シエテ
すずめ
DOODLEあんすたちゃんはかいても特にガチャには影響しないのでかいたら出る教の信徒ではないんだけどそれはそれとして願はかけたい…しかし服がわからない
とりあえず、たっまょペアはピアスあいてるのかイヤリング的なものでくっつけてるのかそこをはっきりしてほしいんですが運営さんどうなのそこんとこ
個人的には開いてなさそうな印象を持ってたんだけど公式に準じますからさっさと見解をおしえて…
333
DONE鷲上源一郎君お誕生日おめでとうございます!!!!台詞だけですがスタオケメンバー全員登場させられたかな
(抜けてる人がいたらそっとおしえてください)
とりあえず日付が変わるのが待ち遠しくて待ち遠しいですッッ
Have a good one!源一郎お誕生日SS
八月二十七日金曜日、横浜の朝は今日も蒸し暑い。
「ちょっとコンミス、朝からそんな辛気臭い溜息吐くのやめてくれない?!」
浜辺に打ち上げられたくらげのように萎れて、盛大なため息と共に食堂の机に突っ伏す朝日奈の姿に、凜は露骨に眉間に皺を寄せた。
「コンミスちゃんどうしたの~、悩み事でもあるんさ~?」
「はあ……どうせ明日、鷲上の誕生日にあげるプレゼントが決まらないとか、そう言う事でしょう」
「う゛ッッ!」
「三上さん の 口撃 こうか は ばつぐんだ」
「流星、なにポケモンみたいに実況してんの」
「鷲上さんなら、先輩がプレゼントすれば何でも喜んでくれそうですけどね……ちなみに俺も、先輩からのプレゼントなら何でも大歓迎ですよ」
2377八月二十七日金曜日、横浜の朝は今日も蒸し暑い。
「ちょっとコンミス、朝からそんな辛気臭い溜息吐くのやめてくれない?!」
浜辺に打ち上げられたくらげのように萎れて、盛大なため息と共に食堂の机に突っ伏す朝日奈の姿に、凜は露骨に眉間に皺を寄せた。
「コンミスちゃんどうしたの~、悩み事でもあるんさ~?」
「はあ……どうせ明日、鷲上の誕生日にあげるプレゼントが決まらないとか、そう言う事でしょう」
「う゛ッッ!」
「三上さん の 口撃 こうか は ばつぐんだ」
「流星、なにポケモンみたいに実況してんの」
「鷲上さんなら、先輩がプレゼントすれば何でも喜んでくれそうですけどね……ちなみに俺も、先輩からのプレゼントなら何でも大歓迎ですよ」
kayu64
MEMO曖昧自分メモまちがってたらおしえて…+妄想どっちが先?てかいたけどオにとって兄弟はなかよしだったんだからオの入所後だな🤔ロスゼロなわけでもないし、ロスガ忍び込んだのもアカデミー時代だし……いったいブになにがあったんだろ…
akika_nyaaan
MOURNING2021.7.7. シエテの日にアップしたもの元は供養絵のつもりだったので構成骨格その他諸々死亡
グリザイユ+Twitterのフィルター加工
やけに肌が赤くなってしまった
ハイライトが多すぎた
一晩でかきあげたのでこれでゆるして
🗻やま🗻
DOODLE原神絵x2 ※未プレイです!自分の絵柄に合うキャラおしえてーってやつで教えてもらったクレーちゃん!お前好きやろ!!って言われてる!わかるよ!!
2枚目はお誕生日にサプライズでかいたベネットくんとバーバラちゃんでした。 2
YM0YM01
PROGRESS2021年5月30日発行「君がおしえてくれたこと」の作業進捗写真集めです。日頃からツイッターで見守ってくださってるフォロワーのみなさまありがとうございます。
いつもヒーヒーいってますが、とっても楽しく原稿している原稿M民です(にっこり) 42
ao_nene
DONE約定/シエテとウーノの普段の会話ってこんな感じかなぁという妄想 ごくありふれた、一軒家のこじんまりとした宿屋だった。内装はそれなりの歴史を思わせるが、古びたといったところまでの印象は無く、落ち着いた雰囲気を漂わせている。
一階が受付兼食堂、二階が寝室と云う造りもごく一般的なものだ。
しかし、六卓ほどあるテーブルには全て清潔なクロスが掛けられており、そういった心配りが好きなシエテは、ウーノとの待ち合わせにはここをよく指定していた。
今日も、そのウーノとの待ち合わせだった。
いや、正確に言うと待ち合わせの日は昨日だったのだが。
数週間前に受けた依頼を、シエテとウーノでそれぞれ手分けをして進めていた。
最初からそれなりの時間を有することは分かっていたので、予め落ち合う日時を決め、互いの進捗や情報交換をすることにした。
その、予め決めていた日が昨日だったのだが。
とある事情で、シエテは来れなかった。
三日までは相手が来なくても待つ、と、これも予め決めていたので、一日遅れて今日ここに来ているシエテは、さほど咎められる必要もないと言ってもいいだろう。
が、シエテはこれでも期日や時刻には几帳面で、今までウーノとのこの類の待ち合わせに遅れ 2574
ao_nene
DONE晴れた日に/シエテ、ジータ、ナルメア(シエジタ前提ですがCP要素は少なめ) 空は晴天。風は清風。
上々の機嫌で、シエテは草原を往く。
「ああ、いたいた」
先に艇を訪ねると、ジータは暇つぶしに鍛錬に行くと言って出たと、面倒見の良いことで評判の操舵士ラカムが教えてくれた。
彼の言った通り、艇からさほど離れていない所にいたので、すぐに見つけることができた。
人影が二つ見えたが、それもラカムの情報通りだ。
「団長ちゃーん!」
はっきりとその姿を視認できる距離まで近づいて、シエテはいつものように彼女を呼ぶ。
その声に反応して、ジータがこちらを見た。
また、隣に一緒にいた薄紫の髪の女性も同じように反応した。
「やぁ、ちょっと久しぶりになっちゃったね。はいこれ、おみやげ。団長ちゃんの好きな、アレだよ」
ジータの所まで辿り着いたシエテは、そう言って小さな紙袋を彼女に差し出した。
「え! ほんとですか!? ありがとうシエテさん!」
珍しくジータはシエテに素直に礼を言い、花のように愛らしい笑顔を浮かべて紙袋を受け取る。
「いやーなになに、お礼なんてぜんぜん気にしなくていいからね。俺は団長ちゃんの、その笑顔が見られただけで満足だからさ」
うんうん、と一人 5777
くなのポイピク
DONEウ〜ノさんを吸っているシエて(しえうの)1『ちょっとシエて、君くすぐったいよ・・・』
7『うーん、もうちょっと吸わせて』
1『・・・あんまり吸われると、私が干からびちゃうよ。』
7『何そのお茶目な返しは?』
1『たまにはね。』
7『ふ〜ん、じゃあ、あとで好きなだけ俺の頭もふもふしていいからさ。吸う時間延長させて?』
1『な・・・っ、そんなこと私は希望してないんだがね。』
7『俺知ってるんだよね。朝早く目覚た時に俺の頭をなでてるの。』
1『むう・・・・・(顔を赤らめているような様子)、わかった。5分だけだよ。』
7『うん、ありがとウ~ノ』
2517『うーん、もうちょっと吸わせて』
1『・・・あんまり吸われると、私が干からびちゃうよ。』
7『何そのお茶目な返しは?』
1『たまにはね。』
7『ふ〜ん、じゃあ、あとで好きなだけ俺の頭もふもふしていいからさ。吸う時間延長させて?』
1『な・・・っ、そんなこと私は希望してないんだがね。』
7『俺知ってるんだよね。朝早く目覚た時に俺の頭をなでてるの。』
1『むう・・・・・(顔を赤らめているような様子)、わかった。5分だけだよ。』
7『うん、ありがとウ~ノ』
anr
TRAININGマレ監♀。お題おしえてもらったのでシコシコやってみる虫。配布元をさがさねば・・・。
ツノ太郎は監督生さんに普通に扱われて普通に毎日過ごせるのが特別なんだよね。
贈り物を授けるのは得意だけど贈り物を貰うことになれてなくてちょっとしたことで喜んだり笑ったりすねたりおこったりしてたらもう毎日が特別で毎日がはっぴー。
この話は多分まだお互い恋愛とか意識してない頃時系列だぬーん
ao_nene
DONE少女と剣王/シエテシエテのエピの「少年と剣王」が少女だったら、どうだっただろうなという妄想
※モブの女の子が出てきます めっちゃ喋ってます
※時系列はこくしんイベの少し前くらい まだ、陽が昇らないうちに家を出た。
あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
頭の片すみでぼんやりとそんなことを考えながら、少女は何度目かの鍬を振り下ろす。
鉄が地面を打つと、痺れるような痛みが手に響いた。
(ちっ)
心の中で思わず舌打ちしてしまうくらい、痛みの割に得られる成果は乏しい。
足元にはまだ、せいぜい犬一匹分くらいの窪みができたくらいだった――。
街外れにある森の、奥深く。
周りを占める大樹のおかげで、空からの陽は遮られ空気は冷えている。
にもかかわらず、頭をすっぽりと覆っているくすんだ色のしたフードから辛うじて覗く少女の額には、じんわりと汗がにじんでいる。
「こんなんじゃ、今日中に終わらないかもな……」
彼女の口から零れた声音は、ひどく頼りない。
気休めに上を見ても、そこに空はない。
光の届かないところが良い、と選んだのは他ならぬ彼女自身だった。
「はぁ」
黒々と生い茂る葉を見つめながら大きく一度息を吐くと、すっかり力が抜けてしまった。
少女は持っていた鍬を地面に放り投げ、その場にしゃがみこもうとした、その時――。
「こんなところで何 7752
すずめ
DOODLEだれかわたしに垢ぬけたいろぬりのやりかたおしえてくださいきれいな線のひきかたもおしえてほしい…ううう、うーん
どっちつかずみたいなよくわかんない表情をもっとこう機微繊細なふんいきでかけるようになりたいよう…できぬことばかり……のびしろォ(精一杯の前向き)
(追記:なんか物足りないなと思ったら耳のあのぴろぴろ忘れてました。風で飛ばされたんだと思います) 2