ぽへ(pohem
MAIKING昔描いたバニーガールコスチュームを着たティファ漫画のラフが出てきたので、清書してみました。←こういうやり方しかできないから、紙が…(笑)なんですけど、昔の同人誌みたいで個人的には良きだなあ。2枚目のはまたまた昔の漫画の一コマをセルフリメイク。 2
竜樹(たつき)
DONEレノ×ヴィン 前回の続き一応一回完結します。
また書きたい時に書くかもしれないです
初めて話した夜.
ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
1820ただ待ってるのも、落ち着かないな…。
とりあえず冷蔵庫を見てみるか。
一晩泊まらせてもらった事には変わりはない。
「ちょっと失礼しますよ、と。」
冷蔵庫を開けると、ドアポケットの上に玉子3つと、奥にベーコンが見える。
必要な物しか入ってないようで、当日入用のものは買って使い切る生活の様だった。
まあ、そりゃそうか。
俺にしても、クラウド達にしても
今は世界の復旧作業にじっとしている暇はない。
全く、セフィロスってやつは
相当なクレイジーだぞ、と俺はため息をついてしまう、、が、気を取り直してキッチンにあるフライパンで玉子とベーコンを焼いていく。
あいつは半熟か好みか完熟が好きか知らないが、まあ、俺様の好みでいいか。
盛り付けをしていた俺は、ヴィンセントが起きてくるかもしれないことなどすっかり忘れていた。
elle_niya
MAIKING宜朱で似たようなシチュ描いたら→https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=166750&TD=4543423
ヴィンユフィでも描きたくなりつい…
竜樹(たつき)
PROGRESS漫画に起こそうとしている話ヴィンクラ
詳しいことは漫画で語るつもりなので割愛子どもの頃、度胸だめしとかいって、神羅屋敷に忍び込んだ記憶がある。
あれはティファとニブル山に行くより前のことだ。
でも、地下への入り口を見つけたところから記憶が朧げではっきり思い出せない。
それは、「人形だった」せいなのか
「魔坑」のせいなのかはわからない。
ある時、彼はうっかり口を滑らせた。
俺の前で
「あんなに小さかったというのに
たくましくなったものだな。」
と。
俺がヴィンセントを見上げ
「どういう事だ?」
と問うと、彼は明らかに“まずい”という
顔をした。
「いや、忘れてくれ。私の言葉の誤だ。」
言うなり、彼は消えてしまった。
怪しい。
怪しすぎる。
しかも多分、それを自ら自覚しての立ち去り方。
問い詰めることを避けている。
その様子に
どうしようもなく不安になった。
「ヴィンセント?
お前はいったいなんの話をしてたんだ…?」
それから何日かが経った。
元々そんなに逢瀬をしてたかというとそうでもなく、ふと用ができたついでに会う感じの関係性だったから、あれから全くヴィンセントに会うことが出来ずにいた。
それ 1023
真柴たつみ
DOODLE※ポタパロ※おはよう、ボス。今日もご家族ともに元気そうで何よりだ。
そういえば、今日は飛行訓練の授業があるようだね。この空だ、最高の飛行日和になることだろう。
ボスに限ってそんなことはないと思うが、くれぐれも事故のないように気をつけてくれ。
そろそろ箒にも慣れてきた頃だとは思うが、慣れとは恐ろしいものだからね。
私は何より君の安全と健康を願っているよ。
goma_tan_tan
TRAINING #FF7 #ヴィンセントTLにタークス時代のヴィンセントが流れてきて本当ありがとうございます🥰😭✨
スーツかっこいい、謎のチャックスーツだけどそれが吹っ飛ぶくらいかっこいい
竜樹(たつき)
DONEクラウド×ヴィンセントの話をダラダラと書いただけの小説。最後の方ちゅっちゅしてるので苦手な方はUターン(⌒-⌒; )
カップル要素も入れたいと最後の方にイチャイチャさせてみたけど変かも(^◇^;)
おっ!?この小説機能、タップすると文字が明朝体になって背景が暗くなるの発見✨
雰囲気出ていいなあ✨夢を見る
いつも、泣いているその後ろ姿。
大切な人をただ、笑顔にしたかった。
それなのにいつも守れずに。
彼女は、奴のことを本当に恨んでいたのだろうか?
私は、力尽くで彼女を守ることができなかったのはその部分なのだろう。
しかし、彼女は幸せではない。
それだけは変わらない真実であった。
そして夢の終わりはいつも
不敵に笑うあの男、宝条の姿と悲しそうな彼女の立ち去る姿であった。
「・・・・・・っ!ルクレツィア!!」
呼び止めようと叫ぶ。
しかし、目の前には見慣れた部屋の壁。
「っ、また夢を見てしまったのか。」
項垂れると、拳を握る。
この、化け物と共に生きるしかなくなった自身を戒めとして、長い時を生きているが、終わりはきっと誰よりも永く、今の大切なものと共に時を終えることは出来ない。
この悲しみは寂しさ以外の何者でもないだろう。
隣で眠る、儚く弱い彼もきっと
私よりも先に終えるのであろう。
「すまないな、せめて私と共にある間は護りたい。後悔ばかりで生きてきた私に力を与えてくれた。お前(クラウド)や、仲間たちの為に。」
だが、その後は化け物 1549