ダ飯の北極星やはりあの世界にも北極星があるのだろうか
航海で長距離移動をするならコンパスも必要だけど現在地の認識に星も必要……だよね……? 知識が浅くて申し訳ない
何が言いたいかと言うとダ飯の世界にはどんな星座があるのかっていうのが気になっているんです
人種ごとに色んな星座と神話がありそうでいいですよね
それこそ月のように国(土地)によって見える模様や逸話があるんだろうなと思うとわくわくしてきました
ちょっと長くなりそうなのでメモアプリに移動して妄想しちゃお〜〜
星座って神話と紐づいている事が多々あると思うので、それぞれにありそうな神話とか考えてみたいなと。
※すみたなは星について全く詳しくありません。全て妄言です※
有識者の方には生暖かくみていただければ……と……すみません……
[エルフ]
・占星術とかありそう。星読みの魔法とか
・昔のエルフは神話を星座にしていて、今のエルフは星座を活用しているみたいな感じかも?
・生きる時間が長いから星との関係を深く感じているかも。生まれた日に瞬いた星とか守護星とかあったりすると楽しい
[ノーム]
・こちらも占星術や星読みはありそう。エルフとの違いは神秘性の違い的な
・月の満ち欠けと魔力に関係がありそう。星空に神秘性を見出しているというか、神話が星座になっていて、星にまつわる魔法を使うときは「力をお借りする」みたいな
・「星の導き」とかがありそう。適正のあるノームは星の精霊の力が借りれるとか ロマンじゃないですか……?
[トールマン]
・神話やら信仰やらは各地で大きく違いそう
・それこそリアルの国ごとに違う星座があるみたいな
・でも魔物がいる世界だからそれを撃退した伝説のあるトールマンの星座とかはありそう
・オリオン座みたいな話はありそう。蠍が大蠍になっちゃうけど
・そしたら大蠍座とかもあるかもしれないのか
・水棲馬座とかも欲しいな
・エルフやノームが聞いたら「?」ってなるような星座がありそう
[ハーフフット]
・身長が低い分空が広そう
・視力も良いので他の人種には見えない星も見えてそう
・なので星座の数も多そう
・神話ももちろんあるだろうけど教訓的な話の星座が多そう
・基本的に夜の方が危険が多そうなので安全な場所から星を見る事が多そう。方位を知るための星を見つけるのはうまそう
[ドワーフ]
・あまり星のことを重要視してはいなさそう
・と思ったけど、山を掘り進んでどこか知らない土地に出た時に現在地を把握するための北極星はありそう
・星座はどれくらいあるか分からないな……鍛治の神とかはありそう
・鍛治の神があるのなら鉱石や火、水、山、土とか自然由来の神が多そう
・その辺の話が星座になっている可能性はある
・でも魔法を使うことはないだろうし、どちらかというとアミニズムに近いもしれない?
[オーク]
・地上を追われて地下坑道にいる事が多い(冒険者バイブル参照)ので空に憧れがありそう
・でも実際に星空をしっかり見る機会は少なくて伝聞調の伝承ばかりが残っていそう
[オーガ]
・人口減少(絶滅の危機)にあるってことは伝承とかは結構失われていそう
・その中でも1番ありがたいとされる話だけ残ってる的な
・あまり星を見るイメージはないかも? でも夜目はききそう
[コボルト]
・犬科の耳と尻尾があって昼行性なんてことはないよね??? 夜行性であってほしい願望が強い
・月夜の狼の遠吠えのように、夜になるとコボルトの声が響く夜があるんだろうか
・星には頼らず帰巣本能のようなもので移動をしているイメージ
・でも月は大切にしてそう(犬科魔物への希望)
・・・
夜空(星座)を大切にしてるのは
ノーム≧エルフ>トールマン=ハーフフット>ドワーフ>オーク≧オーガ=コボルト
かな……
地下にいる事が多いドワーフやオークは空の重要度が低くて、オーガは星を見ている余裕のある生活が難しそう。コボルトはまた違う文化? みたいなのがありそう。
毒にも薬にもならない妄想楽しい〜〜〜〜
架空の星座を考えるスペースとかしてみたいですね……