Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    Ươm Mầm

    Chi nhánh phụ tránh bị AI quét của Ươm mầm
    https://www.facebook.com/onlyisagiyoichi41

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🌱 ⚽ 🔛 🔝
    POIPOI 6

    Ươm Mầm

    ☆quiet follow

    ⚠️R18

    ——

    Artist: 五岁
    Cre: https://platycodon-gradiflorus.lofter.com
    [Edit + Repost đã được sự đồng ý của artist 🫶🏻 Nghiêm cấm mang đi]
    [Cấm mang lên tiktok]

    #rnis

    Age verification
    Tap to full screen (size:750x2000).Repost is prohibited
    💜🍆💞😭💯😍💕💖❤❤❤❤❤❤💘😭😭😭❤❤❤❤❤😭🙏😍😍💞💞💒💙💚💖💖💖💖💖💖😭😭😭💖👏👍👍💖❤💖💖😭🙏💯💜😍💖💖💖💖💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!
    isg♀(高二)と同じ学校に通うrn(高一)のrnis♀。kr君回前編。kr君をかませキャラにしてしまった。性格がかなりひどくなってる。kr君ファンの方ごめんなさい。kr君とisg♀が付き合ってる表現ありますが、kr→isg♀です。前提ではありません。
    凛と一緒(4) 今更ながらではあるが。凛はとてもモテる。顔が良くてサッカーも上手ければ、女子が黙っていないのも無理はない。前の学校でもモテていた筈だと潔は推理し、部活帰りの途中で、実際どうなんだよと尋ねたところ、本人は知らねえとばっさり切り捨てたけれども、絶対にモテてた筈だと仮定した。でもサッカー馬鹿の凛が多田ちゃんらのように彼女がほしいだのモテたいというだのの欲望を持ち合わせていないのを知っているので、モテていたという自覚が本人には無いんだろうと考察する。凛の頭の中は基本サッカーしかない。
     どうしてこのような話の流れになったかというと、全てはあの体育祭にある。あの後、凛の人気が急上昇したからだ。今一番モテる男は誰かと聞くと、間違いなく糸師凛である。あの奇跡的プレーが全学年女子の心を射抜いたのだ。潔もまたこれまでほとんど話したことのない女子生徒から話しかけられることが倍増した。ほとんどが凛との橋渡しだ。頼まれたら断ることのできない潔は凛宛のラブレターを手渡す役回りになっていた。凛は全て拒否したけれども。
    6404

    recommended works

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!!!
    男子サッカー部でサッカーやってるisg♀(高二)とisg♀とサッカーしたくて一難高校に転校してきたrn(高一)によるrnis♀。kr君回中編その二。次で後編。まだrn→(←)isg♀。rnぶちギレ続行中。今回はbcr、kngm、cgr、ng、roが出てくる。isg♀愛され注意。
    凛と一緒(6) 次の日から凛との距離が大きく開いた。朝練の時、いつもなら凛と同じタイミングで校門を潜っていたのだけれど、いつもよりも早く凛が練習を始めていた。帰る時もいつも凛と一緒だったのに、潔が着替えている間に凛はさっさと帰っていた。練習中も潔が近づいて話しかけても反応を返さない。二人で話をする機会を作ろうとしても逃げられていた。メッセージを送っても既読スルーだ。凛は完全に遮断していた。
     二人の空気に監督が気付いて、潔を呼び出した。ちょっとしたことで凛を怒らせてしまっただけですと答えるも、どうして凛があんなに激怒したのか潔は解らない。監督の次には潔の母が気付いた。
    「凛くんと喧嘩したの?」
     毎日毎晩来ていたのがぱたりと止んでしまったので、流石の母も心配していた。ちょっと喧嘩しただけと答えるが、これを喧嘩と言ってもいいのか疑問を抱いた。母はそれ以上踏み込まなかったし、凛の弁当を作るのは止めなかった。朝練の時に渡そうとするけど、来るなと拒絶されたので、ベンチに置いてさっさと逃げた。更衣室に向かうと、潔しか使わない部屋の真ん中に空の弁当が置かれている。食べてはいるようだけど、あれから何日も凛と話せていないことが堪えた。
    6230