だ。
灯夜雪(TouyaYuki)
らくがきひっそり小説の連載開始しましたヾ(・ω・*)ノ余裕があれば表紙・挿絵も追加していく予定です🎨
落書きもちまちま更新したいと思います!
今回は風真(ふうま)くんの落書き🎨