ねむい のろのろと描いてます主にTwitterに載せた漫画のログ置き場としてポイしてます ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 4
ねむい☆quiet followDONE蛇は腕を這う※男装女監督生(顔有) ##ジャミ監 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1360x2100).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ねむいDONE花が消えた後(ラギ監)※顔有男装監督生監督生が帰った後の話です。5章配信前から描いていたのでいろいろ反映できてないです。 13 ねむいDONE蛇は腕を這う※男装女監督生(顔有) 4 ねむいDONEこだわりがあるわけじゃない髪飾り※男装女監督生(顔有) 2 ねむいDONEドーナツを食べる話※男装女監督生(顔、デフォ名呼び有り) 4 recommended works persona1icetwstMAIKING付き合ってるラギ監疲れきったラギーと会いに来た監督生※女監督生--------------甘々(当社比)この後の話(Rはないよ)が書きたくて書いたのに前半で力尽きた 4 まめこあけびPROGRESS可愛い顔でとんでもないこと知りたがるラギブチ先輩 kabeuchinonicoDOODLEいちゃらぶっち まちこDOODLEジャミルに悪態(?)ついてほしかった「存外」 絨毯の上から見下ろす彼女は両腕にたくさん本を持っていて、髪は大きく乱れている。泣いて腫らした目は悲し気に俺を見上げていた。「年上から“先輩”と言われるのは、気分が悪いものなんだな」「ジャミル!!」 スカラビアに向かおうとさらに絨毯を上げた瞬間俺の名前を叫ばれた。驚いて体のバランスを崩しそうになってオンボロ寮の方を見ると悲しげにこっちを見ていた彼女が思いっきり舌を突き出している。「これで満足か!17歳!」「・・・ははっ!」 聞いたことのない挑戦的な声に思わず笑ってしまう。「ああ、満足だよ。お姉さん」「生意気!」 怒っているような顔をしていたはずなのに、なぜか彼女も笑いだして大きく腕を振った。「また明日!」 352 まちこMOURNING元の世界では成人していた監督生と振り回される17歳のジャミル先輩のジャミ監振り回されてる自覚もあるし悔しいのにどうしても相手に勝てないジャミル先輩かわいいよねって気持ちだけで書きなぐった。机に置いていたヘアオイルを手に取って一息つく。今日も今日とてカリムは他の寮の人間を招くもんだから仕事は忙しかった。だけどいつもよりイライラしなかったのはその中に例の寮の彼女もいたから。 軽いノックの音。それだけで扉の向こうが寮生やカリムじゃないことが分かる。まあカリムならノックなんてせずに問答無用でずかずか入ってくるから論外か。 扉を開けるとそこには貸した少しだけ大きいスカラビアの寮服を身に纏った彼女が笑顔で立っていた。「こんばんは」「どうした、こんな時間に」「会いたくなっちゃって」 いたずらに笑う顔に胸が高鳴る。悔しいがドキドキしていることを誤魔化すために咳ばらいをすると彼女は口元に手を当ててくすくす笑っていた。「この年だったら、こんなかわいいこと言っても許されるんですね」「・・・笑うな」「入れてください、寒いので」 腕に触れた小さな手は冷たくなっていて俺は慌てて彼女を部屋へと招き入れた。危機感のなさに落ち込みもするけど、喜びの方が勝ってるのがやっぱり悔しい。 気づいたら好きになっていた彼女は、向こうの世界では成人してい 1504 まめこあけびDONE「脱稿したらイースターでいちゃつくラギ監を描くんだ」と、言いながら原稿頑張っていたので描いたやつたまご!たまごがですね、模様ひとつひとつ頑張ったんですよければ拡大して見て頂けると嬉しいです!! まめこあけびDONE一個前にたくさん誕生日祝いで参加させて頂いたものを上げまして、こちらは個人的に描いた方!イベント会場でのみネップリ番号公開しておりました。印刷頂き有難うございました~!!!ドーナツのチョコスプレー、ブラシでうまく描けなくてこれ直線ツール使ったのですが、これからチョコスプレー描く時はもう困らないぞ!!と自信が付きました。いっぱいチョコスプレーのかかっている何かしらをまた色々描こうと思います まちこPROGRESSジャミルが逆トリップする話/ジャミ監監督生が成人してる(本当に魔法が使えないとは) 小さく光を反射したマジカルペンを振ってみるけど自分の髪は一房も持ち上がらない。花を思い浮かべても手元に一輪だって出てきやしない。向こうの世界にいたときに当たり前に感じていた魔力は実は世界の空気自体に含まれていたようで、こっちの世界じゃ微塵も魔力を感じられなかった。 ピンクのシーツに包まれた枕に顔を埋める。ほのかな花の香りが、制服を着た彼女の後姿を瞼の裏に思い出させる。それは懐かしい光景だった。両隣にはいつも一年生のコンビが陣取っていて、足元にはグレーの猫がリボンを揺らしながら偉そうに歩いている。俺はいつも遠巻きにそれを眺めていた。 カタカタと響くタイピング音。たまに聞こえる咳払い、遠くからは変な呼びかけをする男の声がする。曰く“サオダケ”というものを移動販売しているときに流れてくるものらしく、昔からあるもの、なんだそうだ。 少し顔を上げると、紺色のカーディガンを羽織った背中が見えた。瞼の裏に浮かんだ制服を着た背中より大人になった彼女がいる。長く伸びた髪は乱雑にまとめられていて細かい毛束が白いうなじに垂れているのを見るとこっちがくすぐった 1230 まめこあけびDONEラギ監ちゃんワンドロ第22回《クリスマス》+【これからも】秋は付き合ってるのにバイト斡旋してしまってるのではとハラハラしてるラギを描いたので、クリスマスは付き合ってないから告白に近いことしたいのにバイト斡旋だと思われるラギ描きましたツイートするとき「付き合ってない両片想い時空」とわざわざ言うことでまるで「付き合ってる両想い時空」があるようだな…って、ひとりでフフフッて笑ってました 2