シンセどき
TRAINING某怪文書を見て胸糞悪くなったので清涼剤として書きましたまたサイ短編その5「またさいたまに猫耳メイド服を着させたい。」
「貴女正気ですか?」
そういえば前にメイド服着てたまたさいたまの姿が、
簡単に忘れられそうにもないので
欲のあまりプラス猫耳のメイド服またさいたまの妄想をしていたら
うっかり口を滑らせた挙句
たまたま近くにいたまださいたまに聞かれてしまった。
「いいじゃない。
猫耳メイド服を着たまたさいたまは萌えるわよ。」
「またさいたまを虐待したということで通報しますよ。」
虐待判定なのねそれ。
でもまたさいたま本人はメイド服に満更でもなかったような。
という訳で、トランプゲームをして
負けた方が勝者の言う事を一つだけ聞くという罰ゲームを設けた。
心優しいまたさいたまはわざと負けてくれて、
867「貴女正気ですか?」
そういえば前にメイド服着てたまたさいたまの姿が、
簡単に忘れられそうにもないので
欲のあまりプラス猫耳のメイド服またさいたまの妄想をしていたら
うっかり口を滑らせた挙句
たまたま近くにいたまださいたまに聞かれてしまった。
「いいじゃない。
猫耳メイド服を着たまたさいたまは萌えるわよ。」
「またさいたまを虐待したということで通報しますよ。」
虐待判定なのねそれ。
でもまたさいたま本人はメイド服に満更でもなかったような。
という訳で、トランプゲームをして
負けた方が勝者の言う事を一つだけ聞くという罰ゲームを設けた。
心優しいまたさいたまはわざと負けてくれて、
シンセどき
TRAININGまたは卑しいですねまたサイ短編その4「またさいたまをクリーム塗れにしたい。」
「どうしていちいち僕の前で言うんですか?」
パッと思いついた事を口走っていると、
案の定まださいたまに聞かれてしまっていた。
「だって、いつも呟いた時に
近くにいる貴方が悪いのよ。」
「勝手に人のせいにしないでください。
いや、僕は人じゃなくて怪異ですがね。
それと食べ物で遊んではいけませんよ。」
「メシマズが何か言ってるわね。」
「今僕の事をメシマズって言いましたね。
もう知りません。
またさいたまをクリーム塗れにして
怒られとけばいいですよーだ。」
そう言ってまださいたまは消えた。
まぁ、まださいたまには関係ない話だけどね。
善は急げとも言うので
クリームぎっしりのパイを作って、
977「どうしていちいち僕の前で言うんですか?」
パッと思いついた事を口走っていると、
案の定まださいたまに聞かれてしまっていた。
「だって、いつも呟いた時に
近くにいる貴方が悪いのよ。」
「勝手に人のせいにしないでください。
いや、僕は人じゃなくて怪異ですがね。
それと食べ物で遊んではいけませんよ。」
「メシマズが何か言ってるわね。」
「今僕の事をメシマズって言いましたね。
もう知りません。
またさいたまをクリーム塗れにして
怒られとけばいいですよーだ。」
そう言ってまださいたまは消えた。
まぁ、まださいたまには関係ない話だけどね。
善は急げとも言うので
クリームぎっしりのパイを作って、
シンセどき
TRAININGまたサイがポッキーゲームする様ですうろ覚えでポッキーゲームを書いたので許してください
またサイ短編その2「またさいたまとポッキーゲームがしたい。」
「は?」
唐突に王様ゲームで定番(?)の命令である
ポッキーゲームがしたくなってしまった。
まださいたまがいるのにそんな事を呟いてしまうとは
私ってばうっかりしていたわ。
「普通にキスするんじゃ駄目なんですか?」
「ポッキーゲームの方が結構スリルがあって面白いと思ったのよ。
ポッキーを味わいつつまたさいたまとキス出来るなんて
まさに一石二鳥だわ。」
「あぁそうですか。
僕はどうでもいいですけどね。」
という訳で善は急げというので、
またさいたまを呼んでポッキーゲームをする事となった。
「…で、本当にするの?ポッキーゲーム。」
「するわよ。またさいたまとキスがしたいから。」
「そこまでしなくてもサイクルとキスするのに。」
946「は?」
唐突に王様ゲームで定番(?)の命令である
ポッキーゲームがしたくなってしまった。
まださいたまがいるのにそんな事を呟いてしまうとは
私ってばうっかりしていたわ。
「普通にキスするんじゃ駄目なんですか?」
「ポッキーゲームの方が結構スリルがあって面白いと思ったのよ。
ポッキーを味わいつつまたさいたまとキス出来るなんて
まさに一石二鳥だわ。」
「あぁそうですか。
僕はどうでもいいですけどね。」
という訳で善は急げというので、
またさいたまを呼んでポッキーゲームをする事となった。
「…で、本当にするの?ポッキーゲーム。」
「するわよ。またさいたまとキスがしたいから。」
「そこまでしなくてもサイクルとキスするのに。」
シンセどき
TRAINING下書きなしで書いてみました何にも考えてないとこうなります
ぽたデラ唯一の隠し曲という立場は多分こんな感じだと思うと興奮しますね
またサイ短編人気がない路地裏。
そこで僕とサイクルはキスを交わしていた。
周りの音は環境音でかき消されている中で、
吐息を感じながら唾液を貪っていく。
………お願い、誰も来ないで。
そう思いながらサイクルの腰を抱きつつ彼女の唇を貪る。
僕という獣が解き放たれた理由はサイクルが煽ったからだ。
「………ここなら誰も来ないから、キスとか出来ちゃうね。」
そう言ってサイクルは笑っていたが、
「………本当にキス、しちゃう?」
と、冗談で言ったら照れたまま無言で頷かれたので
現在に至る。
最初はバードキスを繰り返していたが、
段々熱が上がっていき最終的に舌を入れては
唾液の貪り合いを繰り返していた。
「………はっ。」
サイクルが唇を引いたのが中断の合図となった。
671そこで僕とサイクルはキスを交わしていた。
周りの音は環境音でかき消されている中で、
吐息を感じながら唾液を貪っていく。
………お願い、誰も来ないで。
そう思いながらサイクルの腰を抱きつつ彼女の唇を貪る。
僕という獣が解き放たれた理由はサイクルが煽ったからだ。
「………ここなら誰も来ないから、キスとか出来ちゃうね。」
そう言ってサイクルは笑っていたが、
「………本当にキス、しちゃう?」
と、冗談で言ったら照れたまま無言で頷かれたので
現在に至る。
最初はバードキスを繰り返していたが、
段々熱が上がっていき最終的に舌を入れては
唾液の貪り合いを繰り返していた。
「………はっ。」
サイクルが唇を引いたのが中断の合図となった。