wjnanatu
PROGRESS【レスシェズ・シェズレス】25pの進捗シェズのこの謎技術は
一応シェズ固有兵種の強攻撃とベレス固有兵種アクションの動作の違いから発想しています
でも私の心情的な問題を解決するためにラルヴァ由来の能力は剥奪された設定にしてしまったので
この剣は技術であり技術は能力と違い真似されてしまう
戦技の伝授のように…という形で
私が勝手にした設定を自分で逆手にとりました
どうでもいいので説明台詞は省きました
ゆり🍀
DOODLEフェルディナント=フォン=ぬいちゃんエーギル!!?Twitterにそっと上げてから色々修正して最終的にこうなった😊
ポイントはお靴の底(アウトソールというらしい)🖤🧡(アニメにしたら完全に隠れてしまったけど。。)
( ゚д゚ )<ユミヲ
SPOILERFE風花雪月夢主です。お相手はユーリスにしました。ユーリスなら、所属先も自由かなって。素性の知れないライラでも、灰狼とかアビスなら受け入れてくれるはず。ユーリスの本名が星の名前なので、「ライラ」はこと座・リラのラテン語読みです。
ブローチは、記憶が無いものの不思議とライラが大切にしないといけないと思っています。実はブローチはソティスの血で出来ています。英雄の遺産的なやつです。
wjnanatu
PROGRESS【ザラスのイベント改変if設定あり】レスシェズ・シェズレス★warning!:ラルヴァがザラスの闇でエピメニデスからシェズを庇うというif設定
ネーム終わった!テキストのレイヤーを表示状態にしたからこれで一応…読める!!
風花雪月も無双も、人が生き方を自分で決めることを賛美したいんだな…というのをすごく感じて
じゃあラルヴァがラルヴァじゃなくなってエピメニデスに結局取り込まれちゃうあれは…? 25
wjnanatu
PROGRESSレスシェズ(シェズレス)さっきの続きのページアタリまでは楽しいんだよ…
もうなんかアタリの時点で分かるけど
チンパンジーに漫画を描かせると
登場人物全員がその場のテンションてものにめちゃくちゃ弱くなるし
実際より単純バカになるという
好例を作っちまったようだぜ
wjnanatu
PROGRESSwip真面目風レスシェズ(シェズレス)
つい昨日まで描いてた風花雪月本編+シェズifとはまた違う無双のif設定です
もう逃げ場がないのであれからとうとう手を付けた
とはいえファイル名とかで内容に何となく察しがついてしまうやつ
まあでも2次創作なんてそれ自体がすべてifみたいなものだから良いんだよ な
と自分に言い聞かせたり心が折れたり復活したりしながら描いてます
私は悩むことにした
wjnanatu
DONE【風花雪月本編+シェズif】レスシェズ・シェズレスできた!
ベタの練習には…なりました
大切な人が大切にしているものだから
自分もそれを大切にしてみる
そういう在り方を私はツィリルで見ていて
本当に無双でプレイアブルキャラクターだったら良かったけど
シェズに対しても彼はその在り方を崩さなかったのが嬉しかった
yuki_yume0222
PROGRESS僕のお人形私は所詮、ローべ伯の愛人の子供だった。
帝国で歌姫だった母が父の目に留まり、愛し合った結果が私だとよく父が私に言っていた。父の愛した金糸の髪と琥珀色の瞳を受け継いだ私は寵愛を一心に受けていた。
父の正妻やその子供達である義理姉達はその事をよく思っていなかった。
「お父様はあの淫売りの子供を寵愛しているだなんて、きっといつか痛い目を見ますよ。」
それが、義理の母の姉達への躾の言葉だった。私は傷つく暇もなくまたか、と思った。
私はどうして見た目も声も母親にばかり似てしまったのだろう。父に似ればもっと義理の母親や姉達も私を大事にしてくれたのだろうか。私のお父様である人だって私がそんな扱いを受けているのを知っていて、この屋敷に置くなんて酷いな、何て思った事もあったけれど、何も生き甲斐がない虚無な父を私が救っているのですよ、と躾役のコルネリアは言っていたっけ。
658帝国で歌姫だった母が父の目に留まり、愛し合った結果が私だとよく父が私に言っていた。父の愛した金糸の髪と琥珀色の瞳を受け継いだ私は寵愛を一心に受けていた。
父の正妻やその子供達である義理姉達はその事をよく思っていなかった。
「お父様はあの淫売りの子供を寵愛しているだなんて、きっといつか痛い目を見ますよ。」
それが、義理の母の姉達への躾の言葉だった。私は傷つく暇もなくまたか、と思った。
私はどうして見た目も声も母親にばかり似てしまったのだろう。父に似ればもっと義理の母親や姉達も私を大事にしてくれたのだろうか。私のお父様である人だって私がそんな扱いを受けているのを知っていて、この屋敷に置くなんて酷いな、何て思った事もあったけれど、何も生き甲斐がない虚無な父を私が救っているのですよ、と躾役のコルネリアは言っていたっけ。
yuki_yume0222
PASTよこがお講義が終わり、夕陽が傾いていく時間帯。寮に着くまで、同じ青獅子の学級の学友であるアッシュと一緒に帰っているところに、少し悲しそうな顔をした彼が口篭りながら、沈黙を破った。
「ねぇ、さっきはイグナーツと何を話していたの。」
私は彼がどうしてそんな悲しそうな顔をしているか分からない。なにかイグナーツとの会話で彼を不快にさせてしまったのだろうか。
少し、気が重いけれど私も沈黙を破る。
「彼の描いた絵を見せてもらっていたの。」
それだけを答えると、アッシュは悲しそうな顔から少し苛立ちを覚えたような複雑な表情をしていた。ガルグ=マクでは寮に住むといった形になるっているが、実家ではほとんど屋敷の自分の部屋にこもりきりで、同い年の友人と話すのがとても楽しいことだと知ってしまって、彼はその事があまり気に入っていないようだった。アッシュは私の弱々しい返事に対して思い切ったように言葉を紡いだ。
861「ねぇ、さっきはイグナーツと何を話していたの。」
私は彼がどうしてそんな悲しそうな顔をしているか分からない。なにかイグナーツとの会話で彼を不快にさせてしまったのだろうか。
少し、気が重いけれど私も沈黙を破る。
「彼の描いた絵を見せてもらっていたの。」
それだけを答えると、アッシュは悲しそうな顔から少し苛立ちを覚えたような複雑な表情をしていた。ガルグ=マクでは寮に住むといった形になるっているが、実家ではほとんど屋敷の自分の部屋にこもりきりで、同い年の友人と話すのがとても楽しいことだと知ってしまって、彼はその事があまり気に入っていないようだった。アッシュは私の弱々しい返事に対して思い切ったように言葉を紡いだ。