騎士
べろり
DOODLEディルガイ/地脈異常かご都合秘境とかで騎士団時代の若デガと出会うデガが、若者で弄ぶ話※だいたいガさん戦犯。注意:若ガさんと現代ガさんと若干の絡みがある!騎士団時代のデ様がキャラ崩壊している!
以上ゆるい目で見て頂ける方…どうぞ…🙇♀️ 3
gomibakopoipoi
DOODLE貴方は私の全て 私を『少女』に形作ってくれた過去現在未来 全てを捧げても後悔はないの
あぁこれが『恋』というのね
蒼銀の騎士の姿を 忘れる事はないでしょう
明日はセイバー召喚日~!蒼銀のフラグメンツも2月に聖杯戦争が行われたから愛歌がセイバー召喚した日だろうというこじつけ
くろえ
MOURNING竜×黒騎士と見せかけて白黒騎士の彰冬らくがき。何でも許せる人向け。描いてる本人がなんだこの変なパロと首を傾げてるけど辰年に免じて許されたい。最後のページの文字は読まなくていいです。 4mikosibba
DOODLE以下ネタバレあり・紅蓮70LVまでのメインストーリー
・暗黒騎士50LVまでのクエスト
・戦士クエスト幕間の一枚(何LVだったか忘れました)
・バハムート
・オメガ
・蒼天街クエスト 29
Akaring_0
DOODLE※真美ちゃんさま女体化なぞ世界パロディ弟が生まれるまで後継ぎとして育てられて騎士の養成学校みたいなとこに通ってレンくんとバチバチにライバルしてたけど、なんやかんやで婚約が決まって学校を辞めなきゃいけない…ってときに迎えにきた婚約者がレンくんで「オレはお前以外の誰の騎士になればいいの」っていう…𝕦𝕝𝕥𝕣𝕒 𝕤𝕦𝕡𝕖𝕣 𝕙𝕒𝕡𝕡𝕪 𝕖𝕟𝕕 のやつを濃いめで
haruka_100_trpg
DOODLE立ち絵を描いた思い出スクショ。出オチなので、雲母光KPCで「守って!わたしの白百合の騎士様っ!」を通過したい人・通過予定の人は見ちゃダメです。
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06550655b
DOODLE久し振りの大王話です。孤高の騎士さん添え。王と騎士の話「いち、に、さん、し…………」
たくさんのオレンジの球体がテーブルの前へ集まって声を掛け合っている。それぞれが丸っこい手に握るのは文字や数字が印刷された紙切れのようだ。
「ご、ろく、しち、はち…………」
決まった枚数を束にして綺麗にまとめられているそれは、総枚数を数えやすくする事を前提として作られている。その束を一つ手に取り、枚数を数え終えたら束ねる帯を切り取り、袋の中へ無造作に投げ捨てていく。袋の中はバラバラになった紙切れが大量に収まっていた。
「きゅう、じゅう…………これで五十万枚ですね!」
「へぇ」
他の仲間と共に紙の数を数えていたバンダナワドルディはにっこり笑って玉座に座るデデデ大王にへ振り返った。それに対しデデデ大王は気の無い返事。
3879たくさんのオレンジの球体がテーブルの前へ集まって声を掛け合っている。それぞれが丸っこい手に握るのは文字や数字が印刷された紙切れのようだ。
「ご、ろく、しち、はち…………」
決まった枚数を束にして綺麗にまとめられているそれは、総枚数を数えやすくする事を前提として作られている。その束を一つ手に取り、枚数を数え終えたら束ねる帯を切り取り、袋の中へ無造作に投げ捨てていく。袋の中はバラバラになった紙切れが大量に収まっていた。
「きゅう、じゅう…………これで五十万枚ですね!」
「へぇ」
他の仲間と共に紙の数を数えていたバンダナワドルディはにっこり笑って玉座に座るデデデ大王にへ振り返った。それに対しデデデ大王は気の無い返事。
strawdayoooooo
PROGRESSタイトル未定の騎士🌟×マッドソーサラー🎈※捏造しかない
まだ序盤の序盤しか書けていませんが載せておきます。いつか書けたらいいな
現場面では2人ともショタの🌟🎈
7歳くらいを思い浮かべて書いています。
見習い騎士と見習い魔道士が出会う話未だ幼い見習い魔道士であるその少年には、小さな体には似合わぬ、壮大な夢があった。
“魔法を世界にとって良い事、人々を楽しませることだけに使えるようにして、世界中を笑顔で溢れさせたい”
世は国土問題、人種差別、資源不足、文化相違等の理由により、常に戦が耐えない。今も国同士が争って、人々の血は流れ続け、尊き命が奪われている。
魔法が発展しつつある時下。銃器、大砲、剣、弓等の古代から生まれし軍器に頼るだけではなく、新たに優秀な魔道士の養成に力を注いでいる。遠方から隙を見せずに、その魔法の完成度が高ければ高いほど、確実に、敵国兵を“滅ぼすことが出来る”からだ。
ルイは、幼いながらもそれを知っていた。魔法の習得は決して容易ではないが、その分強力で、手軽で、どんな用途にも扱える。
9094“魔法を世界にとって良い事、人々を楽しませることだけに使えるようにして、世界中を笑顔で溢れさせたい”
世は国土問題、人種差別、資源不足、文化相違等の理由により、常に戦が耐えない。今も国同士が争って、人々の血は流れ続け、尊き命が奪われている。
魔法が発展しつつある時下。銃器、大砲、剣、弓等の古代から生まれし軍器に頼るだけではなく、新たに優秀な魔道士の養成に力を注いでいる。遠方から隙を見せずに、その魔法の完成度が高ければ高いほど、確実に、敵国兵を“滅ぼすことが出来る”からだ。
ルイは、幼いながらもそれを知っていた。魔法の習得は決して容易ではないが、その分強力で、手軽で、どんな用途にも扱える。
mizutarou22
DONEテラディオで、酔うとキス魔(テランス限定)になるディオン、それを目撃してしまう聖竜騎士団の話です。去年ネタをウェブボにて募集しまして、その際に頂きましたネタのお話になります。この度はネタを提供してくださりありがとうございました!お待たせいたしました!追記、スタンプやメッセージなど頂けると励みになります!→https://wavebox.me/wave/3sm05q1byh901yfk/お酒には注意!「これを……、ディオン様に?」
その言葉に、団員達は「はい!」と嬉しそうに口をそろえて答えた。
「殿下のご指導のおかげで、私の槍の腕があがったんです!」
団員の一人が続けて答えた。
「私もです! これなら次の戦で、どんな敵だって倒してやりますとも!」
「ですから兵長、どうかこれを我が君に!」
そう言って団員の一人が私に飲み物を差し出してきた。ぎっしりと中身の詰まったそれはザンブレク産の、酔いやすいと噂されている極上のワインだった。
私はそのワインを見て少しばかり心の中で驚いた。このワインは……。
そして団員達は私に向けて腕を交差し、敬礼をした。
「それでは兵長! 今夜の慰労会、楽しみにしてますね!」
「それまで私たちは訓練に戻ります!」
5467その言葉に、団員達は「はい!」と嬉しそうに口をそろえて答えた。
「殿下のご指導のおかげで、私の槍の腕があがったんです!」
団員の一人が続けて答えた。
「私もです! これなら次の戦で、どんな敵だって倒してやりますとも!」
「ですから兵長、どうかこれを我が君に!」
そう言って団員の一人が私に飲み物を差し出してきた。ぎっしりと中身の詰まったそれはザンブレク産の、酔いやすいと噂されている極上のワインだった。
私はそのワインを見て少しばかり心の中で驚いた。このワインは……。
そして団員達は私に向けて腕を交差し、敬礼をした。
「それでは兵長! 今夜の慰労会、楽しみにしてますね!」
「それまで私たちは訓練に戻ります!」
akachankenja
PASTカイオエほらきしアンソロに寄稿させていただいた漫画です!「ほら、騎士様だぞ。」という最高のセリフについて真剣に向き合えた時間をありがとうございました!
※性描写があります!!! 6
ichizero_tkri
DONE🌟🎈エアスケブ依頼「騎士と魔導士が再会してフラれる話の続き」です。
関連→https://poipiku.com/8309245/9117993.html
続きなのにまた中途半端なところで終わります。
リクエストありがとうございました。
盛り上がる賑やかな宴を横目に、バルコニーに立ち尽くしながらツカサは何度目かの溜息を吐いた。傍らに仕えるアキトも、その隣で用意されたグラスに口をつけるミズキも、珍しく戸惑いを滲ませた表情で佇んでいる。
彼の落胆の原因は、単純に言ってしまえば失恋と呼ぶべきものであった。特訓隊としてこの都を暫し離れるその前にと告白をして、帰ってきたらその返事を聞かせてほしいと約束をした相手との数年ぶりの逢瀬にて、見事と言わんばかりにあっさりとフラレた。ツカサは髪をぐしゃりと掻き毟って幾度目かの悲観的な息を吐く。自信過剰と言われてしまえばそれまでだが、正直ツカサはルイに好かれている自覚があったし、送り合っていた手紙にだって何度も書いた愛の言葉を咎められたことだってなかった。
3913彼の落胆の原因は、単純に言ってしまえば失恋と呼ぶべきものであった。特訓隊としてこの都を暫し離れるその前にと告白をして、帰ってきたらその返事を聞かせてほしいと約束をした相手との数年ぶりの逢瀬にて、見事と言わんばかりにあっさりとフラレた。ツカサは髪をぐしゃりと掻き毟って幾度目かの悲観的な息を吐く。自信過剰と言われてしまえばそれまでだが、正直ツカサはルイに好かれている自覚があったし、送り合っていた手紙にだって何度も書いた愛の言葉を咎められたことだってなかった。
kara
PASTラハ光♀漆黒追加パッチ分前提
⚠ヒカセンは自機がベース
ムンキの赤紫っぽい髪色。ラハより少し背が高い。ジョブは竜騎士→暗黒騎士。名前はジル。
花をプレゼントしたい話+++
グ・ラハ・ティア
圧倒的片思いだと思っている。
ヒカセン(ジル)
至って普通にグ・ラハが好き。
サンドイッチ
毎日食べたい。
+++
絶世の美女では無いが、見目はそれなりに良いのだろう。加えてお人好しで、気さくで善良だ。ただ、いつも傷が絶えないし、砂埃にまみれていて、少し、血の匂いがする。戦いと冒険が恋人のような女だった。
ミコッテの女性にしては背が高く、小柄な自分よりも視線が少し高い。出会った時は身の丈ほどの槍を、そして今は大剣を持っているせいで、とても大きく見えた。
あの頃から、そりゃあもう凄く強かったし、想像していた英雄ってやつはきっとこんなやつのことなんだろうなと思っていた。そんな大役を、押し付けられても平気な面で、さも当たり前のように周りに言われるまま、どんな戦いも絶対勝って、ただ前に進むだけのやつだった。かっこ良かったし、きっと色んな冒険をこれからもしていくんだ。憧れだった。だけど、それはなんというか、彼女との冒険に憧れていたんだろう。すごく楽しいだろうな、わくわくするだろうし、凄い戦いを傍らで見ることが出来るのだって最高にいい。
6505グ・ラハ・ティア
圧倒的片思いだと思っている。
ヒカセン(ジル)
至って普通にグ・ラハが好き。
サンドイッチ
毎日食べたい。
+++
絶世の美女では無いが、見目はそれなりに良いのだろう。加えてお人好しで、気さくで善良だ。ただ、いつも傷が絶えないし、砂埃にまみれていて、少し、血の匂いがする。戦いと冒険が恋人のような女だった。
ミコッテの女性にしては背が高く、小柄な自分よりも視線が少し高い。出会った時は身の丈ほどの槍を、そして今は大剣を持っているせいで、とても大きく見えた。
あの頃から、そりゃあもう凄く強かったし、想像していた英雄ってやつはきっとこんなやつのことなんだろうなと思っていた。そんな大役を、押し付けられても平気な面で、さも当たり前のように周りに言われるまま、どんな戦いも絶対勝って、ただ前に進むだけのやつだった。かっこ良かったし、きっと色んな冒険をこれからもしていくんだ。憧れだった。だけど、それはなんというか、彼女との冒険に憧れていたんだろう。すごく楽しいだろうな、わくわくするだろうし、凄い戦いを傍らで見ることが出来るのだって最高にいい。