xioxie77
DOODLEオルトス複座ルート、暗いし苦しい感じのスミイサです♫カプ要素はほんとにこう、お気持ち程度しかないです。書き殴った乱文なので小説の体を成していないですが、それでもよければイの誕生日を入力してお進みください。 1451
ゆきと
SPUR MEブバ後遺症(?)で致せなくなったスミをイサがよちよちする話が書きたい導入。全然えっちなことはしてないけどソレな言葉が出てくるのでワンクッション。
とりあえず勢いで書いたところまで。ちゃんと続きは書く(予定)。 1172
いろんな毛
DOODLE⚠️円盤①のアフターストーリーから着想を得たらくがき(つまり強幻覚)⚠️彼は風来坊してる…のか?本当に?
長期休暇取ったイサ三が世界中を巡り、いなくなったス三スを探す物語が見たいな…のらくがき
後編が出るまでに好き勝手煎じます‼️
イサ三、どうか彼のそばにいてくれ〜〜😭
ふたり(とブバ)で逃避行しててもいいんだよ、、
ゆきと
MOURNINGにゃんにゃんにゃんの日に書いたスミイサ未満withルル。スミがパパです。たぶん4話後7話前の謎時空。本当に迷い猫だったのか不思議な力でイサが猫になってるのかは想像にお任せします。
これでもスミイサと言い張る勇気。
「スミスぅ!なにかみつけた?ルルも!」
穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
2330穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
ひむかい
MAIKINGスミイサスミ。同軸リバ。メインはイサスミだけど、どっちの描写もあります。
初夜だけど途中から、途中まで。
1つ前の小説の新書メーカー版です。
内容は同じ。
初めて小説的なのを載せるので、どっちがいいんだ?ってなって、どっちも載せてみる。 5
benishogaajay
DONEまきばのよるはとってもにぎやか🎶ミルクの出が悪い、胸が張って痛いという仔イサ🐮にマッサージの仕方を教えてあげるママリュジ🐮からのよんぴ……
っていう某ぱあさんのポストやられました……エチすぎる……
※pass
ママ🐮、子🐮の誕生日を続けて(8ケタ)