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    ひよち🐥

    山田二郎好きのヒプマイオタです、えろも好き
    絵柄が安定しないことが悩み

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    ひよち🐥

    ☆Тайно следовать

    さぶじろです。二郎は出てきてないです
    小説の練習として書かせてもらいました。
    まだ完成ではないです

    #山田三郎
    #山田二郎
    #さぶじろ
    #ヒプノシスマイク

    僕があいつを好きなんてありえない突然だけれど、僕山田三郎14歳は3つ上の次男のことが好きだ。三郎と名前にもある通り僕は三男、次男は低脳でバカな二郎、そして神と呼んでいい程尊敬する長男の一兄...一郎。
    この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
    で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
    謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
    この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...




    ...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
    普段通りに夜まで過ごしてみたけど、意識しなくてもそういう見方をしてしまう...ダメだ、もう一度考え直したい...第一、僕は男だし一応二郎も兄だ、普通に過ごしていれば好きになるはずなんてないのに二郎を意識し始めるきっかけ...そんなのあったか強いて言うとしたら、二郎が風呂に入っている時に僕が間違えて入ってしまったこと...その時の二郎は色気が半端なかった。いや元々色気は半端ないんだけどいつもより凄かった...水も滴るいい男、を体現したような感じだった。
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