秋月蓮華
DONE速攻で書いたものです。シービーの誕生日を祝う話女トレーナーと一緒
ミスターシービーの誕生日を祝う話「おめでとうございます」
ミスターシービーは彼女を担当している女トレーナーにいわれた。朝練に出た時だ。
「ああ。誕生日」
「ええ」
ミスターシービーも身長が高い方だが彼女はもっと高い。百七十センチを超えている。
「ありがとう」
「誕生日プレゼントについては決めてください」
「今?」
「後でも構いませんが、何にするべきか浮かばなかったので」
相手のことを想って選んだ誕生日プレゼントであっても外れるときは外れてしまう。
それならば、相手に直接聞いて選んだ方が早いし確実だ。今日聞くのかとなったが、聞いている暇は確かになかった。
女トレーナーはミスターシービーのこと以外も忙しいし、ミスターシービーもミスターシービーでやることがある。
1062ミスターシービーは彼女を担当している女トレーナーにいわれた。朝練に出た時だ。
「ああ。誕生日」
「ええ」
ミスターシービーも身長が高い方だが彼女はもっと高い。百七十センチを超えている。
「ありがとう」
「誕生日プレゼントについては決めてください」
「今?」
「後でも構いませんが、何にするべきか浮かばなかったので」
相手のことを想って選んだ誕生日プレゼントであっても外れるときは外れてしまう。
それならば、相手に直接聞いて選んだ方が早いし確実だ。今日聞くのかとなったが、聞いている暇は確かになかった。
女トレーナーはミスターシービーのこと以外も忙しいし、ミスターシービーもミスターシービーでやることがある。
ゆ(mnkrcat_pic)
SPUR ME―幼い頃に約束をしていたら手に取って頂きありがとうございます。
前回の捏造多めとなっているif1話の完成文となります。続くかは不明ですが、その時はお付き合い頂ければ幸いです。 2500
ゆ(mnkrcat_pic)
MAIKING―幼い頃に会って約束をしていたら。ぽいぴくでも手に取って頂きありがとうございます。そんな2人の話を書きたいのですが、如何でしょうか?なんて書き出し部分を投稿しました。
皇帝は一度見た顔を忘れないと言うのをSSで書きたかったけどシリーズでは書けないですし、捏造の為pixivには投稿しづらいのでこちらでの投稿になります。
続きは書き終えたら投稿予定です。その際はお付き合い頂ければ幸いです。 405