833__sawa
MOURNING※キャプション必読※注意※
・実在の人物、演じている配信者様、ストグラ内のキャラには一切関係なく個人の妄想による創作物です。
・nmmnジャンルですので、閲覧は自己責任でお願いします。
・🕳️❄️帰国If。
・不慣れな為誤字脱字があると思うので生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです
pw:❄️の初デート&帰国日(4桁) 4
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。最終章②※スペマリネタバレ注意⚠️
マネーラとドドンタスの裏設定ネタ捏造妄想シーンあります。
交渉・話し合い回です!
伯爵やアンナの目的、Lと伯爵ズ達など、ちょっと違う展開だけど軸はブレないように妄想を描き起こしてます😅頭が痛いw
でも本命は∑Lなので(∑L漫画ですからね/笑)早く∑をLに合わせてあげたい…!
私の脳内でずっと我慢してるからね…(苦笑)もう数ヶ月待っててくれ😂 12
krmachi
DOODLE両腕欠損公と左右の腕たちの小話です。大丈夫な人向けです。こちらの首だけ・首なし公と同じ設定の違う世界線の話。https://poipiku.com/1487475/10114833.html
何故だかマルチバース化しておりますが神聖時間軸は豊さんのお話だよ。こっちは変異体なので問題があったら剪定するんだ。
大丈夫?→yes/no 10
えんとつ
DONEさねおばCPオンリーイベント「風蛇爛漫」開催おめでとうございます。
2024.4.20
『パラドックス』
鬼の討伐に向かった風柱と蛇柱。
血鬼術と言う名のなんでもありな世界に飲み込まれ、あんなことこんなことまでっ?のドタバタギャグストーリー。しかも🔞なもんで、気を付けて。
未成年は読めないよ!
理解のある勇者はyesで開けゴマしてね!
そして先に謝ります…ごめんなさい🙇♀️ 9
ys1347
MOURNINGリーマンおそチョロR18小さくなってしまったチョロ松くんとエッチなことするおそ松のお話です。
本当になんでも許せる方向け。以前書いた話の続きなので唐突に始まってます。
全部愛して。 理由は分からないが、手のひらサイズになってしまったチョロ松を社内で見つけて、助けるためにシャツの胸ポケットに忍び込ませた。
「………戻れなかったらどうしよう」
おそ松の胸元で弱音を吐くチョロ松に「どうにかなるっしょ」と気休め程度の言葉を掛ける。視線を落とした先に映る、まるい後頭部は見慣れたものなのに、あまりにも小さい。
「…とりあえず今日は休みだって先輩に伝えとけば良いんでしょお」
俺も休んじゃおっかなぁ、と節をつけながら胸元をぽんぽんとあやすと、「お前は休むな。あんま揺らすな」と二つの小言が即座に飛んできた。人よりもよく通る声のおかげか、声量もほとんど変わりがない。すごいねお前、肺活量どうなってんの。妙に楽しくなって、くつくつと笑いながらエレベーターに乗った。
6027「………戻れなかったらどうしよう」
おそ松の胸元で弱音を吐くチョロ松に「どうにかなるっしょ」と気休め程度の言葉を掛ける。視線を落とした先に映る、まるい後頭部は見慣れたものなのに、あまりにも小さい。
「…とりあえず今日は休みだって先輩に伝えとけば良いんでしょお」
俺も休んじゃおっかなぁ、と節をつけながら胸元をぽんぽんとあやすと、「お前は休むな。あんま揺らすな」と二つの小言が即座に飛んできた。人よりもよく通る声のおかげか、声量もほとんど変わりがない。すごいねお前、肺活量どうなってんの。妙に楽しくなって、くつくつと笑いながらエレベーターに乗った。
kp_vf5
INFO2024/05/04イベントで頒布予定の読切兄弟アクション本(決闘編)のサンプルです!部数アンケートはこちら(Googleフォーム)→ https://t.co/S794LrCdmr 17
@rio_danmei
MOURNINGツイートの画像と同一内容です。一真が一真が花城(とペイ)に恋愛指南受ける話の冒頭になるはずだったけど、多分書かないので冒頭だけ供養。権引。SSメーカーで遊んでたけど字小さすぎて読めないかもなのでこちらにも。殿下編もあったんですが…無念。花怜が一真の師匠になる話:花城編「相手が望むことを死ぬほど考えて、己に実行できる最大限で応えることが愛じゃないか?」
「そうするから裴茗は好きになった人に好きになってもらえたのか?どうすればいい?」
「だからそれは自分で考えなければならないことだ。私とお前が同じ行動をしたとして同じ感想をお前の思い人が抱くわけではないからな」
「裴茗はいつも考えてうまくいったから、何人も好き合った仲の相手ができた?」
「え?ああ、まあそうだな」
「じゃあなんで今は一緒に居ないんだ?」
「なんで坊やよ。飽きるんだよ。人は」
「俺は人に飽き足りしない」
「恋情が燃え尽きてしまうと言ったほうがいいかもしれない。飽きるは確かに酷いな。適切ではないかもしれない」
裴茗は苦いような笑いをしたが、それもあっさりとしたものだ。
1136「そうするから裴茗は好きになった人に好きになってもらえたのか?どうすればいい?」
「だからそれは自分で考えなければならないことだ。私とお前が同じ行動をしたとして同じ感想をお前の思い人が抱くわけではないからな」
「裴茗はいつも考えてうまくいったから、何人も好き合った仲の相手ができた?」
「え?ああ、まあそうだな」
「じゃあなんで今は一緒に居ないんだ?」
「なんで坊やよ。飽きるんだよ。人は」
「俺は人に飽き足りしない」
「恋情が燃え尽きてしまうと言ったほうがいいかもしれない。飽きるは確かに酷いな。適切ではないかもしれない」
裴茗は苦いような笑いをしたが、それもあっさりとしたものだ。