5qi_ipS
塗鴉現パ口留伊♀(伊だけ女体化)夏のプールデート
留は不/運対策に紙ナプキン多めに取ってきてくれる
※成人向け描写は全くないですがマシュマロボデーが出ている為、念のためポイピクに載せています。
カドハシ(角端)
筆記バーテンダーって、いいよね…という思いだけで妄想してます。そして文仙、こへ長、留伊の話をします。
この妄想をしている人間はたまに家でシェイカーを振ったりしてるだけで、バーとカクテルの知識はにわか程度しか無いです。
六年生現代バーテンダーパロ〈六い〉
都内ラグジュアリーホテル内のバー勤務
・潮江文次郎
接客もカクテルの技法(ビルド、ステア、シェイク、ブレンド)もお酒の知識も、全てが一定水準以上の持ち主。とにかく基本がしっかりしている。
特にシェイクの姿勢が堂々としていて凜々しいと評判だが、本人はステアのほうが得意。
実年齢よりも老けて見えるせいでバーの責任者かと客に勘違いされやすいが、特に役職等は持っていない。
・立花仙蔵
優雅なステア姿が人気で多数の女性ファンが付いているが、本人はシェイクのほうが得意。
格式あるバーで腕を振えることにやりがいは感じているが、たまにはとんでもないアレンジのカクテルや、火を使う派手なカクテルを作りたいなと思ったりする。
2316都内ラグジュアリーホテル内のバー勤務
・潮江文次郎
接客もカクテルの技法(ビルド、ステア、シェイク、ブレンド)もお酒の知識も、全てが一定水準以上の持ち主。とにかく基本がしっかりしている。
特にシェイクの姿勢が堂々としていて凜々しいと評判だが、本人はステアのほうが得意。
実年齢よりも老けて見えるせいでバーの責任者かと客に勘違いされやすいが、特に役職等は持っていない。
・立花仙蔵
優雅なステア姿が人気で多数の女性ファンが付いているが、本人はシェイクのほうが得意。
格式あるバーで腕を振えることにやりがいは感じているが、たまにはとんでもないアレンジのカクテルや、火を使う派手なカクテルを作りたいなと思ったりする。
alltimeai
完畢新刊に連動していた無配、伊作視点の葛藤と事後です通販 https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=3032138
お渡しする機会が無さそうなので、掲載しております
何もしらないあなた「今までの、同室の関係ではおさまれない程、お前が好きなんだ……」
初めて留三郎に口付けられて、気持ちを抑えられなかった。僕だけが彼を好きだと思っていて、墓まで持っていくつもりだったのに…。
なんて自分は意思が弱いのだろう。
抱きしめられていたのに解放され、肩を掴まれる。見つめられて、視線を返すと見慣れた顔…のはずなのに。
出会ってから随分と大人びたけれど、太くて釣り上がった凛々しい眉も、切れ長の鋭い三白眼も、高い鼻筋も、大きな口もずっと変わらない。
「わ、悪い!」
留三郎は、泣きそうだった。僕は泣いていたかもしれない。少し怯えて、心細そうな……五年間共に過ごして知らない表情。もはや知らない人にさえ見えてしまう。
1794初めて留三郎に口付けられて、気持ちを抑えられなかった。僕だけが彼を好きだと思っていて、墓まで持っていくつもりだったのに…。
なんて自分は意思が弱いのだろう。
抱きしめられていたのに解放され、肩を掴まれる。見つめられて、視線を返すと見慣れた顔…のはずなのに。
出会ってから随分と大人びたけれど、太くて釣り上がった凛々しい眉も、切れ長の鋭い三白眼も、高い鼻筋も、大きな口もずっと変わらない。
「わ、悪い!」
留三郎は、泣きそうだった。僕は泣いていたかもしれない。少し怯えて、心細そうな……五年間共に過ごして知らない表情。もはや知らない人にさえ見えてしまう。
5qi_ipS
公告R-15 18頁 200円予定 留伊「月の下の僕たち」
軍師後のおはなし。
伊の髪を見て色々考えしまう留の留伊です。
ゲストにいつきさんをお呼びしてます♡
当日の年齢確認にご協力お願いします。 4
CMYKkentei
未畫完以前書いた綾滝のアフターストーリー的な浜三木⑥。こちらも気分で更新するので気長に楽しんでいただけたら助かるのと、まさかの留伊匂わせです。ご了承ください。君を知らずに100年生きるより⑥ 美味しいものを食べると食べさせてあげたくなるとか、いいことを聞くと教えたくなるとか、そういうものは誰にでも感じることだけど、「これは好きじゃないかもしれない」とか「何が好きなのを知りたい」、それから、その人の好きなものが何となく好きになっていくことまである。最近になって、この気持ちは「恋」と呼ぶらしい、ということを知った。
「恋をした」という訳では無い。だって、その人のことを考えて、嬉しくなったり、寂しくなったり、でもやはりとても大切で「俺の」同室であるということがとても大切に思えることが恋だというのならば、きっと自分はずっと、もしかしたら浜守一郎はひと目みた時から、田村三木ヱ門に恋をしていたかもしれないと思うからだ。
3141「恋をした」という訳では無い。だって、その人のことを考えて、嬉しくなったり、寂しくなったり、でもやはりとても大切で「俺の」同室であるということがとても大切に思えることが恋だというのならば、きっと自分はずっと、もしかしたら浜守一郎はひと目みた時から、田村三木ヱ門に恋をしていたかもしれないと思うからだ。
ringofeb9
筆記書きたい現パロ留伊メモ。私得でしかない。現パロ留伊メモ病院で出会う2人。
留三郎(10)は喘息持ちだがたまに酷いめの発作を起こして入院することがある。ある夜の日も発作を起こして入院する。通された病室は2人部屋で誰か使っているのかカーテンは閉まっている。気に留めず寝る留三郎。翌朝、目を覚ましてすることもなく過ごしていると隣のベッドが見えた。ふんわりした少し長い茶髪の女の子。目が合ったらニコッと笑ってくれて留三郎は恋に落ちる。その子は「伊作」と名乗り2人は友達になる。夜中に留三郎が咳をしていると大丈夫だよと伊作が背中を擦ってくれるし家が恋しくなって留がこっそり泣いてる時は先生と看護師さんにはしーっだよって留の布団に入って一緒に寝てくれる。(かわいい)(寝落ちるまでがセット)
458留三郎(10)は喘息持ちだがたまに酷いめの発作を起こして入院することがある。ある夜の日も発作を起こして入院する。通された病室は2人部屋で誰か使っているのかカーテンは閉まっている。気に留めず寝る留三郎。翌朝、目を覚ましてすることもなく過ごしていると隣のベッドが見えた。ふんわりした少し長い茶髪の女の子。目が合ったらニコッと笑ってくれて留三郎は恋に落ちる。その子は「伊作」と名乗り2人は友達になる。夜中に留三郎が咳をしていると大丈夫だよと伊作が背中を擦ってくれるし家が恋しくなって留がこっそり泣いてる時は先生と看護師さんにはしーっだよって留の布団に入って一緒に寝てくれる。(かわいい)(寝落ちるまでがセット)
koro2_ishikoro
訓練忍たまの六年生沼がツラい( ˇཫˇ ) グッッッッッッ六は……幸せになって……。
⚠️注意⚠️
2枚の縦長漫画ですが、それぞれ死ネタ要素含みます。
苦手な方はお控えください。 2
なかんずく
塗鴉【五年ギャラリー③】(重複していてもスルーして下さい…)本垢に載せていた五年絵(鉢雷絵あり)です。今は全て削除してしまった為、ここのみで再掲載します。漸くここまで来たのですが、やっぱりまだ多いですね…(④に続く) 99
ウラヤマ
訓練描き散らした留伊♀です!!!文仙♀もあります!!!!※1、2枚目:留伊♀、3枚目:文仙♀(と六ろ)、4枚目:調合♀とこへ+同室セコム
※CP要素薄、性描写なしですがとにかく上裸です。乳首出てます 4
れいりん
供養過去の未完のものを供養させてくださいこれ以上進む気がしなかった未完なので本当に中途半端なところで終わってます
頭空っぽにして読むらぶこめ
伊と仲良し(セコム)な仙が留に灸を据える話留伊 伊作と仲良し(セコム)な仙が留に灸を据える
仮タイトル:正しい手順で告白しましょう
「聞いたぞ留三郎。随分良い趣味をしているじゃないか。しかしそれを伊作に押し付けるのは些か道理が違うのではないか?」
「は……!? いや待て、別に押し付けるなんてことは」
「証拠だってあるんだぞ。言い逃れはさせん」
「分かった分かった、逃げねぇからまずこの拘束を解いてくれ」
手足を拘束された留三郎の前に仁王立ちするは、燃える戦国作法との通り名を持つ立花仙蔵。その後ろには、善法寺伊作が留三郎を警戒しながら仙蔵の背に隠れていた。
某月某日、事件は発生した。夜空に浮かぶ星々が、細やかに煌めきを放っている時間帯。
自室に仕掛けた罠に文次郎がかかるのを心待ちにしていた仙蔵は、エサが罠にかかるのを諦め、一人部屋で焙烙火矢の製造に取り掛かっていた。ターゲットである文次郎は言わずもがな、会計委員会の仕事に追われている真っ只中だ。もしかしなくても今日中に帰って来ないのだ。悟りを開いた仙蔵は、もう一つ焙烙火矢を作ったら就寝しようと決めた。事態が動いたのはその時だ。
4227仮タイトル:正しい手順で告白しましょう
「聞いたぞ留三郎。随分良い趣味をしているじゃないか。しかしそれを伊作に押し付けるのは些か道理が違うのではないか?」
「は……!? いや待て、別に押し付けるなんてことは」
「証拠だってあるんだぞ。言い逃れはさせん」
「分かった分かった、逃げねぇからまずこの拘束を解いてくれ」
手足を拘束された留三郎の前に仁王立ちするは、燃える戦国作法との通り名を持つ立花仙蔵。その後ろには、善法寺伊作が留三郎を警戒しながら仙蔵の背に隠れていた。
某月某日、事件は発生した。夜空に浮かぶ星々が、細やかに煌めきを放っている時間帯。
自室に仕掛けた罠に文次郎がかかるのを心待ちにしていた仙蔵は、エサが罠にかかるのを諦め、一人部屋で焙烙火矢の製造に取り掛かっていた。ターゲットである文次郎は言わずもがな、会計委員会の仕事に追われている真っ只中だ。もしかしなくても今日中に帰って来ないのだ。悟りを開いた仙蔵は、もう一つ焙烙火矢を作ったら就寝しようと決めた。事態が動いたのはその時だ。