Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    ゆうや。

    @pearlmoonstone6

    @pearlmoonstone6

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 🍜
    POIPOI 290

    ゆうや。

    ☆quiet follow

    ハロウィン本の時 推しが武道館〜を全部見たのでその時描いてたラクガキ
    1枚目多少あうり先生に近づけようと頑張った努力だけは汲んでください🤣www

    Tap to full screen (size:2044x2893).Repost is prohibited
    💖💖💖💖💖💖💞💖💖💖💖💖💖👍💖💖👍👍👍💖💖😍😍😍💯💯💵💵💵💵💵💖💖😭❤☺💕💗🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦🔦💖💖💗💗☺☺☺💗💗💗💗
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    kinotokko

    DOODLEいつもの突然始まって突然終わる。自分以外置いてきぼりメモ。帰りの電車が暇だったのがわるい。

    ツラアズへのお題は『君の「大丈夫」が、大嫌い』です。
    #shindanmaker
    https://shindanmaker.com/392860
    色々問題は山積みだったが、いつも通りアズサには笑って「大丈夫、大丈夫」と答えた。その途端、今まで心配そうに困り顔をしていただけのアズサが
    「は?『大丈夫』?今のツラヌキが大丈夫なわけないでしょ!何処をどう見たら大丈夫だって言えるわけ?頼りなさいよ?みんなも、私もいるでしょ?大切だから迷惑掛けたくないって思ってくれてるのかもしれないけど……でも私も大切だから間に合ううちに頼ってほしいの私は。……ツラヌキだって大切な人が頼ってくれたら嬉しく、ない?」
    怒るみたいに叱るみたいに烈火の如く喋りだしたが段々と声が詰まり、最後の方は不安そうに涙目でコチラを伺いながら「それとも、大切ですら……なかった?」と聞いてきた。脳裏に父親が『大丈夫、大丈夫!』と自分の頭を撫でる姿を思い出した。大丈夫では、なかったのだ。あの時は自分が頼りないのが腹立たしかった。頼ってもらえないのが悲しかった。あの時のオレは今のアズサみたいな顔をしていただろうな。
    512