ヲしお @310osioメモとかプロット、デジタル(ペンタブ&クリスタ)自主練とか。※一次&二次創作、今は二次創作が多いです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 116
ヲしお☆quiet followTRAINING #錬ブラ_FA紅&桃瀬「錬金ブライカン」コミックス第2巻発売おめでとうございます! Tap to full screen (size:1771x2508).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ヲしおDOODLE液タブ買ったので、久々にお絵かき 5 ヲしおDONE2021.05.30HAPPY BIRTHDAY 45 Rabbit(色塗らないほうが気に入ってる……) 4 ヲしおDONE2021/05/30_0:51 フォロワーさんの誕生日にお贈りしたもの ヲしおPROGRESS2021/05/23_23:31 誰か色塗りお願いします……!!!! ヲしおPROGRESS ヲしおPROGRESS2021/05/15_22:56 Live2D用。久々すぎて、ちゃんと動くかな…… 4 related works ヲしおDOODLE #錬ブラ_FA #錬金ブライカン対錬金無頼漢組織の三島さんが気になる…………! ヲしおTRAINING #錬ブラ_FA紅&桃瀬「錬金ブライカン」コミックス第2巻発売おめでとうございます! recommended works らむごろうDOODLEちびひふみくん。(と、独歩) 4 askr_0w0PROGRESSドン引きの一二三 askr_0w0PROGRESSどひふ なのか ひふど なのか askr_0w0PROGRESSどひふどもどきコピー本暫定表紙… ヲしおDONE #イラストを投げたら文字書きが引用RTでSSを勝手に添える『今度の連休、お時間を頂いても?』 恋人の入間銃兎に電話口でそう告げられたのは、つい2週間ほど前のことだ。 その後もメッセージアプリでやり取りし、今日は連休のせまった木曜の夜。 いつもなら「無理しないでください」「気にしないでください、また今度」なんて俺を気遣う言葉ばかり言うくせに、今回に限っては「金曜日の夜にお迎えに上がりますので、お仕事、必ず終わらせてくださいね」なんて念押しされてしまった。(珍しいな。入間さんがそんな風に言うなんて……) 絶対にリスケしたくない。だから、今週はめちゃくちゃ仕事を頑張った。そして同僚や後輩にも「今度の週末は用事があるから!」と前もって伝えていたからか、スムーズに仕事が進んだ気がする。(まぁ、連休はみんなちゃんと休みたいよな……ははは……) とはいえ俺は、まだ会社のデスクへ座っているわけだが。 23時も過ぎ、フロアの照明はほとんど落とされていて、光源といえば目の前のディスプレイ画面からの光りのみ。明日の午前中に必要だと言われた資料の確認が済めば、今週の大きな仕事はほぼ終わったようなものだった。 資料の最終確認を始めようとした矢先、傍 4314 ~紗々~TRAININGお絵かきリハビリ アイビスペンントと100均のタッチペンで描きましたm(._.)m 0_46mkDOODLE呪☆廻☆七🥖建🥩×五🍰悟七五プチオンリー開催よろしくお願いいたします!🥳#ひらいて赤ブー 憂那(yuu719)TRAININGMU ZU I !(スーツ🍠)#憂那練習log #まこさんスーツ資料お借りしました tsuka_moriDONEラジオの牛丼→BoPの独歩歌詞→え、これって銃独じゃん…非常に安直な流れなのは自負してるけど、これが私の脳みそなんで…安直なんで…深夜の発見時刻が22時を過ぎた頃から、早く帰ることを諦めた。終電までに帰ればもうそれでいい。 いつも通り外回りを終え会社へ戻った後、自分の報告書や上司や同僚から押し付けられた仕事を片付けていた独歩は、ディスプレイの表示時刻を見てため息交じりにそう思った。どうせ集中が切れたこの状態で仕事を続けたところで、すぐに終わる量でも無い。ちょうど先程まで聞いていたラジオも話題のキリもついたところだ。それならばと続きの作業を諦め、休憩がてらコンビニに向かうことにした独歩は、耳につけていたイヤホンを外し財布とスマホを手に所属部署のフロアを離れた。 流石にこの時間帯だと廊下で誰ともすれ違うことなく、昼間は多くの人が乗り箱詰めになっているエレベーターも独占状態で乗ることが出来る。普段からこのぐらい人が居なければ、もう少しは気楽に乗れるのになぁ。と思いながら、奇しくも顔見知りになった警備員に会釈しつつ裏口から外へ出ると、昼間の暑さは何処かへ消え去り、代わりに背広越しに冷えた風が衣服の隙間から入ってくるのを感じる。 2976