人外
dead_man_1234
DONE👻ワイ。K暁前提で、暁人君が祟り屋さんに助けられる話。祟り屋さんが人外設定です。
先に載せてたやつを肉付けしてたら別の話になってしまった。
パスは古の数字3文字です。 3473
ろてん。
PAST人外魔女と召喚された男の子③ルミエル君のデザインは結構お気に入り、
Twitterでかなり昔にまとめたけど今はあんまりやってない上位天使という創作と同じ世界観なんだけど(ようは天界があって天使や悪魔や魔天使や悪魔がいるね、的な)
結構これに基づいているものが多いのでまとめなおすのもありねって思う
デカい漫画のコマ割り下手くそというか、ぎちぎちにしないと空白が怖いんだよね・・・ 3
Nothing51410598
DONE搞薰衣草,之前写了一半就赶上搞勋上人了。多p 人外 受方触手 可能有点掉san大家忍忍我的xp(抱一丝) 另类繁衍方式 双性 部分三体设
【All大勋】W&M 勋衣草——那时候他还叫H——有时候觉得,人类所谓的转世命运之说可能确实是真的,就像他当年懵懵懂懂地来到地球,随意捡了张奖状就冒充了身份。如今看来这方法如同幼稚孩童一般可笑,那真的“勋衣草”就在隔壁,只要稍微用心打听就会被戳穿身份,但不知道为什么他的假身份直到甄屯长死后才被告破。
或许,他本来就应该是M星人,只不过是命运弄人最终兜兜转转定居在了这里。那部爱情电视剧叫什么来着,来自星星的你?那同理他从W星来到M星一定是有道理的,或许就是要有一段爱情的。
勋衣草抱着看了不知道多少遍的光碟躺在炕上,电视机是他努力搓澡攒钱买的二手货,画质不如张贼帅家的清晰,有时候看男主女主的远镜头就像两根杆子戳在那连五官都看不清,瞧着倒是与W星人没什么区别。勋衣草试着将自己的手凑到唇边,如同男女主那般轻轻碰了一下,想象着那是他的“爱人”。亲吻的感觉非常奇怪,人类的皮肤比W星人的更加柔韧,唇瓣的潮气喷洒在手背皮肤上令他感觉到新奇又困惑。
8198或许,他本来就应该是M星人,只不过是命运弄人最终兜兜转转定居在了这里。那部爱情电视剧叫什么来着,来自星星的你?那同理他从W星来到M星一定是有道理的,或许就是要有一段爱情的。
勋衣草抱着看了不知道多少遍的光碟躺在炕上,电视机是他努力搓澡攒钱买的二手货,画质不如张贼帅家的清晰,有时候看男主女主的远镜头就像两根杆子戳在那连五官都看不清,瞧着倒是与W星人没什么区别。勋衣草试着将自己的手凑到唇边,如同男女主那般轻轻碰了一下,想象着那是他的“爱人”。亲吻的感觉非常奇怪,人类的皮肤比W星人的更加柔韧,唇瓣的潮气喷洒在手背皮肤上令他感觉到新奇又困惑。
KIKU__WO
MEMOムーンライトタウン HO人外調香師おじじの香水店&自宅
イメージ画像(AIフリー背景画像)
①おじじビジュ(俺作)
②香水店内装1
③香水店内装2(調合してるとこ見せてくれるよ)
④自宅の机(作業したりもする)
⑤自宅ベッド
⑥小さな温室(花とか香草を育ててる)
②③/④⑤は同じ部屋
店も自宅も物が多くてゴチャゴチャしてる。
間取り:店、自宅(ベッド机キッチン/浴室)、温室 6
ユウナ
PROGRESS自分のリア推しカレイベ(自分の指定した日に推しがシールを貼って手渡ししてくれるという謎イベント)で妄想した、🦊モブ同僚くん×芸能人(俳優?アイドルではない)水キな同僚水です。モブ🦊同僚くんが同僚だった世界(デキてた)を終え、モブ同僚くんは人外だから命を落とさないけど水キは人間なので一度その世界は終わってる設定。
そのあと、何度も何度も転生を繰り返してやっと出会えた…!ってやつです。 4
123equal6
DONE以前表紙と挿絵担当させていただいた砂塵さんの人外ぱろアソ龍小説「花、ひらく」のファンアートです。
こちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21068333
※個人的なファンアートであり、元の作品とは異なる内容です。 2
barisavamaki
PROGRESS人外ブレイサ(概念ブレイサ)になる何かの途中⚠ス=ブの認識についてイくんが触れています
いちばん恐ろしかったはずの記憶は、今ではうすぼんやりとした輪郭しかイサミの中に残っていなかった。
戦後のメンタルケアの一環として、イサミが半ば無理やりに同部隊の面々によって押し込まれた部屋は極端に物が少ない――刺激の少ないつくりをしていた。
終始、神妙な顔でイサミと手元のカルテとを見比べていた医者いわく、その忘却は心の防衛本能によるものらしい。 時間が解決するという言葉を添えて、イサミにはそれなりに強い眠剤と頓服薬が処方された。
だが、解決するまでの時間はイサミを否応なく苛んだ。
脳裏にこびりついた曖昧なディティールの夢にイサミはひどく魘され、そのたびに全身を汗みずくにして飛び起きる日々が続いた。締め付けられるように頭が痺れて、理由なんて要らないほど自分を取り巻くすべてが怖かった。たった一度でも大切なものを投げだしてしまえた自分が恐ろしかったのだ、
2672戦後のメンタルケアの一環として、イサミが半ば無理やりに同部隊の面々によって押し込まれた部屋は極端に物が少ない――刺激の少ないつくりをしていた。
終始、神妙な顔でイサミと手元のカルテとを見比べていた医者いわく、その忘却は心の防衛本能によるものらしい。 時間が解決するという言葉を添えて、イサミにはそれなりに強い眠剤と頓服薬が処方された。
だが、解決するまでの時間はイサミを否応なく苛んだ。
脳裏にこびりついた曖昧なディティールの夢にイサミはひどく魘され、そのたびに全身を汗みずくにして飛び起きる日々が続いた。締め付けられるように頭が痺れて、理由なんて要らないほど自分を取り巻くすべてが怖かった。たった一度でも大切なものを投げだしてしまえた自分が恐ろしかったのだ、
barisavamaki
MOURNING道半ばで全ボツとなったおたおめ小話、ここに眠る――…(※人外ブレイサです)
カラン、と響く軽やかなドアチャイムの音と共に開かれたドアから、出てゆく客と入れ違いに爽やかな春風と青い緑の香りが舞い込んだ。
誕生日の贈り物なのだという花束を大切に抱き締めた客の背中を見送りながら、イサミはふと脳裏によぎった疑問をカウンターの上で忙しなく動く小さな姿へ投げかけた。
「……そういえばお前、誕生日ってあるのか?」
生まれた日はきっとあるだろう。ただ、それを誕生日として記録し、祝う文化があるのかまでは分からなかった。ただ、もしわかるなら祝ってやりたいと思ったのだ。
「ああ、ちょうど今日だぞ」
「へえ今日なのか。……今日⁉」
何気なく告げられた言葉を一度は聞き流しかけたイサミだったが、「今日」の意味を数秒遅れて認識し、驚きに目を剥く。
3577誕生日の贈り物なのだという花束を大切に抱き締めた客の背中を見送りながら、イサミはふと脳裏によぎった疑問をカウンターの上で忙しなく動く小さな姿へ投げかけた。
「……そういえばお前、誕生日ってあるのか?」
生まれた日はきっとあるだろう。ただ、それを誕生日として記録し、祝う文化があるのかまでは分からなかった。ただ、もしわかるなら祝ってやりたいと思ったのだ。
「ああ、ちょうど今日だぞ」
「へえ今日なのか。……今日⁉」
何気なく告げられた言葉を一度は聞き流しかけたイサミだったが、「今日」の意味を数秒遅れて認識し、驚きに目を剥く。