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    みかんの自爆

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    限界ヘタリア小説絵描き。
    菊菊・蘇露・2Pアルマシュ多い。

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    みかんの自爆

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    にってーさんが刺繍してそうというものから生まれたもの。

    #菊菊
    #キクバニア

    刺繍日帝さんが死に、遺品整理をしていた際、日帝さんの刺繍道具が出てきた。
    そういえばあの人は刺繍が得意であった。
    家元や私の誕生日や記念日などに自分が刺繍したハンカチなどを渡してきた。
    いつもその渡してくるものの刺繍は花だけ。
    「お花以外も刺繍してみてはいかがですか」
    そういうと日帝さんは
    「花以外は苦手です。…善処します」
    そう言っていた。
    そして出兵の日は、赤いハンカチを渡してきた。
    日帝さんが家を出た後にその赤いハンカチを広げてみると、薄紫の花の刺繍があった。
    …そんな事を思い出しながら、整理していると木箱を見つけた。
    その木箱を開けてみると、まだ刺繍やりかけの巾着袋があった。
    その巾着についていた印は、私、家元、日帝さんの3人の可愛い顔が描かれていた。私と家元は完成しており、日帝さんのは半分しか終わっていない。
    「父上、どうしたのですか」と家元が聞いてくる。
    「いえ,何でもありませんよ」そう返し、巾着を木箱の中に戻す。
    きっとこれは、私があのことを言った時から作っていたのでしょう。なぜならゴミ箱を見ると小さく血のついた絆創膏が何枚もあったから。
    きっとこれは帰ってから、しようとしていたのでしょう。
    そう思い、木箱を元の場所に戻した。
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    みかんの自爆

    DOODLE菊菊で神社の祭り
    祭りで出会ったあの子<白菊目線> 
    「兄上…どこですか…?」
    兄上とはぐれて迷っているといつの間にか森の中にいた。そこには狐の面を被った少年がいた。私はその不思議だけどどこか儚い君に一目惚れした。
    急にその子が手を繋いで走り出した。その子は振り向かない。私は少しだけでも振り向いて欲しくてたくさん走りながら話した。
    そのまま走って数分後、その子が指差した先には兄上がいた。
    私はそのまま走り出し、兄上の方へ。
    「ありがとう」
    そう言おうと思って後ろを振り向くがいない。
    その日から今までの祭りの日は毎回訪れるけど、その子を見たことがない。
    <黒菊目線>
    木の上で祭りを眺めていた時、迷子になっている奴がいた。そのまま放っておいて行方不明になっても面倒だと思ってそいつの前へ出てみた。そのまま俺はそいつの手を掴んで走った。人を上手く避けてぶつからないように。その間そいつは色々話しかけてきた。少し戸惑いながら走り続けた。そいつの連れらしきが見つかった時、立ち止まって指をさした。そいつが連れの方へ走っていくのを見た後、俺は即座にそいつの視界から消え去った。今もそいつが祭りへ来ては俺を探していることを知っている。俺も長年ここに来ているそいつのことが好きなのかもしれないけど。妖狐の俺とお前が結ばれるとこの神社に悪いことしか起きなくなってしまう。それを避けるためあえてお前の前に出ないようにしてる。いつかお前の前に出れる日が来るといいな。
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