はなこ☕💞🥞
DONE【レンカイ】R18/高校生レンくん×エッチなお兄さんっぽいKAITO(会話文)こちらは全体公開ですが、今後はフォロワー限定公開で投稿させていただきます。
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=高校生、犬属性、苦労性、しっかり者、思春期真っ盛り、ヤりたい盛り、Hなことに好奇心旺盛、前戯とかいいからとにかく挿入したい
・海斗(KAITO)=20代前半、猫属性、俺様(女王様?)、わがまま、気まぐれ、だらしない、人使い荒い、挿入とかいいからとりあえずフェラしたい(orさせたい)
❏本文❏
ピンポーン(マンションのチャイムの音)
蓮:海斗が住んでいるマンションの部屋のドアの前に立っている
蓮「あれ? 来るって伝えてたのに……海斗さーん、入るよー?」
ガチャッ(ドアを開ける音)
蓮「うわ……っ」
蓮:目の前に広がるゴミだらけの玄関にドン引きする
蓮「昨日、片付けてあげたばかりなのに……よく、一日でここまで汚せるなあ……」
5898・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=高校生、犬属性、苦労性、しっかり者、思春期真っ盛り、ヤりたい盛り、Hなことに好奇心旺盛、前戯とかいいからとにかく挿入したい
・海斗(KAITO)=20代前半、猫属性、俺様(女王様?)、わがまま、気まぐれ、だらしない、人使い荒い、挿入とかいいからとりあえずフェラしたい(orさせたい)
❏本文❏
ピンポーン(マンションのチャイムの音)
蓮:海斗が住んでいるマンションの部屋のドアの前に立っている
蓮「あれ? 来るって伝えてたのに……海斗さーん、入るよー?」
ガチャッ(ドアを開ける音)
蓮「うわ……っ」
蓮:目の前に広がるゴミだらけの玄関にドン引きする
蓮「昨日、片付けてあげたばかりなのに……よく、一日でここまで汚せるなあ……」
ロット
DOODLE太陽と月(🍀のレンカイ)もしも🍀🍨メインのライブ演出を🍀🍌が考えてたらな話。※ミクは仲良しさんだね〜くらいのニュアンスで言ってる。
エリア会話で🍀🍌が「🍀🍨くんをめいっぱい輝かせたいなって思って!」って言ってたことずっと忘れられなくて描いた落書きでした、王子様つよい 2
ロット
DOODLE【💻のレンカイ】いつもと違う表情にドキドキした。(その後、気に入ったのか、寝るとき💻🍌から貰ったのを使ってたらかわいいね)お題「幼い寝顔」お借りしました(@lk_draw)
※時間過ぎちゃったのでタグ付け控えています。
ロット
DOODLE甘えてみたい、甘えられたい(🍀のレンカイ)🍀🍨しっかり者だからこういうことあまり起きないと思うけど、心の拠り所が🍀🍌だったら良いなと思う。そういえば🍀🍌が参加してる最新曲が「はぐ」だったね。 2
はなこ☕💞🥞
MAIKING【レンカイ】R18/人気アイドルのレン×シンガーソングライターのKAITO(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
※小説として書き進めていた文章を会話文に変更したものなので、ところどころKAITOの独白が入ります。
※小説の文体から会話文の文体へ変更しにくかった場所は、話の流れ的に違和感があっても強引に独白を入れています。
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=人気アイドル
・海斗(KAITO)=シンガーソングライター
・展開次第で年齢設定や細かい部分は変えるかも
❏本文❏
海斗「……」
海斗視点の独白:もう随分と昔の話になるけれど、俺はシンガーソングライターとして、それなりに名が知られている存在だった。そんな俺には、もう随分と更新されていない自分のファンサイトがあって、つい先ほど、そのサイトが閉鎖することを知った。俺はスマホでそのサイトを開き、閉鎖をお知らせする文章を読みながら深い溜息を吐いた。ショッピングモールのフードコートで、注文したコーヒーを待つ……そんな何気ない日常の一コマが、自分のファンサイトの突然の閉鎖を知ってしまったことによって、ほろ苦い思い出となったような気がしてくると、俺は再び深い溜息を吐いた――。
2457※小説の文体から会話文の文体へ変更しにくかった場所は、話の流れ的に違和感があっても強引に独白を入れています。
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=人気アイドル
・海斗(KAITO)=シンガーソングライター
・展開次第で年齢設定や細かい部分は変えるかも
❏本文❏
海斗「……」
海斗視点の独白:もう随分と昔の話になるけれど、俺はシンガーソングライターとして、それなりに名が知られている存在だった。そんな俺には、もう随分と更新されていない自分のファンサイトがあって、つい先ほど、そのサイトが閉鎖することを知った。俺はスマホでそのサイトを開き、閉鎖をお知らせする文章を読みながら深い溜息を吐いた。ショッピングモールのフードコートで、注文したコーヒーを待つ……そんな何気ない日常の一コマが、自分のファンサイトの突然の閉鎖を知ってしまったことによって、ほろ苦い思い出となったような気がしてくると、俺は再び深い溜息を吐いた――。
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MAIKING【レンカイ】R18/人気アイドルのレン×無名モデルのKAITO(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=人気アイドル
・海斗(KAITO)=無名モデル
・未来(ミク)=海斗の妹
・海斗が枕営業をしているという設定あり
・上記の理由からモブレ要素あり
・上記の理由から海斗がトラウマを抱えているという設定あり
・展開次第で年齢設定や細かい部分は変えるかも
❏本文❏
~モデル撮影のスタジオ~
蓮「本日はよろしくお願いします!」
モブA「おお、今をときめく人気アイドル様のお出ましじゃないか!」
蓮:スタジオ入りして早々に、小太り気味の中年男性からおべっかを使うようにそう言われると、焦ったように両手を胸の前にかざして、その両手を勢いよく左右に振る
蓮「そ、そんな、よしてくださいよ!」
スタジオ内:二人のやり取りを見ていたスタッフ数人がくすくすと笑い声を上げ、一気に和やかな雰囲気に包まれる
12216・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=人気アイドル
・海斗(KAITO)=無名モデル
・未来(ミク)=海斗の妹
・海斗が枕営業をしているという設定あり
・上記の理由からモブレ要素あり
・上記の理由から海斗がトラウマを抱えているという設定あり
・展開次第で年齢設定や細かい部分は変えるかも
❏本文❏
~モデル撮影のスタジオ~
蓮「本日はよろしくお願いします!」
モブA「おお、今をときめく人気アイドル様のお出ましじゃないか!」
蓮:スタジオ入りして早々に、小太り気味の中年男性からおべっかを使うようにそう言われると、焦ったように両手を胸の前にかざして、その両手を勢いよく左右に振る
蓮「そ、そんな、よしてくださいよ!」
スタジオ内:二人のやり取りを見ていたスタッフ数人がくすくすと笑い声を上げ、一気に和やかな雰囲気に包まれる
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MAIKING【レンカイ】R18/高校生レンくん×大学生KAITO(後編)(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
前編→https://poipiku.com/5104364/9443634.html
※小説として書き進めていた文章を会話文に変更したものなので、ところどころレンくんの独白が入ります。
※小説の文体から会話文の文体へ変更しにくかった場所は、話の流れ的に違和感があっても強引に独白を入れています。
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=大学生
・海斗(KAITO)=大学生
❏本文❏
蓮視点の独白:あれから二年の月日が流れて、俺は海斗さんと同じ大学に通っている。だけど、つい先日、海斗さんがあと一年で大学を卒業してしまうと悲嘆にくれていたところ、海斗さんから、そもそもなんで俺と同じ大学に入ったんだと今更な質問を投げかけられ、俺は正直に海斗さんと同じ大学に入りたかったからだと答えた。すると、海斗さんは露骨に引いたような表情を浮かべたばかりか、人のことをストーカーだのなんだのと揶揄してきたのだが、好きな人と一分一秒でも長く一緒にいたいと思うのは当然のことだと、なかば言い訳がましく主張したころ、まさかの事態が起きた。その日は、俺の二十歳の誕生日だった――。
3894※小説の文体から会話文の文体へ変更しにくかった場所は、話の流れ的に違和感があっても強引に独白を入れています。
❏設定❏
・人間設定のレンカイ
・蓮(レン)=大学生
・海斗(KAITO)=大学生
❏本文❏
蓮視点の独白:あれから二年の月日が流れて、俺は海斗さんと同じ大学に通っている。だけど、つい先日、海斗さんがあと一年で大学を卒業してしまうと悲嘆にくれていたところ、海斗さんから、そもそもなんで俺と同じ大学に入ったんだと今更な質問を投げかけられ、俺は正直に海斗さんと同じ大学に入りたかったからだと答えた。すると、海斗さんは露骨に引いたような表情を浮かべたばかりか、人のことをストーカーだのなんだのと揶揄してきたのだが、好きな人と一分一秒でも長く一緒にいたいと思うのは当然のことだと、なかば言い訳がましく主張したころ、まさかの事態が起きた。その日は、俺の二十歳の誕生日だった――。