hathiovo
DONE追記 あばー!修正前のを上げてたー!マフィティフごっめーん!!( ;ᯅ; )ペパアオにしてバレンタイン話(盛大な遅刻に拍手を)
当方最近はジニクラという腐ジャンルにハマっとるので、他を開く時はご注意を!ペパアオは現時点ではまだこれだけです!
シリアルジニクラ書けたらペパアオで長文書くので今は手に慣らす作業として書いてますので、まだぎこちないです、ご了承ください。
バレンタインのペパアオ「うっそお……」
明日はバレンタインなのだ。それなのに、それなのに!
「マスカーニャ~! オーブンレンジ壊れてるううううう!!」
乙女の決戦日であるバレンタイン前日にオーブンレンジが壊れる必要がどこにあるのか、否、無い。
どうすれば良いの?ケーキを焼きたい。料理上手な彼に贈るものなら特別なものを。
市販の物も良いけれど、いつもいつも美味しいものを作ってくれる彼にアオイも何か作りたかったのに。
「んにゃー!!」
諦めちゃ駄目、まだ勝負は始まったばかりよと言わんばかりにマスカーニャが声をかけてくる。
そうだ。オーブンレンジが壊れたならば借りれば良い。幸いにしてアオイには友人がいるじゃないか。
先ずはネモ……は、今、チャンピオンリーグに向かっておりました。ダメ。
4649明日はバレンタインなのだ。それなのに、それなのに!
「マスカーニャ~! オーブンレンジ壊れてるううううう!!」
乙女の決戦日であるバレンタイン前日にオーブンレンジが壊れる必要がどこにあるのか、否、無い。
どうすれば良いの?ケーキを焼きたい。料理上手な彼に贈るものなら特別なものを。
市販の物も良いけれど、いつもいつも美味しいものを作ってくれる彼にアオイも何か作りたかったのに。
「んにゃー!!」
諦めちゃ駄目、まだ勝負は始まったばかりよと言わんばかりにマスカーニャが声をかけてくる。
そうだ。オーブンレンジが壊れたならば借りれば良い。幸いにしてアオイには友人がいるじゃないか。
先ずはネモ……は、今、チャンピオンリーグに向かっておりました。ダメ。
おむさわ
DONE//2023.2.3(描いたのは1.31かな?)//支部にもあげましたが、特にお気に入りの一枚なのでこちらにも。
ツイッターくんがどうなるか分からない感じですが、おむさわ(はな)はひとまず様子見です!突然いなくなったら凍結されたのかなーと思ってください!今のところは大丈夫そうですが。
A_wa_K
DONE※エンディングロール後の全要素クリア済み前提ネタ※ペパー先輩、幸せになって欲しい。
おかえりなさい。「門限は17時なので、それより早くは帰ってこないで下さいね!」
扉が閉まる直前に向けられたのは、正に満面の笑み。
いつでも部屋に来いとは言ったものの、昼過ぎに突然やってきた親友はあれよあれよという間にオレを自室から追い出したのであった。
「……門限って、その時間までに帰ってこないといけないちゃんじゃねぇのか?」
親友と彼女のポケモン達に背中を押さるがまま、廊下へと押し出されたオレとマフィティフ。呆然とオレが呟けば、マフィティフも同意の声を上げてくれるが。
「ペパー!」
低いマフィティフの鳴き声をかき消すかの如くの勢いで開かれた閉ざされたばかりの扉。勿論、そこに居るのはオレの親友だ。
「キッチン、ちゃんと綺麗に掃除するから借りても良いかな?」
1661扉が閉まる直前に向けられたのは、正に満面の笑み。
いつでも部屋に来いとは言ったものの、昼過ぎに突然やってきた親友はあれよあれよという間にオレを自室から追い出したのであった。
「……門限って、その時間までに帰ってこないといけないちゃんじゃねぇのか?」
親友と彼女のポケモン達に背中を押さるがまま、廊下へと押し出されたオレとマフィティフ。呆然とオレが呟けば、マフィティフも同意の声を上げてくれるが。
「ペパー!」
低いマフィティフの鳴き声をかき消すかの如くの勢いで開かれた閉ざされたばかりの扉。勿論、そこに居るのはオレの親友だ。
「キッチン、ちゃんと綺麗に掃除するから借りても良いかな?」