みかんの自爆
DOODLE菊菊オメガバそしてキクバニア菊がαで椿がΩやで。
苦しさ私と椿さんは数十年前に番になりました。
番になってからも、椿さんはよく5日…長い時は一ヶ月ほど家を空けてはボロボロになって帰ってくる。
私はその傷を治療する。治ればまた家を空ける。これの繰り返しでした。
家を空ける理由はずっと教えてくれませんでした。
ある時椿さんがあるものを出した。…妊娠検査薬。陽性のマーク。
椿さんに抱きついて喜ぶ。でもその日から椿さんはずっと苦しそうでした。
吐き気や食欲不振など。悪阻というものだそうです。私は出来る限り、支えることしかできませんでした。
生まれたその子には「藤」と名付けました。
ですが、藤が3歳の時、椿さんは私にずっと教えてはくれなかった家を空ける理由を教えてくれました。…出兵のときに。
660番になってからも、椿さんはよく5日…長い時は一ヶ月ほど家を空けてはボロボロになって帰ってくる。
私はその傷を治療する。治ればまた家を空ける。これの繰り返しでした。
家を空ける理由はずっと教えてくれませんでした。
ある時椿さんがあるものを出した。…妊娠検査薬。陽性のマーク。
椿さんに抱きついて喜ぶ。でもその日から椿さんはずっと苦しそうでした。
吐き気や食欲不振など。悪阻というものだそうです。私は出来る限り、支えることしかできませんでした。
生まれたその子には「藤」と名付けました。
ですが、藤が3歳の時、椿さんは私にずっと教えてはくれなかった家を空ける理由を教えてくれました。…出兵のときに。
みかんの自爆
DOODLE現パロ。クソ雑。解釈違い起こしたらごめん。授業参観今日は藤の授業参観日。だけど今日は菊は熱を出してしまったから私が行かなければならない。
だから私は大量の仕事を速攻で終わらそうとしている。
「やぁ椿、今日は一段ととんでもない顔なんだぞ!」
アルフレッドさんが今日はうるさい。
「仕事なら今日は無理です。」
きっとそうだと思い、そう返すとアルフレッドさんはしゅんとした顔になった。
予想通りだ。その時、仕事が終わった。
「では私はこれで終わります!!!!」
鞄を持ち、そのまま学校へ向かう。教室のドアを開け、入ると藤がこちらを向く。
静かに手を振ると、藤はまた前を向く。今は国語のようだ。
授業が終わると、藤がこちらへ来る。
「母上はいないのですか」と。
「菊…母上は熱が出てしまったので私が来ました。…ところで藤、お友達に呼ばれていますよ。」
628だから私は大量の仕事を速攻で終わらそうとしている。
「やぁ椿、今日は一段ととんでもない顔なんだぞ!」
アルフレッドさんが今日はうるさい。
「仕事なら今日は無理です。」
きっとそうだと思い、そう返すとアルフレッドさんはしゅんとした顔になった。
予想通りだ。その時、仕事が終わった。
「では私はこれで終わります!!!!」
鞄を持ち、そのまま学校へ向かう。教室のドアを開け、入ると藤がこちらを向く。
静かに手を振ると、藤はまた前を向く。今は国語のようだ。
授業が終わると、藤がこちらへ来る。
「母上はいないのですか」と。
「菊…母上は熱が出てしまったので私が来ました。…ところで藤、お友達に呼ばれていますよ。」
みかんの自爆
DOODLEにってーさんが刺繍してそうというものから生まれたもの。刺繍日帝さんが死に、遺品整理をしていた際、日帝さんの刺繍道具が出てきた。
そういえばあの人は刺繍が得意であった。
家元や私の誕生日や記念日などに自分が刺繍したハンカチなどを渡してきた。
いつもその渡してくるものの刺繍は花だけ。
「お花以外も刺繍してみてはいかがですか」
そういうと日帝さんは
「花以外は苦手です。…善処します」
そう言っていた。
そして出兵の日は、赤いハンカチを渡してきた。
日帝さんが家を出た後にその赤いハンカチを広げてみると、薄紫の花の刺繍があった。
…そんな事を思い出しながら、整理していると木箱を見つけた。
その木箱を開けてみると、まだ刺繍やりかけの巾着袋があった。
その巾着についていた印は、私、家元、日帝さんの3人の可愛い顔が描かれていた。私と家元は完成しており、日帝さんのは半分しか終わっていない。
528そういえばあの人は刺繍が得意であった。
家元や私の誕生日や記念日などに自分が刺繍したハンカチなどを渡してきた。
いつもその渡してくるものの刺繍は花だけ。
「お花以外も刺繍してみてはいかがですか」
そういうと日帝さんは
「花以外は苦手です。…善処します」
そう言っていた。
そして出兵の日は、赤いハンカチを渡してきた。
日帝さんが家を出た後にその赤いハンカチを広げてみると、薄紫の花の刺繍があった。
…そんな事を思い出しながら、整理していると木箱を見つけた。
その木箱を開けてみると、まだ刺繍やりかけの巾着袋があった。
その巾着についていた印は、私、家元、日帝さんの3人の可愛い顔が描かれていた。私と家元は完成しており、日帝さんのは半分しか終わっていない。
みかんの自爆
DOODLEキクバニア。クソ短い。大事な人それはある日の深夜だった。
その日は私、日帝の出兵が決まった日の夜。家元が私の部屋に来て
「怖い夢を見ました…父上、もうどこにも行かないでください…」
と言った。どんな夢を見たのかはわからないが、家元が抱きついてくるなんて、すごく怖い夢だったのだろう。
私は明日、戦場に行く身だ。戻れるかさえわからない。
当日の朝。私は家元にこう伝えた。
「私は遠い場所へ行ってきます。戻れるかもわからない場所へ。だからそれまでは貴方が、母上を守るのですよ」と。
家元は涙ぐみながら頷いた。菊には「この国のことは貴方に任せます」と言い、家から出た。
266その日は私、日帝の出兵が決まった日の夜。家元が私の部屋に来て
「怖い夢を見ました…父上、もうどこにも行かないでください…」
と言った。どんな夢を見たのかはわからないが、家元が抱きついてくるなんて、すごく怖い夢だったのだろう。
私は明日、戦場に行く身だ。戻れるかさえわからない。
当日の朝。私は家元にこう伝えた。
「私は遠い場所へ行ってきます。戻れるかもわからない場所へ。だからそれまでは貴方が、母上を守るのですよ」と。
家元は涙ぐみながら頷いた。菊には「この国のことは貴方に任せます」と言い、家から出た。
ヘルツ
REHABILI菊菊!深夜テンション!!!あとリハビリ赤幼い頃、父上は戦場に行った。
幼い頃に見た父上の記憶は霧がかったように忘れしまった。顔も声も手を繋いだ感触も全て思い出せなかった。母上は小さい頃の思い出だから覚えていないのも仕方ないと言っていましたが、幼い私にとって寂しいものだった。
一三歳の誕生日を迎えてすぐのこと、父上の訃報を聞いた。母上は泣き崩れ一時期にはご飯も食べれなかったのだった。そのあと、父上の遺品も私たちの元に届いた。それは、錆びれ折れた父上の刀と少しひび割れた赤結晶の耳飾り。これを見ても父上を思い出すことは私には出来なかった。
母上は錆びれ折れた刀を蔵にしまい、赤結晶の耳飾りをお守りのように肩身離さず待っていた。父上の形見と一緒いたいのだと言う。そのせいか、いつも優しい母上が何かが壊れたかのように泣き出すのは日常茶飯事へと変わってしまった。
576幼い頃に見た父上の記憶は霧がかったように忘れしまった。顔も声も手を繋いだ感触も全て思い出せなかった。母上は小さい頃の思い出だから覚えていないのも仕方ないと言っていましたが、幼い私にとって寂しいものだった。
一三歳の誕生日を迎えてすぐのこと、父上の訃報を聞いた。母上は泣き崩れ一時期にはご飯も食べれなかったのだった。そのあと、父上の遺品も私たちの元に届いた。それは、錆びれ折れた父上の刀と少しひび割れた赤結晶の耳飾り。これを見ても父上を思い出すことは私には出来なかった。
母上は錆びれ折れた刀を蔵にしまい、赤結晶の耳飾りをお守りのように肩身離さず待っていた。父上の形見と一緒いたいのだと言う。そのせいか、いつも優しい母上が何かが壊れたかのように泣き出すのは日常茶飯事へと変わってしまった。