mzk_kue
DONEできた~~~~!!あぎとちゃんの色味は変えました。5/5のスパコミ、鉄オルのスペ(東4せ46ab)ですが、富士フィルムさんの無料印刷キャンペーンでポストカードとして刷って貰えるよう申し込んできました。特色ピンク載せの印刷の仕上がりが予想付かなくて不安…。モニターで見る物と比べて、だいぶ変わるンだろうな~~!!!
まー坊
DOODLE240416 up その後の宿伏妄想。そろそろ妄想だけでなくパラレルになっちゃうかもしれいので今のうちに。漫画描くのがなかなか体力が追いつかず、設定説明だけするコマ割り漫画。久々にコマ割ったら勘が戻らず、ほんと読みづらい画面ご容赦。
いわゆる式神化する宿さんですが、式神とは違うので影絵もいらないし顕現に恵の呪力も使わないお便利ご都合妄想
注意事項:幽霊系ちょびっと。恵は微妙に善良になりきれない子 12
migu🥕
DONEX(旧Twitter)で11/16より宿伏受肉日 企画が開催されるので、本誌で宿様が恵に受肉した頃のらくがきや感想絵、受肉から妄想した双子パロ絵を一部だけですがまとめてみました前半は原作軸
後半は宿伏双子パロ(安定しない絵柄)
です☺️温度差ァ… 14
ゆきたん
DONE⚠宿伏・ドS気味の宿様・えっぴなメイド服R18じゃないけどなんかエッピw
nikeさんの会話のシーンを再現してみましたがオチは自分が考えたので
ちょっと自分好みの宿様が誕生してしまった・・・ 2
まー坊
DOODLE2023/05/23 のキスの日にアタリだけ描いたのものの仕事疲れで放置してた宿恵+甚コマ割りらくがき6p。とりあえず225話が来る前にアップ特級術師の遺した魂ノートという伏線があるからには、いつまでもこの姿ではないかもだし。それに、宿さんには5に負けてほしくないけど5が死ぬには早すぎだし、宿さん負けないにしても呪いの王様の威厳が下げられないか心配…なので今のうち
注意事項:児童の負傷 6
hijirisou
DONE鬼神サンドwebオンリー展示作品①ギャグまんが、イラスト、4コマ、シリアス(精神的メリバ・注意書き有)です。
※4/9:4,5Pを修正・差し替えました。
※4/11:「いちまいの鬼神サンド~」参加作品を最終頁に追加しました。
※5/27:4,5Pを差し替え&ページの順番が間違っていたので修正しました。 14
まー坊
DOODLE宿伏双子妄想時空。津美紀ボディと恵ボディが遭遇してしまったので、伏黒家関連追加情報がいつ来てもおかしくない…つまり甚爾情報とかも出ちゃうかもな今、次号が出る前にアプ
単に双子宿伏妄想してたら、甚爾の子として…宿さんが生まれ…る?と妙に気分が高揚したので甚爾初描きしてみたかった
服のベタ貼りとかまだしてないけど、まあ描きたいとこだけ描いてみた系らくがきコマ割りなので読めりゃいいだろスピリッツ 15
ヨウ@NIKA!
DONE華5~6編からなるショートストーリー。呪術世界とは異なるどこかの世界線の宿伏です。
1はツイッターに以前上げていたものです。今回は1邂逅と2幼生の展示。
ちょっとずつ書いていければなと思います。 8
mzk_ju1211
CAN’T MAKE第2回宿伏webオンリー開催おめでとうございます~~!恵誕生日おめでとう!!
VS宿伏の20歳を迎えた恵の誕生日のお話です~(冒頭)(未完)
※VS宿伏とは※
成人年齢20歳の世界線の
対伏黒恵のみに発動する紳士的かつ誠実な宿儺が恵が20歳を迎えるまで抱かない
VS
今すぐ抱けよ な恵
のTwitterでゆるりと連載?していたお話です。 3
遊兎屋
DONE宿伏Webオンリー【宿命もねじ伏せて魅せろ2】展示の小説になります!
「本能で求めてる」宿伏
セクピスパロ
『始まり』
「何を隠している?」
宿儺との出会いはその一言から始まった。
いつもとなんら変わらぬ放課後、河川敷に呼び出されての喧嘩。
喧嘩とも言えない様な一方的な言い掛かりに伏黒は興味なさげに溜息をついた。
「お前たちの言ってる事は知らないし覚えもない」
そう言って面倒臭そうに首を横に倒せば頭に血が昇っている男達がいきり立ち、大振りな動作で地面を蹴り上げ突っ込んでくる。
何と言おうとも結果の見えていた状況にもう一度溜息をついた伏黒は、握り締めて振り被られた拳を軽く避け勢いの付いた足を引っ掛ける。
スピードに乗った大柄な身体が地面を転がり、後に続いてきた男達の何人かはそれに躓く。
軽い身のこなしでひょいひょいと攻撃を交わしていき隙を見て反撃する。
3502セクピスパロ
『始まり』
「何を隠している?」
宿儺との出会いはその一言から始まった。
いつもとなんら変わらぬ放課後、河川敷に呼び出されての喧嘩。
喧嘩とも言えない様な一方的な言い掛かりに伏黒は興味なさげに溜息をついた。
「お前たちの言ってる事は知らないし覚えもない」
そう言って面倒臭そうに首を横に倒せば頭に血が昇っている男達がいきり立ち、大振りな動作で地面を蹴り上げ突っ込んでくる。
何と言おうとも結果の見えていた状況にもう一度溜息をついた伏黒は、握り締めて振り被られた拳を軽く避け勢いの付いた足を引っ掛ける。
スピードに乗った大柄な身体が地面を転がり、後に続いてきた男達の何人かはそれに躓く。
軽い身のこなしでひょいひょいと攻撃を交わしていき隙を見て反撃する。