ゆゆゆ。 @non7749 複数ジャンル/CPあるので注意。少し経って恥ずかしくなったらフォロ限や非公開に切り替えたりしています。ご了承ください。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 13
ゆゆゆ。DOODLE過去付き合ってたおね〜さんに後ろを弄られたことがあって癖になっており、本物も入れてみたいと思ったリツがスズを襲い、ディルドがわりにしているスズリツの落書き(長い)R-15くらいこのあとスズがする前に「キスとかはダメですからね!」って念押ししてたのに、普通にリツがノリでキスしてしまいめちゃくちゃ怒られて欲しい ゆゆゆ。DONEリツ綾漫画クリデス1周年オンリーで進捗を展示していたリツ綾R15の予定だったけど、全年齢になった 5 ゆゆゆ。TRAININGクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツキ×綾斗 R-18(綾斗多め)パスワード:18↑? Y/N 2 ゆゆゆ。DONEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツキ×綾斗 R-18パスワード:18↑? Y/N『愛の残骸』、『愛の欠片』の続き。最終章です。前々作:愛の残骸https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22594343前作:愛の欠片https://poipiku.com/10220473/10919493.html 17251 ゆゆゆ。DOODLE1周年記念動画に使用したイラスト 動画: https://x.com/non7749/status/1941512810707792340?s=46&t=gOkQOcKMqbrbhRZlm1lvWQ 76 ゆゆゆ。TRAININGクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツ綾 R-18 練習ページは繋がってないパスワード: 18↑? 2 ゆゆゆ。DOODLEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツ綾 ホワイトデー※キス有ホワイトデー、リツは当たり前のようにお返しとか用意してないけど、コンビニのお手頃なチョコ食べてるときに思い出して綾に口移しであげて「それお返しね」って言ったりしそう……という漫画(解説が長い) 2 ゆゆゆ。DOODLEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作加虐者エンド⚠️リツ失禁rkgk ゆゆゆ。DONEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツキと綾斗(CP要素なし) この世界の顔も知らない誰かが画面の向こうでボタンを押す。スマートフォンやパソコンなどの機器を媒介にして音が流れてくる。懸命に耳を傾ける人、BGMにして聞き流す人……色んな聴き手がいて、琴線に触れることがなく途中で止めたり、最後まで流したりする。そして、その一回が数値として画面に現れる。 「んー……」 更新するごとに再生回数と高評価の数が増えていく。 数時間前に投稿した楽曲は既に数千回再生されていた。ボカラ曲全体としてはかなりいい滑り出し……だと思う。俺は画面から視線を逸らして目を伏せる。 前回はどうだっただろう。確か今くらいの時間にはもう一万回再生までされていたような気がする。コメントだって多分もっとついていた。 5360 ゆゆゆ。SPUR MEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作新刊の進捗。BOOTHにて頒布済リツキ+綾斗 死体埋め小説本 冒頭 殺すつもりなんてなかった。 ニュースで告げられる犯罪者の台詞に、リツキは度々首を捻っていた。さすがにそんなわけないだろ、と。殺すつもりで突き飛ばしたんだろ、包丁を突き立てたんだろ、と。でも、本当に殺すつもりがなくても人を殺めてしまうことが往々にしてあるのだということを、リツキは二十八歳の冬初めて知ることとなった。 「あ……あ、」 喉の奥から掠れた声が漏れる。足元には不健康なくらい細い三十代前半の男が横たわっていた。 男はリツキと同じボカラPだった。過去にはお互いの家を行き来していた仲で、リツキが内密に関係を持っていた女性の夫でもあった。しかし当然そんな秘密の関係と友人関係の両立が続くはずもなかった。男の家に呼び出されたリツキはたった今突然殴られそうになり、抵抗のつもりでその身体を突き飛ばした。 4298 ゆゆゆ。DONEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作リツキ×綾斗 R-18 中編pixiv掲載済の前作『愛の残骸』の続き前作:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22594343 パスワード:18↑? Y/N※綾斗と身体の関係がありながらも、リツキは女の子を抱いています。(女性との会話や性描写はなし) 10648 ゆゆゆ。DONEクリエイターズ・デスゲーム 二次創作ちょっと不穏な春スズ誕生日にあげる雰囲気ではない。あまり春スズ漁らないからネタ被りしていたら陳謝。春スズ 今思えば、初めから春水さんはおかしかった。ことある事に僕の頭を撫でたり、顎に手を添えてきたり。触れられるのは恋人同士だから当たり前なのかもしれないけれど、それでも彼のスキンシップは少し特殊だった。 今なら分かる。僕はその違和感の正体にもっと早く気付くべきだった。気付いて、すぐに離れるべきだった。meiさんや瀬川さん、綾斗に言われた時点で別れを告げるべきだった。 あの時の僕は愚かで、盲目で。だから、まんまと暗澹たる地獄の底に引き摺りこまれてしまったのだ。糸ひとつ垂れていない地獄の底へ。 映画を見ましょう、と誘われて僕は春水さんの家を訪れていた。モノトーンで統一され整頓されたリビングの中央、百インチはあるであろう大きなスクリーンに激しく血飛沫が舞った。次の瞬間にはゾンビに追いかけられた人間たちが右往左往しており、鼓膜を震わす大きな音で銃声が鳴り響く。 2549 ゆゆゆ。MOURNINGクリエイターズ・デスゲーム 二次創作クリデスwebオンリー新刊「みんなでゲームをやろう!」おまけ※ネタバレ※必ず新刊を読み終えたあとに閲覧お願いしますパスワード:新刊の奥付にある秘密のパスワード 5 1