suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE五七+猪 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE年下彼氏 2 _chacha_5_DONEいつかのメッセージ 3 0_46mkMEMO呪☆廻☆七🥖建🥩×五🍰悟七五プチオンリー開催よろしくお願いいたします!!!!🥳✨✨✨✨#ひらいて赤ブーこれ↓の続きhttps://twitter.com/0_46mk/status/1435162265204846593?s=20 0_46mkDOODLE悟誕🎂しばらくななみのLINEの壁紙だったかもしれない😊 yuuki_1132MEMO会話文。『伸ばしたらサンタさんになれそうですね』の台詞が降りてきたので、前後を埋めました。(その件りは現実)【クリスマス七五】「七海!七海!起きて!」 『ん…』 「起きた?」 『……ごじょ……さ……ンタ?』 「メリークリスマス‼︎」 『メリー…クリスマス…?』 「何その顔」 『……顔が……』 「髭?上手く出来てるでしょ?」 『いや、顔が……丸……い?」 「ちょっと丸いかもね」 『どうして』 「サンタっぽくしようと思って」 『一週間も経たないうちにそんなに太ります?』 「肉をつけるのなんか簡単だよ」 『いや……そんな量じゃ……』 「ガッ!とご飯食べてね、呪力をこう……ひょいひょいっと」 『そんな事も出来たんですか……』 「出来るよ、この髭も生やしたし」 『え』 「こう、顎に意識を集中して、ひゅーっと」 『……嘘でしょう』 「嘘じゃないよ、ホラ、本物」 『…………本当だ……』 1330 SssyashiroDONE【展示】書きたいところだけ書いたよ!クリスマスも正月も休みなく動いていたふたりがい~い旅館に一泊する話、じゃが疲労困憊のため温泉入っておいしいもの食ってそのまましあわせに眠るのでマジでナニも起こらないのであった(後半へ~続きたい)(いつか)201X / 01 / XX そういうわけだからあとでね、と一方的な通話は切られた。 仕事を納めるなんていう概念のない労働環境への不満は数年前から諦め飲んでいるが、それにしても一級を冠するというのはこういうことか……と思い知るようなスケジュールに溜め息も出なくなっていたころだ。ついに明日から短い休暇、最後の出張先からほど近い温泉街でやっと羽が伸ばせると、夕暮れに染まる山々を車内から眺めていたところに着信あり、名前を見るなり無視もできたというのに指が動いたためにすべてが狂った。丸三日ある休みのうちどれくらいをあのひとが占めていくのか……を考えるとうんざりするのでやめる。 多忙には慣れた。万年人手不足とは冗談ではない。しかしそう頻繁に一級、まして特級相当の呪霊が発生するわけではなく、つまりは格下呪霊を掃討する任務がどうしても多くなる。くわえて格下の場合、対象とこちらの術式の相性など考慮されるはずもなく、どう考えても私には不適任、といった任務も少なからずまわされる。相性が悪いイコール費やす労力が倍、なだけならば腹は立つが労働とはそんなもの、と割り切ることもできる。しかしこれが危険度も倍、賭ける命のも労力も倍、となることもあるのだ。そんな嫌がらせが出戻りの私に向くのにはまあ……まあ、であるが、あろうことか学生の身の上にも起こり得るクソ采配なのだから本当にクソとしか言いようがない。ただ今はあのひとが高専で教員をしているぶん、私が学生だったころよりは幾分マシになっているとは思いたい。そういう目の光らせ方をするひとなのだ、あのひとは。だから私は信用も信頼もできる。尊敬はしないが。 6815 wsst_nvlValentine七五のちょっと特別な朝の話。モーニングトースト ケーキ屋を思わせる大きな紙の箱を開いて、七海はわずかに口角を上げた。顔を近づけると、ほんのりと甘い香りが鼻をくすぐる。 そっと取り出したのは一斤の食パン。いわゆる高級食パンに分類されるそれを俎上に乗せて、潔く包丁を入れた。薄めに二枚。それから、分厚く二枚。 七海の家のトースターで一度に焼けるトーストも二枚。まずは薄い方をセットする。焼けるのを待つ間に、小鍋から引き揚げた茹でタマゴを手に取った。無骨な指で器用に殻を剥き、潰してマヨネーズと和える。スプーンがカチカチと鳴るのはあまり行儀がよくないが、タマゴサラダを作る時ばかりはご愛嬌だと思うことにしている。 今度ははっきりと、香ばしい匂いがキッチンに漂い始める。頃合いを見てトーストを取り出すと、千切ったレタスとモルタデッラ、タマゴサラダを挟んでざくりと斜めに両断した。 2085 紫艶@silentrain69PAST吸血鬼な五拘束シャツガーターの七手を付けられなくなった吸血鬼五ちゃん。とか良く分からない設定とたまたま流れてきた写真を着せたかったという思い出🫠シャツガーターえろーい、好き💛💙🔞高校生以下閲覧禁止🔞pass 18歳以上ですか?(yes/no) 15tb_xxxfuraPAST以前ツイッターにて公開していたものです!ねこちゃん!!七五です!ねこちゃん!「 いっっって!!」 五条悟は肩にはしった鋭い痛みに悲鳴をあげた。反射的に、座っていたラグから腰が浮く。背後を振り向き、犯人をにらみつける。自身の肩をなでるとぬるり、とした感触があり、犯人は噛みついたのだと理解する。そしてその犯人が、ソファにくつろぐ七海建人だということはとっくにわかっていた。なぜなら二人はともに暮らし、二人の家のリビングでくつろいでいたからだ。 「七海くぅ~ん?なんでかんだの~?」 「いえ、特に理由はないですね」 七海はしれっと答え、先ほどまで読んでいた文庫本をテーブルに置いた。 「は?オマエは目の前に人がいたら噛みつくようなシュミしてんの?」 「そんなシュミはないですね」 そういうと七海はおもむろに五条に両手をのばして、瞳をさえぎるサングラスをはずし文庫本の上に置いた。強いて言うなら、と前置きし、 1906