おまめ
DONETwitterでこんな話見てたい呟きを見かけてお題をお借りしました!久しぶりのイチャイチャやりたい放題なので薄目と生暖かい目でお読みください!セナとお風呂にはいりたいレオの話秋の某日。月永レオはこの日をずっと心待ちにしていた。祝日でも誰かの誕生日でもない、今日は数ヶ月ぶりに恋人の瀬名泉とオフがかぶった日!つまり心置き無くイチャイチャできる日!レオは二人の予定が出た日から忘れないようにカレンダーに赤でハートマークまでつけて楽しみにしていた。なのに…
「何で…何でだあああああ」
オフ当日朝、レオは雄叫びをあげながらパソコンに音符を打ち込んでいた。どうしてこんな事になっているのかというと、簡単に説明するなら「納期直前でパソコンがご臨終した」
データの修復を心みたものの、このオフのために3日前から徹夜で仕上げた譜面が半分以上パァになり、今日の朝に至る。
「れおくん、入って大丈夫?」
6872「何で…何でだあああああ」
オフ当日朝、レオは雄叫びをあげながらパソコンに音符を打ち込んでいた。どうしてこんな事になっているのかというと、簡単に説明するなら「納期直前でパソコンがご臨終した」
データの修復を心みたものの、このオフのために3日前から徹夜で仕上げた譜面が半分以上パァになり、今日の朝に至る。
「れおくん、入って大丈夫?」
ml_snyu
MOURNING⚠️キス、血液に注意ドミナント
😈を討伐しに来た戦士ナイキラ永をお持ち帰りするまっまと闇落ちさせられちゅ〜のレオ
支部には修正後をあげなおしました!
https://www.pixiv.net/artworks/121869361 7
HINAKO
DONE追憶セレクション『チェックメイト』覚え描き初出:Xにて2024.03.10〜03.15
感想でもなんでもない、配信を見た直後に好きなシーンを描くだけの取り組み
実質ワンドロ
主に三毛縞斑を観ています
今回の配信で体が大きくて目つき悪いのがチャームポイントのリトルジョン君という推しができました
ママのチェクメ衣装が見れなくて残念〜わかってましたけどね(涙) 6
かがり
DOODLE(2024.2.25)追憶時系列、カプ無しのモブ視点。短い。
選択:モブ+レオ 選択ができることは、天から与えられた特権だ。常人が持ち得ない、神様に愛された故の大きな力だ。
そうして、お前は選択する。選択をしている。常々。
「セナ お前見てたら『霊感』湧いた〜〜〜! はいっ、曲!」
「ちょっとぉ、押し付けないでよねえ⁈」
また瀬名かよ、というこの場を代弁するような舌打ちは、当の本人には届かない。
それは下賜だった。
大きな力だ。「与える」か否かを選べるということは力だ。
――だから、「俺」は選択をする。
選択が、力が、お前に傷をつけられるそれが、与えられたのなら。
「お前と楽曲なんて、そんなの、楽曲を選ぶに決まってるだろ」
(王よ! 王よ!)
【終】
チェクメに向けて引き続き戦々恐々としている
339そうして、お前は選択する。選択をしている。常々。
「セナ お前見てたら『霊感』湧いた〜〜〜! はいっ、曲!」
「ちょっとぉ、押し付けないでよねえ⁈」
また瀬名かよ、というこの場を代弁するような舌打ちは、当の本人には届かない。
それは下賜だった。
大きな力だ。「与える」か否かを選べるということは力だ。
――だから、「俺」は選択をする。
選択が、力が、お前に傷をつけられるそれが、与えられたのなら。
「お前と楽曲なんて、そんなの、楽曲を選ぶに決まってるだろ」
(王よ! 王よ!)
【終】
チェクメに向けて引き続き戦々恐々としている
miyunokobeya
DOODLE丁度一年(と3日)前に書いた落書き。最初の2枚以外はモノクロラフです…
練習の為にスクエアスカウトで出たキャラを描こう!…と思ってラフだけ描いて今に至りますσ(^_^;)当時はちゃんとしっかり色塗って完成させるつもりだったのですが…(いや、実はまだその気はある。) 6
み~や
DONEレオ誕生日奏でる唄過去 オレは引きこもっていた事がある。
自暴自棄になり大好きな作曲も出来なくなった。
あーこれじゃない、上手くいかない、何をしてもダメ。
大好きな妹が心配して部屋をノックするが合わせる顔もない、その扉を開く勇気もない。
そんなある日強引に扉は開かれオレは海外へ連れ出された。
連れ出された相手はママと呼び慕う友達。
あちこち連れていかれた色んな国。
なんだか悩んでるのがバカらしくなってきた。
「なぁ、レオさん一度学校行ってみないか?あの頃とは違って面白そうだぞ」
そうママに促され帰国したその足で学院へ向かった。
「あっ、すみません。お怪我はありませんでした?」
そいつはぶつかった拍子に尻もちをついたオレに手を差し伸べ起こしてくれた。
580自暴自棄になり大好きな作曲も出来なくなった。
あーこれじゃない、上手くいかない、何をしてもダメ。
大好きな妹が心配して部屋をノックするが合わせる顔もない、その扉を開く勇気もない。
そんなある日強引に扉は開かれオレは海外へ連れ出された。
連れ出された相手はママと呼び慕う友達。
あちこち連れていかれた色んな国。
なんだか悩んでるのがバカらしくなってきた。
「なぁ、レオさん一度学校行ってみないか?あの頃とは違って面白そうだぞ」
そうママに促され帰国したその足で学院へ向かった。
「あっ、すみません。お怪我はありませんでした?」
そいつはぶつかった拍子に尻もちをついたオレに手を差し伸べ起こしてくれた。