honda_akachan
MOURNINGバニーの日が今日なの事前にちゃんと知ってたら本気出して書き上げてたのに〜!バカバカバカ〜!うさぎに因んだものを書いていたので
書き終えてるけどまだ手直ししたいところチラホラあるので一旦コチラに
タイトル何も考えてない)^o^(ボクの巻き込まれ体質は今に始まった話じゃないけれど、今回の人助けはちょっと特殊だった。正確に言えば人助けではなく"うさぎ"助けかも。
ふらっと買い物に来たショッピングモール。広場のイベントに遊びに来ていた"うさぎさん"がやけにふらふら揺れるなと思った矢先、ふっと倒れかけた所に駆け込みなんとか支えた。大事には至らなかったが、恐らく熱中症だろう。その後は他のスタッフさんと一緒にうさぎさんをバックヤードに運び…代わりに今、ボクがうさぎさんになっている。
うさぎさんの仕事は小さい子供に風船を渡して、一緒に写真を撮ってあげるくらいの簡単なものだった。とは言え季節は夏。ショッピングモール内はエアコンが効いても着ぐるみの中はかなり蒸し暑く、汗が止まらない。夏の着ぐるみはキツイって聞いていたけれど、確かにコレはかなりキツイ。熱中症になっても仕方ないなと思う程の暑さだ。
2025ふらっと買い物に来たショッピングモール。広場のイベントに遊びに来ていた"うさぎさん"がやけにふらふら揺れるなと思った矢先、ふっと倒れかけた所に駆け込みなんとか支えた。大事には至らなかったが、恐らく熱中症だろう。その後は他のスタッフさんと一緒にうさぎさんをバックヤードに運び…代わりに今、ボクがうさぎさんになっている。
うさぎさんの仕事は小さい子供に風船を渡して、一緒に写真を撮ってあげるくらいの簡単なものだった。とは言え季節は夏。ショッピングモール内はエアコンが効いても着ぐるみの中はかなり蒸し暑く、汗が止まらない。夏の着ぐるみはキツイって聞いていたけれど、確かにコレはかなりキツイ。熱中症になっても仕方ないなと思う程の暑さだ。
honda_akachan
PROGRESS大学生謳歌してる空マリが初夜を失敗?した話。主人公の名前は小波美奈子です。
Twitterに載せてたのを文章にしただけなので進捗もクソもない( ◠‿◠ )
いつも書きたいところまで書いたら満足しちゃって完成していないものばかりなのでちゃんと完走したい…したい…するぞ…
文字書き始めて間もないので、言葉のチョイスや表現がおかしかったらすみません( ; ; )
ハジメテ窓から差し込む光が眩しくて目を覚ます。時間が気になってスマホを探すが、頭を動かした瞬間衝撃が走った。
ソレが二日酔いだと気付くのにそれ程時間は掛からなかった。同じ学科のメンバーで飲みに行った所までは覚えているが、途中から記憶が曖昧で殆ど覚えていない。更には今の自分の格好に気付き、美奈子は一気に血の気が引いた。
「待って……?!私…何で肌着……?しかもここ…私の部屋じゃない…?!」
ほぼパニック状態だった。殆ど覚えていない記憶を辿ろうとすればする程頭は痛み、眩暈もしてきた。二日酔いを経験した者は誰もが思うであろう「もう絶対に記憶飛ぶまで飲むもんか」というほぼ意味を成さない誓いを自分に立てた時、視界の端に何かが動いた。
1036ソレが二日酔いだと気付くのにそれ程時間は掛からなかった。同じ学科のメンバーで飲みに行った所までは覚えているが、途中から記憶が曖昧で殆ど覚えていない。更には今の自分の格好に気付き、美奈子は一気に血の気が引いた。
「待って……?!私…何で肌着……?しかもここ…私の部屋じゃない…?!」
ほぼパニック状態だった。殆ど覚えていない記憶を辿ろうとすればする程頭は痛み、眩暈もしてきた。二日酔いを経験した者は誰もが思うであろう「もう絶対に記憶飛ぶまで飲むもんか」というほぼ意味を成さない誓いを自分に立てた時、視界の端に何かが動いた。