中落ちカルベイベ
DONE春談春二日目昼席「鰻の幇間」と「白井権八」と併せて昨日描いておいた。こはるさんと兼好さんと合わせてたっぷり四席落語を堪能。
談春さんの最低基準の話にしみじみ。
ちょっと前は「コロナにかからない」、今は「死なない」。日本は重症者の割合が他国に比べて低いという数字が出ているが、未曾有の危機に対しての心構えを教えてもらった気がする。
危機管理をキチンとして、落語を含めたエンターテイメントを楽しもう。
中落ちカルベイベ
DONE土曜プレミアムで「スカイスクレイパー」を鑑賞。元プロレスラーザ・ロック様もといドウェイン・ジョンソンさんが出てたんでね。
そういえば去年金曜ロードショーの「ジュマンジウェルカムトゥジャングル」を観ながら描いたモノクロのヤツがあったから、それを元に今回もながら観で着色。
前職で培ったキャリアを活かしまくってるおかげで、敵よりも大きな体(笑)。
どう見てもコッチの方が強そうだよなあ。
中落ちカルベイベ
DONE華吹(はなかぜ)50歳現役力士というプロ野球で例えるなら山本昌のような人と言えばわかりやすいか。ただ、昌さんは50歳で引退したけど、華吹さんはまだまだやれる雰囲気は十分あるね。となると別のジャンルでの物差しが必要になりそう。・・・え〜と、79歳になりました、ドリーファンクジュニアという方がいまして(笑)。ともかく、自分より遥か年上の方々が頑張っている姿には、心打たれるものがありますな。
中落ちカルベイベ
DONE最近、演芸界がオンライン上で忙しい。立川志らくがYouTubeで落語を披露したかと思えば、春風亭一之輔は10日間連続落語配信をおっ始めるし、伯山も神田派の面々を集めてネット上での講釈場を実現するし、家の中が寄席状態。戦時中でもやってた寄席が今やれない状態だもんな。芸人達にとってはまさに未曾有の危機だが、みんな逞しいな。
中落ちカルベイベ
DONEエマ・ストーン&ライアン・ゴズリング今さらだが『ラ・ラ・ランド』を観た。
冒頭からいきなり踊り出すのを観て、ハイテンションな映画かと思いきや、徐々にしっとりとしたシーンが増えていく。
お互い夢に向かって没入するため別れた2人は5年後に再会。
ラストは観終わった後にジワジワくる結末だな。
中落ちカルベイベ
DONEパークマンサーTwitter観てたらパークマンサーのツイートが流れてきた。
何か農業やってるらしいな(笑)。
学校へ行こうのB-RAPハイスクールをリアルタイムで観ていた者としては活躍が嬉しかったりする。
いつもコーナーのトリを飾る様は、寄席における真打の落語家のような貫禄があったような、そんな大層なもんでもなかったような(笑)。
これからのご活躍を陰ながら応援しております。
中落ちカルベイベ
DONE一龍斎貞水(いちりゅうさいていすい)貞水先生。
描いておいてアレだが、随分若い頃だよな。
ちょっと前に出た伯山(当時松之丞)の『講談入門』に、貞水先生との対談部分があって面白い。
邑井貞吉とか宝井馬琴とか小金井芦洲とか神田伯龍とか、早々たる名人がいた当時の楽屋や本牧亭の様子を語ってくれている。
今伯山が全力で取り組んでいる『連続物』は、貞水先生もあった方が良いと。
「晩年の芸が良くなる」ってね。
中落ちカルベイベ
DONEマイク・タイソン(MikeTyson)チャリティーマッチで復帰するらしいな、タイソン。
紆余曲折あったが、ボクシングをやっぱり捨てられない所に俺は人間味を感じるね。
再びリングに上がった時、タイソンがどんな表情をしているか気になる。
中落ちカルベイベ
DONEオリアナ・サバティーニと秋田犬イタリアサッカー、ユベントスFWのパウロ・ディバラ選手の恋人オリアナ・サバティーニさんと愛犬のカイヤ。
アレだね、人があまり描いた事無いものを描こうとニュース記事を読み漁ると、思考が海外に飛ぶね。この間のイーロンマスクベイビーとかさ、どの層に向けて描いてるんだっての(笑)。
中落ちカルベイベ
DONEASIAN KUNG-FU GENERATIONCDラック漁ってたら奥にアジカンのマジックディスクが。
懐かしいな♪
調子に乗って青空と黒い猫を全力で歌ったら喉をおかしくした。
「だーれーのか〜↑らだあ!」の所はダメだ、声が出ない。
中落ちカルベイベ
DONEひろゆき(西村博之)描くのが難しいな、ひろゆきは。割と特徴はハッキリしていると思うんだが(笑)。そう言えば加藤純一が描いたひろゆきはスゴク良かった。アッチも特徴はしっかりと心得ていたな(笑)。生活コストを上げない事が、幸せに生きるための方法である事。今すぐお金持ちになりたければ、お金持ちの言葉そのままに、お金を持ち続け使わない方法を考える事なのだと、ひろゆきの本から読んでいて学ぶ事が多い。
中落ちカルベイベ
DONE『今夜、ロマンス劇場で』を観た。恋人の今際の際まで人に触れられずに何十年も生きるという方法は、濃厚接触厳禁の昨今知っておきたいが(笑)、終わってみればシンプルに感動できる、良い映画だったね。