唯花(いちか)☆quiet followDOODLE付き合ってる弓茨が初夜を迎える話。誤解が誤解を生んですったもんだしますが、かなり甘め。後半の茨視点はギャグ調かもしれません。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 唯花(いちか)DONE 10634 唯花(いちか)DOODLE女体化 茨 チャイナ 唯花(いちか)DOODLEお題「丑参り弓弦と茨のお話が読みたいです!!」より※きっとこれからもっと弓茨になるんでしょうけど、序章までしか書けませんでした。プロローグ 茨がその姿を見たのは、弓弦がここに来てから間もないときのことだった。 (……弓弦、ねてる?) すやすやと寝息を立て、机に突っ伏して寝ている。わずかに体が上下していた。 起きているときは美しく静かな所作と相反して、いつも茨にお小言を言っている弓弦。隙を見せたらガラス片で傷でも付けてやろうと思っているのに、いつも返り討ちにあっている。 (……いまなら、なにか弱みが) ゆっくりと近づいて、彼の様子を伺う。呼吸の度に髪の毛が揺れ、そして。露わになった。 (これは……?) 髪の色とよく似た、けれどつややかな、ナニカ。 (角……?) それは、美しい紺青の小さな角であった。 *** 伏見家には神使の牛の血が混じっている。古来、神話の時代に、神に仕えていた牛である。もちろん、それはただの言い伝えだ。だが……。ときおり伏見家の男子にはその血が色濃く現れることがあった。 1696 唯花(いちか)DOODLEお題箱「弓弦は愛がとても重くて茨の周囲にマウントとってるけど、茨の前ではそれをおくびにも出さないので、茨が愛されているか不安になる弓茨R18(意訳)」 6683 唯花(いちか)DOODLE弓弦は飼い犬、茨は飼い猫としてとあるモブの家に飼われているという謎パロ。弓茨ですが、ぜんぜんわからない。何ですかこれは。書いていて楽しかったです。多分、弓弦を出し抜こうと頑張るも返り討ちにあう茨とかいる世界線。 2272 唯花(いちか)MENU本編はR18ですが公開部分は全年齢 13149 recommended works mekorkrn_uraPROGRESSえちえち陣左くん最終的にきれいな柄をいれたい g_fangDOODLE lllelll5DOODLE※弓茨 乳首ちゅっちゅっ 5 Rabbits__PDOODLE🔞100割自己満妄想シャッフル🔞ほぼ腐要素ないです 6 AtsukieDOODLE不要 学医 sunlight_yukiDOODLE反応ほしくてpixivからの転載です昼下がりのご馳走様【弓茨】「お忙しそうですね」 「ひぇっ」 空中庭園の木陰でメールチェックをしていたら、響きは穏やかだけど迫力のある声の主、 「これはこれは教官殿、わざわざ気配を隠して声をかけるとは意地の悪、いえ失礼、お茶目な方ですね」 ただでさえ、昼食を食べそびれてゼリーをくわえながら必死に頭を動かしていたというのに。 「うっ」 なんだか胃の辺りがムカムカする、このままでは先ほどねじ込んでいたものが戻って来てしまう。 「ほらほら無理をなさらないでくださいまし」 背中をさすりながらさりげなくタブレットを取り上げられた。 「俺、まだやることが、あっっるのですが」 どうにか吐き出すのを抑え込みながら睨みつけるが、相手はどこ吹く風。 「こちらにおいでなさい」 903 sushikuuuDONE弓茨 / 弓弦くん誕生日おめでとう! / ちょっと茨くんが女々しいかも、、?ほんのちょっとの素直な気持ちを ――10月17日23時50分 七種茨は副所長室でパソコンと向き合っていた。明日までに終わらせなければならない仕事がまだ残っているからだ。いつもは(想定外の事が起きない限り)期日に追われたりしない茨だったが、今回ばかりは自業自得であった。泊まりがけのロケを無理矢理明日に自ら入れたのだ。 元々、明日は休み、明後日は事務仕事に取り組む予定だった。明日からのロケは元々オファーがあったが、どうしてもその日は休みたかったから、断り続けていたものだ。基本的に希望して休みなんか取らない茨だったが、その日に関しては死守していた。心のどこかで浮かれていたのも否めない。 そう、明日10月18日は伏見弓弦の誕生日、2人が付き合い始めてから初めて迎える特別な日だった。 3202 miiimimi0508MOURNINGだいぶ前に書き始めて途中で書くのやめたやつ続きを書く予定もないので供養双子に本音が出る薬飲まされ茨です《注意》・途中で終わります・途中でシーン飛びます(………のとこ)・茨の口調結構変わります・途中でメモ入ってます・pixivで公開済の小説より前に書いていたため、少々被っている表現があります・総じて書きたいのを連ねただけです本音が出る薬「は?まじ帰れよ、忙しいんだよ俺は……」 「おー!あの薬ホンモノだったんだ!」 口にした言葉に微塵も似合わない拍手の音が聞こえる。 状況が全く理解出来ないが、とりあえず俺はこのクソ兄弟の罠にまんまと引っかかったらしい。 てか今俺何言った…?普段はどんなにイラついても貼り付けた笑顔と持ち前のトークスキルで切り抜けてきたというのに。 いや、ただ1人それが通用しない男もいるわけだが。 「ねー副所長ー!俺のことどう思いますー?」 「ずるーい!俺も俺も!」 「あーもう鬱陶しい!なんでもいいから!どっかいけよぉ…」 常に媚びへつらう言葉を次々と並べる七種茨自慢の口も、なぜか今は思うように機能しない。 こんな口調なんて久しぶりだ。あの施設にいた時ぶりか…?と脳の冷静な部分で考える。 2233 banerReuse Christmas🎄