UUU
DOODLEお髪をとく(ノスドラ)一枚目、先日の欠損にょドチャを少し直したもの
二枚目、知らんおじさまに保護され、よくわからないまま暮らしているキョンシードチャン♀
🌠😚鏡といえば299死に吸血鬼用鏡があったり、最近は映るタイプのスマホや撮影機材もあるっぽい?19世紀はどうだろう、昔はお尻に力入れてたまに姿見覗いてたのかと思うと微笑ましいね 2
E(イーと読みます)
INFO【🔥🎴♀イラスト】注:🎴ちゃんお胸ポロンしてます、🔥さんがそれをパクってしてます。
ロバコさん(@robakoDX)が線画に色を塗ってくださいました!
背景も入れてくださってめちゃくちゃ素敵な仕上がりに💕
比較用に線画もアップしてるので、大丈夫な方は是非~!
↓↓ニョタんじろうです!大丈夫な方はどうぞ♪↓↓ 3
さばみそ定規
DONE⚠女体化 五夏⚠閑話みたいになった。
当主×高専♀ 2夏油が高専の寮に着いたのは夜も遅くなった頃だった。
色々な人に、主に五条に振り回されて、ぐったりと疲れていた。
夏油は自室の前に着き、部屋に入ろうとした直前、先ほどの出来事を思い出し、無意識に首元に触れた。
ふいに隣室の扉が開いた。
家入が顔を覗かせた。
「遅かったじゃん。どこ行ってたの?」
夏油は普段のしっかりした態度らしからぬ、慌てた様子を見せた。
「うわっ!硝子!…びっくりした…」
「普通に部屋から出てきただけなんだけど。
夏油がぼーっとしてたんだろ。
…首抑えて、どうしたの?」
夏油はそこで、自分の無意識にやっていた行動に気づき、しかし抑えたまま取り繕った。
「なんでもないよ。
寝てた?起こしてごめんね。
また明日。」
1657色々な人に、主に五条に振り回されて、ぐったりと疲れていた。
夏油は自室の前に着き、部屋に入ろうとした直前、先ほどの出来事を思い出し、無意識に首元に触れた。
ふいに隣室の扉が開いた。
家入が顔を覗かせた。
「遅かったじゃん。どこ行ってたの?」
夏油は普段のしっかりした態度らしからぬ、慌てた様子を見せた。
「うわっ!硝子!…びっくりした…」
「普通に部屋から出てきただけなんだけど。
夏油がぼーっとしてたんだろ。
…首抑えて、どうしたの?」
夏油はそこで、自分の無意識にやっていた行動に気づき、しかし抑えたまま取り繕った。
「なんでもないよ。
寝てた?起こしてごめんね。
また明日。」
棺(ひつぎ)
PAST過去作をオクバデ用にアレンジ。男×女が元々の設定だったのでバデー二さんを女体化。
上司部下の関係=言葉遣い
余談:
原作軸の年齢だとバデー二さんの方が年上ですよね多分
オクジー君未成年だったらどうしよう 1832
さばみそ定規
DONE五夏 女体化当主(29)×高専(17)
修正するかも
アオハルしなかった異次元五条、完全に想像です
書きたい部分だけ書いてんなこれ
当主×高専♀「夏油術師。本日はお越しいただきありがとうございます。」
目の前の老人は深々と、着せ替え人形よろしく着物を着せられた夏油に頭を下げた。
「もうまもなくご当主様がお着きになりますので、こちらでお待ち下さい」
老人は静かに襖を閉め、部屋には夏油一人となった。
一体なぜ一般家庭出身の呪術師である自分が、五条家の当主と会うことになったのか⸺。
五条家の当主について、夏油はうわさ程度でしか知らなかった。
前述したとおり、夏油は一般家庭の出身であるため、御三家やその傍系の出身の者とは縁が無かった。
向こうとて、特級術師で名は知れている夏油といえども、家系については下に見ているだろう。
ある時、夏油は学長の夜蛾を通じて、五条家に呼ばれることとなった。理由は伏せられており、一人で来てほしいという旨であった。
2893目の前の老人は深々と、着せ替え人形よろしく着物を着せられた夏油に頭を下げた。
「もうまもなくご当主様がお着きになりますので、こちらでお待ち下さい」
老人は静かに襖を閉め、部屋には夏油一人となった。
一体なぜ一般家庭出身の呪術師である自分が、五条家の当主と会うことになったのか⸺。
五条家の当主について、夏油はうわさ程度でしか知らなかった。
前述したとおり、夏油は一般家庭の出身であるため、御三家やその傍系の出身の者とは縁が無かった。
向こうとて、特級術師で名は知れている夏油といえども、家系については下に見ているだろう。
ある時、夏油は学長の夜蛾を通じて、五条家に呼ばれることとなった。理由は伏せられており、一人で来てほしいという旨であった。