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    ふゆつき

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    ふゆつき

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    マリィ・七ツ森・風真、風真総受けの3Pです。R18。
    マリィ「リョウちゃんがえっちなのは良いけどそこに私が絡むのは解釈違いです」
    ヒカル「え~、大好きなマリィにいいようにされてる風真くんがいいんじゃん」
    っていう感じなので、あらゆる地雷には配慮してません。七ツ森がただの竿。頭を空っぽにして読むことをお勧めします。マリィは美奈子表記

    頭空っぽ「いいな、リョウちゃん気持ちよさそう」
    うっとりと熟れたような声で美奈子が言う。蒸気した肌が艶めかしい。熱に潤んだ美奈子の瞳に自分の恥ずかしい姿が晒されてることに思い至って息が上がった。今、風真は七ツ森に後ろから抱えられるようにして全てを美奈子に晒していた。後孔には七ツ森のモノが深々と刺さり好き放題されいる。
    「うっ、あ…っあぁ…っ」
    七ツ森の長く太く反り返ったそれで体内を擦られ刺激され奥をとんとんと叩かれる度喜ぶ身体を余すとこなく美奈子に見られてる。美奈子の白指がゆるゆると風真の腹筋をなぞる。
    「七ツ森くんちょうどこの辺?」
    「うぁ…っ!」
    可愛らしく小首を傾げた美奈子が下っ腹を強く押す。
    「ちょっ、ヤバっ、カザマのナカスゲー締まる」
    「えぇ、七ツ森くんもズルい、私もリョウちゃんの挿入れたい」
    「無理デショ。っていうか、それは譲れないな…っ」
    七ツ森が軽口を叩きながらぐいっと前立腺にモノを押し付けてきた。
    「ぁっ!」
    自分の意思を裏切って体が快楽に燃える。ダラダラと情けなくカウパー液を垂れ流して震える自身が美奈子との間に見える。
    ー出したい。だしたい。イキたい。
    ーいやだ。恥ずかしい。
    相反する想いがドロドロとした熱を伴って腹底に渦を巻く。
    「う・・はぁ、あ…ぁっ」
    じわりと滲む視界で美奈子がうっとりと笑った。
    「リョウちゃん、イっていいよ」
    「ァっ!ぁはぁぁーーーっ!!」
    びちゃりと勢いよく飛び出した白濁が自分と美奈子を汚した。




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    recommended works

    oredayo_mino

    DONE七風食堂:冷蔵庫の残り物でごはん作ってくれ……風真……。
    明日は買い出しへ買い物に行く日は週に一度と決めている。自宅から徒歩十五分のスーパーは金曜が特売日で、カードで支払うと5%値引いてくれる。一週間分買いだめした食材を小分けにして冷凍し、作り置きのおかずを作っていれば「主婦みたい」と緑の瞳がいつも笑う。
    食材がほとんど底をつく木曜は俺の腕の見せ所だった。すかすかの冷蔵庫の中にはシチューの残りとサラダに使ったブロッコリーの残り。冷凍庫の中には食パンとピザ用チーズ。戸棚の中には使いかけのマカロニ。
    今日の夕食は決まりだ。残り物を工夫してそれなりの料理に変化させるのは意外と楽しい。まず冷凍の食パンを常温に戻す。その間にシチューをあたため、マカロニを湯がく。マカロニは少し芯がある位でざるに上げ、グラタン皿に盛りつける。その上からブロッコリーを乗せ、常温に戻した食パンを一口サイズに切り、同様に皿に盛りつける。その上からシチューを流し込み、冷凍してあったピザ用チーズを振りかける。それからオーブントースターで約8分焼くだけ。すると、チーズのいい香りに誘われたのか、ふらふらと実がキッチンへやってくる。
    1000