「三日月ダージリン」
PAST【銀さん】手書きブログとか色々(手書きブログは、今は退会しています)
・一枚目:手ブロ、銀八先生
・二枚目:鉛筆描き白夜叉(鎧の装備が違うかも…)
・三枚目:銀誕その1
・四枚目:手ブロ、銀誕その2
・五枚目:手ブロ、銀さんの一番好きなセリフ
・六枚目:手ブロ、昔のCMのキャッチフレーズ
・七枚目:手ブロ、銀誕その3 7
shion_2710gb
MAIKINGまだ途中〜で考え中です知っている知らない香り(仮)チャイムがなり、何か忘れ物かなっと玄関までいく
「よぉ」
ドアを開けると、立っていたのは銀髪の男の人だった
金さんから注意する様に言われた人だ…
「あの、どなたですか…すいませんけど帰って」
「お前も、俺の事忘れちまったのかよ…」
キュッと辛そうに口を紡いで、その人は下を向いてしまった
危険な人だと言われたけど…どうして、そんな顔…
「帰って下さい…!私は金さんの」
恋人だと言おうとした…でもそれは阻止されてしまった
腕を掴まれ
その銀髪の人に抱きしめられてしまったから
「離…して」
離してほしいのに、この懐かしい匂いはなんだろう…
前にも嗅いだような…ううん
毎日嗅いでた気がする…どうして…
「離して下さい…お願い…」
「ずっと言わなくて悪かった……俺はお前が」
489「よぉ」
ドアを開けると、立っていたのは銀髪の男の人だった
金さんから注意する様に言われた人だ…
「あの、どなたですか…すいませんけど帰って」
「お前も、俺の事忘れちまったのかよ…」
キュッと辛そうに口を紡いで、その人は下を向いてしまった
危険な人だと言われたけど…どうして、そんな顔…
「帰って下さい…!私は金さんの」
恋人だと言おうとした…でもそれは阻止されてしまった
腕を掴まれ
その銀髪の人に抱きしめられてしまったから
「離…して」
離してほしいのに、この懐かしい匂いはなんだろう…
前にも嗅いだような…ううん
毎日嗅いでた気がする…どうして…
「離して下さい…お願い…」
「ずっと言わなくて悪かった……俺はお前が」
「三日月ダージリン」
DONE【フラワー銀さん】3B鉛筆と水彩絵の具で描いた銀さんです。
お花をモチーフに4枚。
(3枚目のイラストは、銀さんがフラダンスの「花」のポーズをしています。)
◆「サンキライ」追加しました。Twitter企画の「#銀魂植物図鑑」に参加したものです、 5
セツト
PROGRESSとりあえずセリフだけ書き出したメモ帳のような内容になってます。出会い共に愛を知る高銀離れたくないのに銀時を生かすため手放さなければならない高杉×高杉のために身の危険を顧みない銀時
高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。
1360高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。