頭空っぽ「いいな、リョウちゃん気持ちよさそう」
うっとりと熟れたような声で美奈子が言う。蒸気した肌が艶めかしい。熱に潤んだ美奈子の瞳に自分の恥ずかしい姿が晒されてることに思い至って息が上がった。今、風真は七ツ森に後ろから抱えられるようにして全てを美奈子に晒していた。後孔には七ツ森のモノが深々と刺さり好き放題されいる。
「うっ、あ…っあぁ…っ」
七ツ森の長く太く反り返ったそれで体内を擦られ刺激され奥をとんとんと叩かれる度喜ぶ身体を余すとこなく美奈子に見られてる。美奈子の白指がゆるゆると風真の腹筋をなぞる。
「七ツ森くんちょうどこの辺?」
「うぁ…っ!」
可愛らしく小首を傾げた美奈子が下っ腹を強く押す。
「ちょっ、ヤバっ、カザマのナカスゲー締まる」
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