Ml「あっあっあっ…」←イヤボーンの法則、弓「お前丸腰に見せかけて…」Gn「待て!そんなつもりじゃ…マロちゃんはイヤボーンの法則のような子供がパニックを起こして魔法力を暴走させるという萌えポイントをしっかり突いてくるのね…
ジーノもいきなりという名のキャラがボスと対峙するというFF的なスピーディーな見せ方なんですよね。
マロとジーノは人類の宝です。
検索かけて本来の定義のイヤボーンの法則を当てはめるとマロが大声で泣いた時、大雨と共にカミナリがクロコが逃げる方に落ちる…とできそうだけどマロちゃんの雨は本当に誰も傷つけないんだなと思います。
攻撃系の技も本来は護身用と考えればマロちゃんの癒しの虜になりそう…
あとは仕込み銃+義手はジーノに当てはまるのかということも念の為に定義を検索してみたのですが
基本的にフィクション作品内の人工物である程度科学的にリアルに設計されている設定なら当てはまる。
魔法の力で腕などを変形させている場合は当てはまらないかもしれない。
当てはまりそうなのは
・銃の隠蔽性が高く収納していれば丸腰のように見える
・生身の腕で対戦相手を殴るより、木でできた人形の腕で殴るほうがより攻撃力が高いことが考えられる
・体が頑丈なので鎧を着込まなくても攻撃を受け流せる
一応マリオを冠した世界で仕込み銃をバンバン撃つのも、ビームを照射するのもジーノの異質さが感じ取れますね…
子供の頃はスーパーロボットみたいでかっこいいと思ったのですが、おとなになって深く考えると違った解釈もできますね。
2024年11月03日追記
今はマロの癒しの虜です。