suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE七五 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x888).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE🍻 3 とうこPROGRESSパン屋さーん!まだ途中までです! 書き終わってない!七五 パン屋さん! パン屋の朝は早いとよく聞くけれど、この不真面目な店主はまるで会社員のように朝の9時からしか働かない。それまで生地は寝かせたまんまだ。 毎朝常識的な時刻に起き、まず何をするかというと洗濯機のスイッチを入れて朝ごはんの準備をする。店先に並べるフルーツパイよりもずっと大きくて色とりどりの果物を乗せた特製だ。それが満足いく出来になれば二階に上がる。 大きく窓を開けたままの部屋には風が心地良く舞っている。カーテンはそよそよとそよぐ。朝日の中に広がる景色は水平線まできらきらと輝く海だ。穏やかな内海は今朝も目が覚めるほど真っ青で美しい。そして窓際のベッドに眠る人も、またため息が漏れるほど美しい。 髪も肌も白い人が白いベッドの中でしどけなく眠っている。やけに長い手脚を投げ出すようにして熟睡の様相だ。ゆっくりと上下する胸や腹はほどよく引き締まってアスリートのようだけれども、滑らかで疵ひとつない肌の上に点々と、血の色が散っている。ぽかんと開かれたくちびるのほうがまだ淡い色をしているくらいだ。 3332 toriiDOODLE さかばるDONEこの前の話の続きです。あなたは18歳以上ですか? 6341 pisyon_DONEハンズで一日溶かしそうーーみんなでアウトドアショップ行った時の幻覚です 2 joshua_birdyDOODLE小齐➕老齐双穴攻小解 ぐ@pn5xcDONE🌸はまだ咲いていません。七海が負傷します。2024.3.4もうすぐ桜が ななみ 声が聞こえて、私は目を開けようとした。ここはどこだ。物事の前後がよくわからない。 ななみ、もうすぐ春になるよ 春になったらさ、桜を見に行こうよ そうだ、もうすぐ春だ。桜が咲いたら今年もこの人と桜を見に行こう。 お弁当持って、飲み物も持って、 お前、パンの方がいい? 僕がサンドイッチを作ろうか ワインを持っていく? 日本酒の方がいい? あなたとなら何でも。でもそうですね、あなたが作ってくれるなら、あの京風のだし巻き玉子が食べたいです。 ななみ、最初のさ、桜の季節に、 高専の、お前が入学してきたときに いちめんの桜の中にお前の金髪が きらきらして眩しくてさ 僕、そのときからもうお前のこと好きだったのかもしれない 1339 TeaholicDOODLE勘違いモブが出てきます。ひとりワンライしたSSです。56の日のななご俺は都内のドラッグストアで働くアラサー。 独身だし、男だから閉店まで働いている。 ここ一ヶ月ほど閉店間際にとてつもないイケメンが来店する。それも、毎回、4個入りの極薄のコンドームとダッツを購入していく。 コンドームは毎回2箱。それを週に1回、多いときは3回ほど来店して毎回同じ買い物をしていく。どんな職業だろうか。客のプライバシーに興味はないが、ここまで目立つ人物だから気になってしまった。 そして、先日、人手が足りなくて在庫補充ができていなかったため、レジを気にしながらもテキパキと棚のチェックをしていたら、例のイケメンが避妊具の棚の前で腰をかがめてのぞき込んでいた。イケメンが俺に気づき、 「ねー。おにーさん。ここに置いてあったゴム、品切れ?ないんだけど」 1537 ぐ@pn5xcDONE腹ぺこ七海とさとる☺️2024.6.6いちごホイップ 七海建人は腹を空かせていた。 昼食を軽くしたのが良くなかったかもしれない。だが本来はもう少し早い時間に帰れるはずだったのだ。任務自体はそう複雑なものではなかったが、終わってから町の実力者だという者から是非にもと挨拶を受けた。それが終わって乗り込んだ車は渋滞に巻き込まれた。途中どこかで食事をと思わないでもなかったが、新人の補助監督を患わせるのもと、とりあえず高専に戻ることにしたのだ。 執務室へと向かう途中で補助監督の部屋の前を通った。定時を過ぎているというのに何故かわいわいと華やいだ空気がして、女性たちの嬌声が聞こえる。 「あ。七海さん。お疲れさまっス」 ピョコリと新田が顔を出して、挨拶をした。 1979